第4話
「男が壊れる理由 女が正直すぎる時 」
タヒョンはチェインと10ヶ月間、
真剣に付き合うことを約束する代わりに、
タヒョンのクラスのキョンウンという生徒が成人するまで
チェインが金銭的な援助をするということでひとまず和解。
二人は正式に「交際契約書」を取り交わすことに。
一方キュチョルは、自分とチェインとの間に確執があることを
ほのめかす新聞記事を掲載し、周囲を困惑させる。
タヒョンはまだ、電車で会ったおじいさんが
チェインの祖父だとは気付いていない。
タヒョンは再びキュチョルと顔を合わせ、
チェインは本当に財閥の3代目だったと伝えた。
彼は素知らぬ振りをして結婚を勧めるが、タヒョンは拒んでしまう。
そんな中、教師仲間のソンウから付き合ってほしいと言われ・・・
チェインとタヒョンが条件付きで付き合うことに。
でも、契約書まで書く羽目になろうとは思わなかっただろうね。
タヒョンの条件が、自分の事じゃなく生徒のこととはね~。
偉いというか何というか・・・
それにしてもタヒョンはおじいさん=会長とは気付いてないって。
チェインにあんだけ色々言われたんだから、
どんな人なのか調べると思うんだけどな。
ネットというものがあるんだしさ~。
まぁ、そんなことしたら話が終わってしまうか。
あの美術教師、出てきたね・・・
やめて チェインとタヒョンの邪魔しないで
これからこじれそうな予感ですね~。
第1話 第2話 第3話
しつこくて見ててイライラしましたよ私…(苦笑)。
イライラしますね。キライなタイプです。