第17話 ヒョリンの決意

シンに会ったヒョリンは、苦しめるつもりはなかったと彼に謝る。
一方、シンの帰りを心配しながら待っていたチェギョンは、
シンに怒りをぶつける。
そんな彼女を強く抱きしめるシン。
そんななか、ヒョリンは皇后に呼び出され、
密かに宮廷を訪ねることに。
皇后からあなたの夢を支えたいと援助の提案を受けるヒョリン。
その帰り道、偶然チェギョンと会ったヒョリンは、
「シンを放さないで」と気持ちを伝える。
そして、ヒョリンは事態を収拾するため、
マスコミのインタビューを受けることに。
その後、ユルが別荘で誕生日パーティーを1泊2日で開き、
シンとチェギョンも出席するが、そこにはヒョリンもいて・・・
ビックリした・・・
シンがヒョリンを訪ねた時はどうなることかと思ったけど、
やっと諦めたっぽいね。
シンに「認めるわ。シンとチェギョンを」って言ってたし。
チェギョンには「心にしまって生きて行くわ。シンをよろしく。」って。
「よろしく」って何だよ!!って思ったけど(笑)
けど、「シンが私の元に戻って来ると言ったら、喜んで受け入れるわ。」
とも言ってた・・・(-_-;)
もうスッパリ諦めてくれ!!
シンってばチェギョンに
「オレが皇太子じゃなくなっても、側にいてくれ!」って~。
きゃ~(/∀\*) もうプロポーズね。いや、すでに結婚してるけどさ(笑)
や~いいね、いいね~。
ヒョリンがマスコミのインタビューに答えちゃって、
ユル母も目論見がダメになったね。
けど、きっとまだ何かやるんだろうな・・・
次は何だ!? 何なんだ!?
そして、ユル!!
着々と味方を増やしていってるの・・・
ホントに皇帝を狙ってるね。
チェギョンのためか!?
ユルの誕生日に、シンやチェギョン、それぞれの友達を誘って
パーティーするわけよ。
そこにはヒョリンも来てるの。
でもシンは普通にチェギョンと仲良くしてるわけ。
シンはヒョリンのことはもうどうでもよくなってるのかな。
それとも忘れようと頑張ってて、わざとチェギョンと仲良くしてるのか?
もしや!! ただユルの前で見せ付けたいだけなのか?
ん~・・・イマイチ分からないわね。
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