宮-クン- ～Love in Palace～ 第６話

第６話　初めての公式行事。さ～大変！



誕生日パーティーでのことでシンとまたケンカをするチェギョン。
そんななか、ユルのおかげでお茶会で恥をかかずに済んだチェギョンは、
彼に感謝する。
その後、チェギョンはシンと皇室主催の展覧会のテープカットに参加するが、
マスコミの写真撮影中、シンに卵がぶつけられる事件が発生。
とっさにシンをかばったチェギョンは、
帰宅後、彼を心配して様子を見に行こうとするが、
そんな彼女をユルは止めようとする。
一方、秘密裏に帰国し、着々と計画を実行に移し始めたファヨンは、
ヨガセンターをオープン。
そこに現れたヒョリンがシンの彼女だったという情報を耳にしたファヨンは、
彼女に接近する。



シンの心の変化が少しずつ見えてきたね。

シンの友達？取り巻き？がチェギョンのこと悪く言ってると、

庇ったりするようになった。

ヒョリンはそれを聞いて面白くないみたいね。

ヒョリンもいい加減諦めればいいのに。


公式行事でシンが生卵をぶつけられた時、

チェギョンってばシンにぶつかんないように手出してたね。

ちょっと妻っぽかった(笑)

生卵事件はやっぱユル母の陰謀だったよ！

しかもヒョリンにまで近づいてきた。

何する気なんだろう・・・怖っ！！


ユルは・・・チェギョンが好きっぽいね。

ユル、かっこいいから頑張って欲しい気もするけど、

あたしはシン派だから(笑)

あまりチェギョンとシンの邪魔はしないで欲しいわ。



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