Twitter投稿をブログにしました。

◇オペラ聴き比べ連載
◇民主主義崩壊と人命軽視(安倍独裁、マスメディアの劣化、原発再稼働・放射能汚染等)のアーカイブ化

FFT分析による純セレブスピーカーの試作:マークオーディオ製の口径8cmのスピーカーユニットの場合

2018年10月27日 12時00分01秒 | 純セレブスピーカー

 

音楽家 片岡祐介さんのYouTubeに触発され、純セレブスピーカーを試作しました。

「純セレブスピーカーについて語ります!」
https://www.youtube.com/watch?v=ZC252gGC9Ec

マリア・カラスに呪縛され、「オペラ聴き比べ」を連載している、かってのオーディオマニアですが、スピーカーの自作経験はなく、所詮、オーディオシステムは生の音に比べようもないと割り切り、重箱の隅をつつくような議論には関心はありません。

しかしながら、今回、音楽家 片岡祐介さん、安富歩先生が発明され進化の途上にある純セレブスピーカーは、自作してみてそのポテンシャルの高さに驚かされました。

マークオーディオ製の口径8cmのスピーカーユニットにも関わらず、ダンボール箱の中に紙くずなどを適当に投げ入れるだけで、50Hzからの低周波域の豊かな響きが確かに再生できるのです。

従来は、バスレフ型やバックロードホーン型などのスピーカーエンクロージャーで実現していました。

例えば、林 正儀のオーディオ講座

これらの一般的な加工(位相反転)された再生音は、透明性、立ち上がり性、音の伸び性、音の広がりなど、私には不満足なものでした。

(1)動的周波数特性試験方法

  タブレット:HUAWEI MediaPad M5 Pro に下記アプリをインストール。
        「サウンドモニターFFTWave for Andoroid」 E.N.Software 無償

私は音響学の専門家でないため、今回解析に用いたFFT分析(動的周波数特性)の適用が正しいかどうかわかりませんが、本ツールを使って相対的な評価はできると考えました。

(2)取り上げた曲

1.J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

        狙い 小口径SPユニットが苦手とする低音周波数がどのように再生するか

2.J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013  サラバンド

        狙い 単音楽器フルートの倍音成分がどのように再生されるか

3.モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章

        狙い 低音周波数が豊かで柔らかい楽器ホルンがどのように響くか

 

以下では、これまでTwitter 投稿したものをブログにまとめました。

2018年10月17日(水)2 tweetssource

 

音楽家 片岡祐介さんのYouTubeに触発され、純セレブ・スピーカーを試作しました。 https://www.youtube.com/watch?time_co...

1.スピーカーユニット:マークオーディオ製の8cmフルレンジスピーカーユニット 音楽之友社「これならできる 特選スピーカーユニット-マークオーディオ編」添付品 https://www.ongakunotomo.co.jp/kaguts...

◇参考: 「2018 Stereo 今年のスピーカー祭りはマークオーディオ 8cmフルレンジだ」 http://ow.ly/VHyn30mgn4w

2.スピーカーボックス:ダンボール160サイズ 70H40W40Dcm   Amazonで購入    ボックスバンク ダンボール(段ボール)ダンボール箱 160 サイズ【40×40×高さ75cm】5枚セット 引越し・収納・縦長 FD29-0001 販売: ボックスバンク ¥ 2,895  

上辺から15cmのセンターを中心に直径7cmの穴を開けスピーカーユニットを差し込み、脱落しないようにダンボールに木ねじ止め ダンボール箱の中には、種々の包装、紙広告紙、気泡緩衝材(プチプチ)、布タオル、キッチンペーパなどを適当に、スピーカーユニットが隠れるまで投げ込み

3.スピーカーの自作経験は無し

4.クラシック愛好家  マリア・カラスの大ファン、Twitter・ブログで「オペラ聴き比べ」連載を発信しています。 https://twitter.com/classicfan51 https://blog.goo.ne.jp/classicfan51

5.視聴環境  マリア・カラスを快適に聴けるよう、11年前に自宅を建て替えオーディオルームを設けました。  

◇比較 スピーカーは2種類

  A ダイアトーン2S-305(NHK技研と三菱電機が共同開発した放送局用モニタースピーカー まだ現役です!)       ヤマハAVアンプ DSP-AX3900

  B タンノイ カンタベリー      Luxman L-598AⅡ

  CD プレイヤー DENON DCD-QSA1

 ◇純セレブ・スピーカー駆動アンプ    Amazon購入    Bluetoothアンプ ELEGIANT ステレオ スピーカー パワーアンプ デジタルアンプ ベース 増幅器 HI-FI 音質 100W 大出力 超小型 販売: Taisike-jp ¥ 3,499    

6.動的周波数特性試験   タブレット:HUAWEI MediaPad M5 Pro に下記アプリをインストール。 「サウンドモニターFFTWave for Andoroid」 E.N.Software 無償  録画はNikon COOLPIX P510

7.演奏曲   トン・コープマン 演奏 J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

8.録音・録画方法  タブレットをスピーカーに向けて集音
 タブレット画像をTVにミラーキャストしてTV画面の周波数波形を撮影

9.本試験方法からスピーカーの周波数特性を推定
  ビデオの最後には、全曲演奏後の周波数ピークホールド図形を載せました。同じ曲を演奏すればスピーカーの性能比較が客観的にできると思います。

このビデオの後編として、同じ曲を同じ測定方法で タンノイ・カンタベリーSPとダイアトーン2S-305 SPもテストしましたので、比較ください。

<追加>

1.タンノイ・カンタベリーSP 動的周波数特性<純セレブ・スピーカーの試作 続編1> https://www.youtube.com/watch?v=ocbRg...

2.ダイアトーン2S 305 SP 動的周波数特性<純セレブ・スピーカーの試作 続編2> https://www.youtube.com/watch?v=PPzdd...

本ビデオはスピーカー試作3日目の結果報告です。

スピーカーのエイジング、ダンボール箱への詰め物の工夫等によって、今後もっと豊かな響きを奏でることが期待できます。

試作直後は、ピアノ曲「山本英次 トゥーファツィオリ to Fazioli」を大音量で鳴らすと、ピアノのアタックによく反応し元気よく響かせてくれた。フルートも澄んだきれいな音であったが、低音、倍音が出ず、管弦楽曲、弦楽独奏曲やオペラ、声楽曲などは貧弱な音で軽く失望した。しかしながら、オルガン、弦楽アンサンブル等を大音量で鳴らし続けたところ、エージング2日後(本日)には、なんと、ヴァイオリン、チェロの弦楽曲も倍音成分が増えたらしく、バッハ無伴奏ヴァイオリン曲、無伴奏チェロ曲も楽しめる状態になりました。

このオルガン曲では純セレブ・スピーカーは70Hzの低周波域でも再生できるようです。いわゆるダンボール箱鳴りのたぐいではありません。ソフトな材質の効果と思いますが、皆様視聴されていかがでしょうか?

10.結論
純セレブ・スピーカー(#純セレブスピーカー #片岡裕介 #安冨歩)は 驚くほどの音響特性を持っており、クラシックファンには嬉しい、超安価なスピーカーであることが実証できたと思う。

クラシック音楽(室内楽曲、声楽曲、弦楽器やピアノのリサイタルなど)を適度な音量で身近で楽しむのに適していると思います。 なにせ、スピーカユニット代5,616円、ダンボール箱代2個1,200円、アンプ3,500円 合計 一万円程度 で良質なクラシック音楽鑑賞ができるのですから、驚きです! #片岡裕介 #安冨歩さんありがとうございます。 私の音楽嗜好にピッタリ、目からうろこでした!

 

#純セレブスピーカーの試作<マークオーディオ製8cmフルレンジスピーカーユニット>:2台のフロアーSP、タンノイ・カンタベリー、ダイアトーン2S-305 とJ.S.バッハ:オルガン曲BWV565 演奏時の動的周波数特性を比較。クラシックファンには嬉しい、超安価で豊かなスピーカー @anmintei @Kinoko0427
posted at 19:15:50

   

2018年10月18日(木)1 tweetsource

試作した8cmの純セレブスピーカーとタンノイ・カンタベリー、ダイアトーン2S305との動的周波数特性比較 <J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565>:
SPの既成概念とは正反対の素直な設計思想。安価ながら驚くほどの音響特性
 @anmintei @Kinoko0427
blog.goo.ne.jp/classicfan51/e
posted at 12:04:25

   

2018年10月20日(土)1 tweetsource

追加)試作した8cmの純セレブスピーカーとタンノイ・カンタベリー、ダイアトーン2S305との動的周波数特性比較 <J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565>

◇私がいつも視聴している2台のフロアースピーカーの使い分け
blog.goo.ne.jp/classicfan51/e
posted at 16:09:14

   

2018年10月21日(日)1 tweetsource

試作した純セレブ・スピーカーのFFT分析による主音、倍音特性の考察<J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013  サラバンド>:

純セレブスピーカー、タンノイSP共に本楽章でランパルが意図する通り主音G#が最強音であり、その3つの倍音成分の比率も類似
blog.goo.ne.jp/classicfan51/e
posted at 17:05:23

   

2018年10月22日(月)3 tweetssource

追加)試作した純セレブスピーカーのFFT分析による主音、倍音特性の考察<J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013  サラバンド>

前回はG#の倍音成分を静的に分析、今回はダイナミックな動的周波数特性:
演奏者の意図するフレーズ、音の強弱など再現可能!
blog.goo.ne.jp/classicfan51/e
posted at 15:37:00

@anmintei

安冨歩(やすとみ あゆみ)@anmintei

【さらっと書いてあるけどタンノイカンタベリーは単品で180万円】
純セレブスピーカー、タンノイSPともに本楽章サラバンドでランパルが吹いている主音G#が最強音であり、その3つの倍音成分の比率も類似している。」
kakaku.com/item/K00005847

blog.goo.ne.jp/classicfan51/e @classicfan51さんから

Retweeted by classicfan51
retweeted at 21:47:40

   

2018年10月23日(火)3 tweetssource

@keikokaneda @anmintei ブログに価格情報を追記しました。

タンノイ・カンタベリーではアンプ、CDプレーヤーを入れると当時定価で350万円ほどしましたが、ONTOMO MOOK付録のスピーカーユニットの純セレブスピーカーはアンプを入れても1万円ほど、その差は350倍です!
セレブ生活を楽しみましょう! @anmintei @Kinoko0427
posted at 10:45:26

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

@Shiina_maru @anmintei @anmintei @Kinoko0427 さんが発明され、従来の概念を破壊する 純セレブスピーカー。SP自作は初めての経験。FFT分析もスマホ等の無償アプリでできることが分かり、素人ながらブログで音響学的考察。客観的データー蓄積、未知への挑戦、眠っていた研究者魂に火がつきました。何より楽しいです!
posted at 11:20:23

   

FFT分析による純セレブスピーカーの指向性試験

<モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章>
1.正面 www.youtube.com/watch?v=xPfn8c
2.45度斜め www.youtube.com/watch?v=ygS-rf
3.90度真横 www.youtube.com/watch?v=EUZLQp
なんと50Hzから再生、真横でも周波数特性は崩れない! @anmintei @Kinoko0427

posted at 19:04:14

純セレブスピーカーの特性をFFT分析により調べています。 本ビデオは、その第3弾「スピーカーの指向性(3)90横位置で集音」です。

純セレブスピーカーは試作から1週間が過ぎ、エイジング効果で、なんと口径8cmのスピーカーユニットにもかかわらず、ホルンの音は 50Hzから再生されていることに驚いています!

真横位置で集音すると、第2楽章終了後の最大強度は正面位置473.7Hzよりもオクターブ低い 323Hz E(ミ)となりました。
45度ではH(シ)ですが、100Hz以下の低周波域では、45度も90度も音の強さにあまり差がありません。

以上のFFT分析から純セレブスピーカーは、音楽家 片岡祐介さんが指摘されていた無指向性であることが裏付けられました。

共振周波数の低いソフトな素材であるダンボール箱は、従来の常識を覆す、優秀なエンクロージャー! 

箱全体が音源、どこで聴いても低音も豊かに再生される!

   

2018年10月24日(水)1 tweetsource

純セレブスピーカーとの比較: タンノイSPの指向性試験 <モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章>

1. 正面 www.youtube.com/watch?v=JuaqAN
2.45度斜め www.youtube.com/watch?v=N9SoQC
3.90度真横 www.youtube.com/watch?v=uYx7EY
真横位置のピークホルド周波数は純セレブスピーカーと同じ E(ミ) 323Hz

posted at 14:25:17

純セレブスピーカーの特性をFFT分析により調べています。

ラデク・バボラーク、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団によるモーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章を供試体として、純セレブスピーカーの指向性試験を行いました。

1.正面 https://www.youtube.com/watch?v=xPfn8...
2.45度斜め https://www.youtube.com/watch?v=ygS-r...
3.90度真横 https://www.youtube.com/watch?v=EUZLQ...

その結果、スピーカーユニットの口径8cmで、なんと50Hzからホルンの音が再生されており、
真横でも周波数特性は崩れない! ことが分かりました。

そこで、高級オーディオシステムの場合どのような指向性特性があるのかを知るために、レフェンス機として、タンノイ・カンタベリーでも同様な指向性試験を行いました。

流石に、タンノイ・カンタベリーは、ホルンの低音(30~50Hz)が豊かに響き渡り、正面、45度、真横でも音量はあまり変わりません。

第2楽章中でピークホルドの最大周波数は、視聴場所に依存し、
  正面:  D#(レ#) 624.5Hz  強度54

  45度斜め:G#(ソ#)  839.5Hz 強度52

  真横:  E(ミ)  323Hz  強度52
       真横位置のピークホルド周波数は、純セレブスピーカーと同じ E(ミ) 323Hz

   

2018年10月25日(木)4 tweetssource

FFT分析:純セレブスピーカーでタンノイSPのYouTubeを聴く<モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章>

YouTubeにアップロードした音源を純セレブスピーカーで再生、2つのFFT分析を同時記録。周波数特性、音の強弱など違いを可視化しました。 @anmintei @Kinoko0427 
www.youtube.com/watch?v=_7KxgM

posted at 16:54:29

   

@anmintei @Kinoko0427 一連のビデオはNikonで録音・録画、Adobeで編集、MP4で保存後、YouTubeにアップロードしました。純セレブスピーカーが音源の質の影響をどう受けるかを調べました。

CD音源MP3(Windows Media Playerで再生) www.youtube.com/watch?v=xPfn8c
の方が低周波成分が豊か。音源の違いを表現できる素晴らしいSP!

posted at 19:49:13

 

純セレブスピーカーの性能

1.CDをタンノイ再生
  50Hz:37、70Hz:47、100Hz:44、最強音624.5Hz:54


2.CD(MP3変換)を純セレブ再生
  50Hz:27、70Hz:37、100Hz:43、最強音667.5Hz:60


3.タンノイ(YouTubeMP4)録音を純セレブ再生
  50Hz:17、70Hz:25、100Hz:28、最強音667.5Hz:53
@anmintei @Kinoko0427
posted at 22:00:23

   

純セレブスピーカーの性能

モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章のFFT分析から、純セレブスピーカーの秘めたる性能が明らかになりました。口径8cmのSPユニットにも関わらず、ホルン50Hzは確実に再生されます。大きなダンボール箱70x40x40cmの効果? 箱の影響を要検討
@anmintei @Kinoko0427

posted at 22:14:05

   

2018年10月26日(金)3 tweetssource

純セレブスピーカー: エンクロージャー(ダンボール箱)の打音周波数特性試験(1)

これまでのエンクロージャ70H40W40Dcm:
正面の打音 150.7、150.7、193.8Hz   
側面の打音 107.7、129.2、129.2Hz
www.youtube.com/watch?v=w1BlkZ

posted at 14:37:49

   

純セレブスピーカー: エンクロージャー(ダンボール箱)の打音周波数特性試験(2)

ブックシェルフ型25H14W18Dcm:
正面の打音 387.6、473.7、947.5Hz   
側面の打音 128.2、129.2、301.5Hz
SPユニットをこの箱に入れ替えFFT分析したが低音域が貧弱(続報あり)。箱の大きさが決定的に重要!
posted at 14:45:23

   

純セレブスピーカー ブックシェルフ型のFFT分析<モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章>

SPユニットをこの箱(容積比で1/18)に入れ替え、FFT分析。他は同一条件だが低音域は貧弱、豊かな響きが消えた。この実験から箱の大きさが決定的に重要!
@anmintei @Kinoko0427
www.youtube.com/watch?v=hOjth1

posted at 16:26:23

純セレブスピーカーの特性をFFT分析により調べています。 一連の比較分析で私なりに結論がでました。

SPユニットをこの箱に入れ替え、FFT分析したところ低音域が貧弱。このことから箱の大きさが決定的に重要であることが分かりました!

ダンボール箱という、今までほとんど検討されてこなかった極めてソフトな材質が、実は低音周波数を増幅する拡声器の役割を果たしているようです。 しかし、厚いダンボールで作った小さいエンクロージャー場合、箱の共振周波数が上がり、低音周波数の増幅効果は得られません。

本ビデオの最後にこれまで検討してきた大きなクロージャーのFFT分析を再掲していますので、比較してご覧いただければおわかりいただけると思います。

すなわち、両者の違いはエンクロージャの寸法の違いだけで、SPの特性は劇的に変わります。

 

純セレブスピーカーの性能

モーツアルト:ホルン協奏曲第3番第2楽章


1.CDをタンノイで再生
  50Hz:37、70Hz:47、100Hz:44、最強音624.5Hz D#(レ#):54


2.CD(MP3変換)を純セレブスピーカーで再生
  50Hz:27、70Hz:37、100Hz:43、最強音667.5Hz E(ミ) :60


3.CD(MP3変換)をブックシェルフ型 純セレブスピーカーで再生
  50Hz:17、70Hz:26、100Hz:22、最強音323.0Hz E(ミ) :57

 

(1)タンノイ・カンタベリー

 

(2)純セレブ・スピーカー(70H40W40D)

 

(3)純セレブ・スピーカー ブックシェルフ型(25H14W18D)


10月26日(金)のつぶやき:純セレブスピーカー ブックシェルフ型のFFT分析。低音域は貧弱、豊かな響きが消えた。この実験から箱の大きさが決定的に重要!

2018年10月27日 02時45分43秒 | 日記