オペラ聴き比べ7 蝶々夫人二重唱「可愛がってくださいね」:1950年 レナータ・テバルディ(1922-2004イタリア)& ジュゼッペ・ディ・ステファノ(1921.7-2008.3イタリア)メローラ、サン・フランシスコ 3:27~ youtube.com/watch?v=gVuwRI…
— classicfan51 (@classicfan51) 2016年10月1日 - 08:15
オペラ聴き比べ8 蝶々夫人二重唱「可愛がってくださいね」:1952年 レナータ・テバルディ(1922.2-2004.12イタリア)& ジュゼッペ・カンポーラ(1923-2004イタリア)エレーデ、サンタ・チェチーリア 6:40~ youtube.com/watch?v=xhI9Dm…
— classicfan51 (@classicfan51) 2016年10月1日 - 08:15
朝日と豊洲:朝日よほどこのセリフが気に入ったみたい。1日も報道「(29日環境基準超えベンゼン・ヒ素検出に)飲んだり食品を洗ったりしなければ安全性に問題ないという専門j家の指摘もある」。もう社是だな。豊洲真剣に考える顔して、こっそり「安全に問題ない」という見解埋め込む。朝日的悪質。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2016年10月1日 - 09:08
「どうしてことさら問題になるのか理解できない」と安倍首相。問題は、今回を含めた今までの安倍首相による三権分立を蔑ろにする言動の数々であって、拍手や自衛隊への敬意云々ではない。安倍首相の三権分立の無理解が、この答弁で改めて理解できる。 jiji.com/sp/article?k=2…
— きむらとも (@kimuratomo) 2016年9月30日 - 20:09
安倍晋三首相も稲田朋美防衛相も、靖国神社への参拝を正当化する理由として「国のために犠牲になった軍人に感謝するのは当然」という論理を使うが、その首相が国会の議場で「海保・警察・自衛隊の三組織だけ」特別扱いして国会議員に拍手させる。ある種の方向に沿った「お膳立て」が着々と整えられる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年10月1日 - 15:25
安倍晋三首相は、非民主的な政治権力者の多くと同様、「敵と味方」の区分法を多用する。首相と国会議員による「海保・警察・自衛隊への礼賛の拍手」事件は、安倍首相と与党議員が「海保・警察・自衛隊の味方」であるかのような図式を一方的に創り出し、三組織の隊員が命令に疑問を抱く余地を消し去る。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年10月1日 - 15:22
先の戦争は当時の国家指導者の判断ミスや無能力が原因で発生し、破滅的な結果をもたらしたのではないか、指導者の判断や命令に間違いも多かったのでは、という観点で国民が議論することを、首相やその周辺は認めない。それを認めると、戦前同様の「国家指導部の無謬」という神話を再構築できなくなる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年10月1日 - 15:36
「国のために死んだ軍人」に感謝するのは当然という論理で、首相や閣僚の靖国神社参拝を正当化する人間は、当時の国家指導者の判断や命令に問題があったから軍人や市民の死者が不必要に増えたのでは、という現実の一側面を巧妙に消し去る。戦没軍人顕彰という形式で、当時の指導者の責任を消失させる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年10月1日 - 15:33
まったく。相変わらず「私は立法府の長ですから」をやっている安倍晋三氏。あれ、絶対勘違いじゃなく、心からそう思っている。 twitter.com/shiikazuo/stat…
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2016年10月1日 - 16:17
「政権に配慮する報道が増えた」は本当だ。殊に鋭い政権批判で知られた朝日新聞の凋落は眼を覆わんばかりだ。マスコミ倫理懇記事もごく簡単に概要を伝えるだけだった。メディアでありながら他人事のような雰囲気だ。二次大戦下の翼賛記事について反省したのではなかったか。保身は自滅しか生まぬ。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2016年10月1日 - 18:21
高江の抗議者弾圧も、障がい者大量殺人も、長谷川某のブログも、通底するのは、一強支配となったこの国に台頭してきた「自らの利益を阻む邪魔者」に対する「排除の論理」だ。今後日本国民は「排除される側」となることに常に怯え、一強の顔色を窺い続けるのだ。立った自民議員らを見たか。醜い好例だ。
— きむらとも (@kimuratomo) 2016年10月1日 - 23:15