塩井宏幸 @maguro_kumazo伊豆大島近海の地震関連。1923年以前は精度的に参考記録ですが、過去100年間に南関東で発生した震源深さ100km以深 M6以上の地震の震源マップです。1920年に2回発生している事が注目されます。マップの範囲で最後は1946年。 pic.twitter.com/78pCmiLCt7
金子勝 @masaru_kaneko韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、甲板の４０以上の救命いかだのほぼ全てが使用不能で、乗員が事故前からそのことを認識していた疑いが強まる。これって、避難計画もないことを知っていながら再稼働させようとする日本の原発とそっくりでは？
goo.gl/8CMhP0
今夏はエルニーニョ現象が予測されている。梅雨明けが伸び、長雨と冷夏の予測です。93年並みの冷夏で7－9月期の経済成長率を0.9％押し下げる可能性があるという。必要ない原発再稼働に夢中になるより、景気への悪影響を心配したらいいのに。
goo.gl/Ity8ol
藤原直哉 @naoyafujiwara議事録あった 外務省が独自メモ 秘密保護法有識者会議 慎重意見の存在明らかに 「記録廃棄」の主張不自然 jcp.or.jp/akahata/aik14/…
福岡県田川市議 佐々木允 @sasakimakotoこれがNHK経営委員。改憲して戦争が始まれば我々は真っ先に二等兵として徴用される。事実東条首相によって対立した当時49歳の小野祐之国会議員は懲罰徴用され戦死している“@hyakutanaoki すごくいいことを思いついた！もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す
鈴木 耕 @kou_1970NHKニュースを見ていたら、安保法制懇について、あたかも公的な機関のように「政府の懇談会」と繰り返していた。完全なウソ。これはあくまで安倍首相の「私的懇談会」に過ぎない。私的な会を「政府の」と偽って権威づける。それを基に「集団的自衛権」を強行しようとする。安倍の欺瞞政治の典型例。
きっこ @kikko_no_blog白血病や癌などを発症して亡くなった原発作業員の累積被曝量が50～100ミリシーベルトでも厚労省は被曝との因果関係を認めて労災認定しているケースが何件もある。つまり「累積100ミリシーベルト以下の低線量被曝でも発癌リスクはある」と厚労省が認めているのだ。
玉造 順一 @jun1tamaワイドショーでは、隣国の不幸な沈没の話題がもちきりで、対応のまずさを批判している。でも、自分の国で続く原発事故や、他国に多大な迷惑をかけている汚染水の問題はほとんど取り上げられることはない。国境なき記者団が日本の報道の自由度を世界で59位と発表したのは、ついこの前のこと。
tomo_yu 和を以て貴しとなす @yu_kun_HAHA理由は歴然。“@sasa_oj: 『みんなHappyがいい』日本全都道府県水道蛇口セシウムランキング（2014年1月～3月）これでも原発推進？狂ってるとしか思えない！貴重なデータ―だ！『MAX超拡散願』kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-369… …”
3.11以前までは、8年10ヶ月の累積被曝量が50.63ミリシーベルト（年5.7ミリシーベルト）で白血病を発症して亡くなった原発作業員を労災認定していた国が、3.11以降、突然、御用学者や御用文化人を使って「100ミリシーベルト以下は健康被害はない」という安全デマを流布し始めた。
年間5ミリシーベルト台の低線量被曝でも、8年10ヶ月という長期間、被曝し続けてると白血病を発症するケースもある、という日本の厚労省の見解と、年間5ミリシーベルト以上の地域を「強制移住地域」に指定したチェルノブイリ事故後のソ連政府の判断は合致している。