佛山寺 大分県由布市湯布院町川上1879 金鱗湖の少し奥に行ったところにあるお寺康保年間(964年~968年)、性空が由布岳の山腹で読経すると鳴動する岩があり、その岩で観音像を造り祀ったのが始まりと伝えられる
本堂
大イチョウの下に青面金剛足元の邪鬼
金鱗湖
金鱗湖と湖畔の天祖神社
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます