滋賀県彦根市尾末町1-59
1869年(明治2年)、彦根の大洞龍潭寺に戊辰戦争で戦死した彦根藩士26人の霊を祀る招魂碑が建てられたのが始まりである。1875年(明治8年)、元彦根藩主井伊直憲の主唱により招魂碑を神社に改造する旨の政府の通達が出され、招魂碑を現在地に移し、翌1876年(明治9年)、同地に社殿を造営・鎮座した。Wikipedia
社頭
境内
拝殿
拝殿
拝殿内
社務所
手水
S18年ころ
井伊大老歌碑 あふみの海 磯うつ浪の いく度か 御世にこころを くだきぬるかな