先週の武蔵小金井駅85周年イベントは何事もなかったように過ぎた感じがします。
1.ルーズさは結果に表れる
撮影したいところは全く浮かばないまま乗車中の列車は立川で通過待ちという羽目になり、ご覧のような結果となりました。
幸いヘッドマークの内容は完全に115系だったので追っかけるのも無駄に思えました。
2.収穫は入場券のみ
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初電で行き余裕で記念入場券を購入後、臨時販売の存在を忘れて戻りませんでした。サボが買いたかったのですが。
行き先は201系のある京葉線へ
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色調、ホワイトバランス、流し撮りは結果オーライで何とか1.と2.の損失分は取り戻せた気がしなくもありません。こんなものでよかったのでしょう。
こんなくだらないでお詫びしたい思いです。その代わり、貯めてありました武蔵小金井駅と201系の写真をお見せしたいと考えています。また、解体から3カ月経つH7編成の写真も改めて並べさせていただきます。
唯一の悔いは201系と憂鬱なもの(主に乗り物)のコラボが少なかったことです。特にE233系1000番台、205系川越車、地元バス、東武線、他。勧誘関係の用事で野田線、東上線、伊勢崎線(多分)を初めて乗車して東武三昧でもありました。
余談ですが、東上線の9000系に乗車したところ、音色が201系に似ていて驚きました。これがきっかけで東武は全く憂鬱でなくなりました。
そして、今年最後の201系は蘇我駅に滑り込む201系に座り武蔵野線に乗り換えるべく海浜幕張駅までの乗車です。平日19時台で一番空いている区間でわずか3駅区間のみですが、内容はそれなりに堪能できました。
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みなさまにはどうでもいいことを書きましたが、流してくれれば幸いです。
記事を投稿したのは年越し10分前を切ってで自宅で大人しく適当に過ごします。この辺にして来年も201系の動向に期待しつつ、西の方にも目を向けていきたい考えです。