H7編成の形式写真です。1エンドから3エンドに当たり山側に位置する面になります。
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クハ201-128 青梅
2009年8月26日撮影
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モハ201-254 武蔵小金井
2010年4月28日撮影
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モハ200-254 青梅
2009年8月26日撮影
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モハ201-255 立川
2008年8月8日撮影
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モハ200-255 青梅
2009年2月26日撮影
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クハ200-128 高尾
2008年10月7日撮影
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クハ201-129 高尾
2008年10月7日撮影
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モハ201-256 豊田車両センター
2010年8月22日撮影
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モハ200-256 豊田車両センター
2010年8月22日撮影
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クハ200-129 高尾
2010年6月25日
最終出場と思えないほど床と車体が美しく仕上げられています。
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2010年8月8日
嗜好品は側面の戸袋窓に相当するほど、当形式を象徴する上でもとても重要なパーツです。これが消されるだけで、中央線の201系が全廃した時と同じくらいの衝撃です。
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稲毛海岸を発車する201系です。
普通の205系より戸袋窓が小さめな所が何とも言えない親近感があります。
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201系K編成の後継車となるE233系F編成が落成しているようなので、危惧を覚えます。
久々にカメラの色調であるピクチャースタイルをいじってみました。
そして、実車を撮影した時の発色を試すべく201系を撮影しました。
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明度で青の色相が変わってしまうことに、結果はいまひとつのようでした。
肉眼では右写真のような水色に近い青色22号のはずですが、左写真は少々露出オーバーの影響で暗めの青色20号の色になってしまいました。