H7(H17)編成の海側形式写真

2010-12-23 20:36:12 | 201系豊田車

H7編成の形式写真です。2エンドから4エンドに当たり海側に位置する面になります。

豊田
クハ201-128
2009年9月23日

高尾
モハ201-254
2010年9月17日


モハ200-254
2009年5月4日

八王子
モハ201-255
2009年10月7日

相模湖
モハ200-255
2010年8月23日

長野総合車両センター付近
クハ200-128
2010年10月18日

高尾
クハ201-129
2010年6月6日

青梅
モハ201-256
2009年8月26日

高尾
モハ200-254
2010年9月17日

拝島駅
クハ200-129
2009年8月26日

青72編成

青72編成


H7(H17)編成の山側形式写真

2010-12-19 20:34:10 | 201系豊田車

H7編成の形式写真です。1エンドから3エンドに当たり山側に位置する面になります。

青梅
クハ201-128 青梅
2009年8月26日撮影

武蔵小金井
モハ201-254 武蔵小金井
2010年4月28日撮影

青梅
モハ200-254 青梅
2009年8月26日撮影

立川
モハ201-255 立川
2008年8月8日撮影

青梅
モハ200-255 青梅
2009年2月26日撮影

高尾
クハ200-128 高尾
2008年10月7日撮影

高尾
クハ201-129 高尾
2008年10月7日撮影

豊田車両センター
モハ201-256 豊田車両センター
2010年8月22日撮影

豊田車両センター
モハ200-256 豊田車両センター
2010年8月22日撮影

高尾
クハ200-129 高尾
2010年6月25日

最終出場と思えないほど床と車体が美しく仕上げられています。
目黒付近
2010年8月8日


10月17日から2カ月

2010-12-16 16:02:57 | 201系の回想

さよなら201系HMさよなら201系HM

201系いなくなってからも月日の流れは速いもので、中央線の歴史に残る201系のさよなら運転から60日が経ちました。

甲府ツアー
甲府
多くはないですが、何回かこの留置線に入り機会がありました。

豊田車両センター 中央線201系展示会
豊田車両センター
電車区の公開は201系引退前にやると予想し、夢から実現まで4年かかりました。

初狩スイッチバック体験ツアーと甲府

初狩
長い10両編成の通勤電車が旅客営業でスイッチバックする普通ではない設定でした。

ラストラン山梨 そして信州へ
豊田
発車放送約数分後に駅長による出発合図で発車しました。


情緒な戸袋窓

2010-12-02 19:58:11 | 撮影記、日記(201系メイン)

嗜好品は側面の戸袋窓に相当するほど、当形式を象徴する上でもとても重要なパーツです。これが消されるだけで、中央線の201系が全廃した時と同じくらいの衝撃です。
稲毛海岸付近
稲毛海岸を発車する201系です。

普通の205系より戸袋窓が小さめな所が何とも言えない親近感があります。
上総一ノ宮
201系K編成の後継車となるE233系F編成が落成しているようなので、危惧を覚えます。

はい、次です。
久々にカメラの色調であるピクチャースタイルをいじってみました。
そして、実車を撮影した時の発色を試すべく201系を撮影しました。
蘇我新浦安
明度で青の色相が変わってしまうことに、結果はいまひとつのようでした。
肉眼では右写真のような水色に近い青色22号のはずですが、左写真は少々露出オーバーの影響で暗めの青色20号の色になってしまいました。