Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

わかば

2011-02-04 07:31:31 | ビバ☆オヤジ酒場

吾妻橋です。
川の向こう側が、

浅草駅で、

ぼくがいるのは、れいのオブジェがあるところです。
今回の目的地は本所吾妻橋です。
一駅なので電車に乗るまでもありません。
あっちゅー間に、

目的地に到着してしまいました。

スカイツリーの足下。

本日は“わかば”で一杯やることにしました。
超人気店です。
席、空いてるかなぁ?
あ、ラッキーです。
カウンターに一席だけ空いてました。(17:00開店でまだ30分回った程度)
では早速、

煮込みを注文してみましょう。
申し遅れました、わたくし煮込み探検隊名誉隊長、熊川洋一です。
けれどぼくは食べるのが専門なので、紹介は古典酒場さんに依頼することにします。
では、どうぞ。うわ!この豆腐チョーマイウー!

*女性、子供も大好きな逸品
 毎日仕入れるシロのなかでも特に分厚い部分を使用したわかばの煮込み。シロの他に大きく切られた大根が目を引き、食欲をそそる。最近では遠方からのお客も煮込み目的で増えてきているという。ひとり一杯平らげて帰るグループも少なくないのだとか。「仕込みは“お嫁さんの仕事”で、私はもう引退したの」とは女将の弁だが、「昔は鉄鍋で出していたの。でも、鉄鍋だと――(この続きは買って読んでね)
古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)(2009/02/27)不明商品詳細を見る


“わかば”は、ぼくの大好きな刺しも充実。

見てください、このレバ刺、シャリ付きのお寿司みたいじゃないですか。
これを――瓶の底が見えてるので分かりますよね――ホッピーでやっつけました。
土地柄、

ビールはスーパー○ライなので、一発目は、まずチューハイ。
二杯目からはホッピーで押し倒しました。

誰を押し倒したんだ?

口をさっぱりさせるのに、

この「タンおろし」が最高。

“わかば”――緑の提灯が目印です。
浅草から、

スカイツリーを目指して歩いていきましょう。
さ~て、本日の脳内……サウンドトラックは、

ちょっと待て!なんだその脳内サウンドトラックってーのは?

オリジナル・サウンドトラック レントオリジナル・サウンドトラック レント(2006/04/12)サントラ商品詳細を見る

こちらから「TANGO: MAUREEN(タンゴ・モーリーン)」をどうぞ。

これまで脳内JAZZを楽しんでいただき、尚且つアマゾンリンクから購入までしていただいた方々へ、どうもありがとうございました。まことに勝手ながら本日をもちましてビバ☆オヤジ酒場での脳内シリーズは今後、脳内サウンドトラックに変更いたします。

なぜだ?理由をいえ、理由を。わたしが脳内映画音楽担当だろうが。

そうなんだけど。それってジャズより評判いいんだよね。映画音楽って映像が脳裏に浮かぶから選曲としては、実にハードルが高いんだけど、ハマるとけっこういいんだよね。
今回選んだタンゴも、この店にはぴったりな感じがするんだけどなぁ。

ンなろ。わかった。わたしへの挑戦というわけだな。勝負したろうじゃないか。サウンドトラックなんて横文字でくるところが、もう果たし状みたいなもんだからな。

あんたたち!いいかげんにしなさい。たく、男の子って……ガキなんだから。しょうがないわね、アテクシがキレイに〆てあげる。

どうよ?
え、ダメ?
じゃあ、

これでどうよ(笑)。(浅草中央通りにあるんだって)

外国人のためにASAKUSA CHUO DORI St.って書いてあるけど……DORI St.って……通りストリートって……それってOzu Bashi BRDG.(小津橋ブリッジ)繋がり?(笑)

くりす的全国名酒場紀行@わかば】←詳細

居酒屋
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