8月4日 文化センター多目的室です。
11日(祝日ですが休みません)
文化センター多目的室です。
18日 文化センターリハーサル室です。
20日(日)ロビーコンサート(集合などのちほど)
25日 会場など未定(後日連絡を待て!!です)
追記‼️11日の練習はお休みになりました。
しかし、会場の料金を納めてしまい、返金が難しいので、お時間ある方で、個人練習したい方は参加してください。参加人数にもよりますが、少人数ならロビーコンサート曲目以外の曲もOKで、ちょいとしたライブ気分で
本日の「コーラス星の会」練習会場は、
東雲会館です。
先週1部屋で強行した男声・女声に分かれてのパート練習。
女声は
「ロビーコンサート」で披露予定の女声三部合唱曲の、
初音取でした。
まだ内緒ですが、
「コーラス星の会」新境地開拓!!
な感じの曲です。
しかし、隣で、
男声パートの練習が……。
よりによって
昭和歌謡史に残る「声の迫力に定評のある歌手」の十八番なんです。
ついつい女声も骨太な男前な雰囲気になってしまいました。
今日は、別室で練習できるので、
女声のみなさんは、新境地開拓、めざしましょう。
先週は、
保護者と言うよりはもう、関東支部団員となってしまった
A君のお母さま、も参加してくださいました。
合唱祭も聞いてくださっていて、
気遣いたっぷりの感想(かなりお世辞)もいただきました。
もう「コーラス星の会」は
「四部」だけでなく「支部」も狙っていきたいです。
いずれば「海外支部」や「地球外支部」狙いたい!!
本日は、男声パート「東雲会館7号室」
女声パートは「東雲会館4号室」集合です。
後半は、4号室で全体練習しますので、
上靴はあった方が便利です。
7月17日の「フレンドリーコンサート」を聞きに来てくださった皆様、
ありがとうございました。
おかげさまで、無事三曲を歌うことができました。
(個人的にはいろいろ後悔・反省はありますが、
「コーラス星の会」としてはまずまずでした。)
終わった終わった～♬
とのんびりする暇もなく、
「コーラス星の会」は次のステップへ!!
次は8月20日(日)に予定されている
北ガス文化ホール カルチャーミックス の中の
ロビーコンサートの準備に入ります。
ちょうどひと月後となり、
エンジンのかかりの遅い「コーラス星の会」としては、
厳しい試練です。
フレンドリーコンサートを聞いて
「一緒に歌ってみたい」とちらっとでも思ったかた、
「ロビーコンサート」のステージに
一緒に立ってみませんか??
ステージでしか味わえない「合唱の魅力」
体感していただきたいです。
やみつきになること、ほぼ間違いなし。
今日の練習会場は、文化センター多目的室です。
少々手狭ですが、
男声・女声に分かれての練習を強行します。
女声は、ロビーコンサートの目玉企画の一つ
「女声三部合唱」に取り組むために、
まずは音取から始めます。
今から新曲??という不安も大きいですが、
女声合唱の魔力の誘惑に勝つことができませんでした。
フレンドリーコンサートで歌った「航海」では
表現しきれなかった
「あやしをもって 人をまどわす」ような歌声。
今度こそ、
来場者をまどわし引きずり込むような歌声を、
獲得したいと思います。
乞うご期待。
「フレンドリーコンサート 千歳合唱祭」
いよいよ明日となりました。
今回ほ「コーラス星の会」で歌うのは、下の曲目です。
「星をうたう」の編曲集は「山本寛之」となっています。
楽譜が市販されている合唱曲や合唱曲への編曲は少ないようです。
意外にも「野風増」の作曲者でした。
ご本人の唄によるYouTube動画もあります。
ここに掲載したかったのですが、
PCのセキュリティー設定が悪いらしく、掲載できませんでした。
興味のある方は、検索してみてください。
ついに、いよいよ、とうとう、
合唱祭前最後の練習になってしまいました。
先週の練習は、少し広めの「文化センター控室5」でした。
並び方を決めました。
まずは、前後2列で歌ってみました。
練習とあまり変わらないので、安心感はありましたが、
声としてのまとまりは今一つだったようです。
指揮者の「3列でやってみましょう」のお言葉にしたがって、
身長の関係で、最前列になってしまう私は、
見える顔の数が少ないので、寂しさを感じましたが、
歌い出せば、後ろからしっかりと聞こえてくるので、
不安は払しょくされました。
合唱祭ステージではマスクを外して歌いたい団員も多く、
久しぶりに、マスク越しではない声を聴けそうです。
マスクを外しての練習がほとんどできないので、
不安は残りますが、
またまた猛威を振るってきそうな新型コロナ……
用心できるところは用心したい、
見かけによらず用心深い私たちです。
本日、合唱祭直前過ぎる練習では、
ステージでの一連の流れの確認をする予定です。
練習時間を10分延長して、三曲通せる時間を確保します。
団員のみなさん、
いつもより10分ぶん多く体力を残して、
練習会場に駆けつけてください。
ちなみに練習会場は、
文化センターリハーサル室です。
