一度携帯から読んだコメントも全部、再度読み返しました。
励ましのコメント、体験談、誰にも言えない悩みを打ち明けてくださったり、さらにそれに対してコメントをつけてくださる方々、自分でもとても勉強になります。
初めましての方々、お返事が遅くなってしまい失礼しました。
今回はここでのまとめてのご挨拶をお許しください。
現実で友達にも親にも話せない愚痴や悩みを、一緒に真剣に話し合ったり笑い飛ばしたりできる場所になればいいなと思っています。
この記事は、頂いたコメントの中でも解決していない内容の部分だけ抜粋してお返事なり、助言を求めたりしてみようかな、の記事です^^
(この中に無い内容で未解決のお話があったらごめんなさい。まとめレスが苦手で上手にできていないかもしれません)
*******
メルさんへ
お気持ちすごくわかります、私も後になって慌てて調べ始めたクチでした。
罪悪感を持ちながら、こそこそと^^;
創価学会について調べる事にストレスを感じないでくださいね、知っておくことは自衛手段ですから後ろめたい事はないと私は思っています^^
不安ばかり高まってくる状態だと思うのですが、メルさんはどこまで学会を許容できますか?
たくさんの情報を集めた後で、これは平気、これは無理、と振り分けていくと私の場合は話し合いがスムーズになりました。
> 『今後も創価の集まりには、多分行かないと思う。』
> 『私の気持ちも理解できるんだけど、多分父親は小学生とかぐらいの年から、創価学会について勉強させたいと言うだろうなあ。そういう事は、これからの状況しだいだからなんともいえないな』
この彼の発言、怖いなと私は感じます。
私の彼もそうでしたが、「多分」だとか「今はなんとも言えない」「大丈夫だと思う」などで曖昧にその場しのぎをするんです。
なんとも言えないのではなくて、今の私やメルさんにはっきり言うとまずいだけ……彼にとって生まれた時から学会の勉強を子供にさせることは「子供のため」だと信じて疑っていないわけですから「よかれと思っての、ついていい嘘」がそこにあります。
とても素直ないい人でも子供や伴侶のためを思って、と言ってしまう嘘ですね。
あくまで可能性の話ですが、あとからひっくり返されないためには曖昧な返事をさせず、譲れない部分だけはきっちり主張して約束してもらった方がいいと私は今思い知っています^^;
特に子供に関しては後々その子が一生をかけて苦労してしまうきっかけになる可能性があるので、2世3世さんで脱会したり非活になっている方々の体験談を読んでまわって判断するといいと思います。
お墓の問題も困ったものです、私の所は彼のMCが解けた(?)ため、学会とは関係のない新しい二人の墓を購入して、自分達の代から入るつもりですがどうなることやら^^;
ラリックマさんへ
読んでいて……本当に他人とは思えないです。
彼の状態やその家族、初期の私達とすごく似てる;
いわゆるラリックマさんは学会用語で言う「理解者」となるよう求められているんですよね。
(「はじめに」の記事内リンク「創価学会用語ヘルプ」の中の「理解者」を参照してください^^)
彼が味方についてくれない場合、ひとりで全てと向き合わなくてはならなくなって恐ろしいストレスです。
決して罪悪感は持たないでください、それが学会の手法だと私は最近悟っています。
どちらが悪いという話ではなく、それぞれの大事な部分を尊重しながら妥協点を見つけるというだけで、入れないのが悪いことだ、なんてことは決してないんです。
彼が命をかけて守ってくれると言うのならば「学会の話を嫁にしないで欲しい」とはっきり両親に言ってもらった方がいいと思います。
マリッジブルーじゃないかと彼は言っているようですが、学会の人ってなぜか楽観的な人が多いような気がするので、しっかり念を押して、真剣にお願いした方がいいかもしれません。
9月に両家食事会とのことですが、その後いかがでしょうか。
精神状態がつらい時には遠慮なく、愚痴でもなんでも書きにきてくださいね。
吐き出すだけでも随分違うので^^
みみこさん、鋼さん、みきさんへ
創価学会のために大事な人を失うつらさは、……今読んでいるだけで、私も一時彼を失うかもしれなかった時を思い出し、涙が出てきます。
プロポーズしてから学会だと打ち明け、入れないなら結婚できないと言う鋼さんの彼の発言はとても腹立たしいものですし、そんなシステムで人を集める事を黙認(歓迎?)している学会には恨みすら感じます。
みきさん、不在時に応対してくださってありがとうございます。
皆さんきっと思い出すのもつらい過去を、現在悩んでいる私達のために言葉を残してくださること、私達はしっかりと受け止めていかなくちゃいけないと思っています。
みみこさん、リアルタイムでつらい思いをされていたのに力になれなくてごめんなさい。
もう創価学会という文字を見ることもつらいかもしれませんね、ゆっくり、お体に気を付けて学会のない世界で休んでください。
もし彼にぶつけられなかった言葉、疑問、愚痴などがあれば溜め込まず、いつでも吐き出しにきてくださいね。
お体が心配です、私の記事の内容に関わらず、何かあればコメントでご連絡ください。
ちょんさんへ
> 最近では私自身、創価学会の事で彼氏とどこまで話合わなければいけないのか、よくわからなくなってきています。
> 彼氏の親(家族)が「学会員」な以上、彼氏がもし「脱会」しても、それで悩みがなくなる訳ではないという事が、話合っていくとよくわかります。
彼さんと離れている分、不安や混乱が強くなっている状態でしょうか?
不安、1つ1つ潰していきたいですね。
親御さんのことも気にし出すと超気になってしまうの、すっっっごくわかります^^;
メールもお返事遅れてしまってごめんなさい、なんとか今もちょんさんが頑張っている事を知って嬉しかったです^^
私のこの2ヶ月間に起きていたこと、記事にしていく内容が、ちょんさんへのお返事になるような気がします。
私はだいぶすれて(?)たくましくなれましたよ!
彼との話し合いはその後どうでしょうか?
凛さんへ
リンクの件、ありがとうございます!
後ほどこちらからもご挨拶に伺います、差し支えなければこちらからもリンク貼らせて頂きたいですが内容が内容なので、まずければどうぞ遠慮なく仰ってください^^
ペロータさんへ
突然彼女から学会であることを告白されて、何から調べたらよいやらと困っている状況、私も経験したのですごくわかります^^;
最初はアンチブログを開くだけでも罪悪感を感じたり。
かずさんが誘導してくださっているのでもういくつかご覧になったと思いますが(かずさんありがとうございます!)、単語がわからなければ私のブログ内先頭記事「はじめに」の中にあるリンク「創価学会用語ヘルプ」をご利用ください。
男子と女子では若干違いもあります、そういう意味でかずさんの体験談は参考になると思います^^
また、このブログの左サイドバーにあるブックマークの「創価学会の信仰に功徳はあるか?」さんは学会員との恋愛問題だけでなく多様な情報がまとめられているブログさんですので、ぜひ参考になさってみてください。
キャットさんへ
書き込み日時が7月31日なので今も見てくださっているかどうかわかりませんが、どうしてもお話したくて最後に持ってこさせて頂きました。
彼に学会員であると打ち明けられたこと、彼の家族のこと、キャットさんが別れを決断したら彼が引き留め、実際に彼が行動を起こしたこと、彼のキャットさんへの想いの深さ、キャットさんの戸惑う気持ち、とても伝わってきました。
私の正直な感想です、キャットさんの彼さん、とても素敵な方だと思います。
キャットさんが元々嫌なイメージを学会に持っていた事、私と同じなのですが、キャットさんの彼さんはキャットさんに強要することなく、ご自身すら形だけの入会、脱会の意志もあるとのこと。
そして「待って欲しい」と言った彼はすぐにお母さんに話すという行動に移していますよね。
なかなかこの、すぐに行動に移して脱会を決意するという所にたどり着けず、私達は苦労しました。
のらりくらりその場しのぎをされて^^;
行動的で、キャットさんへの愛情を深く持った素敵な方だなと感じました。
私が声を大にして言いたいのは、そんな大事な人を「たかが」宗教のために失って欲しくないということなんです。
学会問題はとても深くて大変な問題です、ですがあえて「たかが」と言うのは、本当に大事なものを失う要因になるほどのものであって欲しくないんです。
キャットさんの愛する人がキャットさんをこんなに強く愛していて、学会のMCにもなっていなくて脱会宣言もしていて、親御さんに話もつけている。
とてもいい流れじゃないかな、と思いますよ^^
きっと、私の文章などが不安を煽ってしまったのかもしれません。
キャットさんの彼さんの状態であれば怖い思いをすることはあまりないと感じますが、学会員はどういう場面でどういう弊害があって、彼の状態は今どうなのか、少しでも多く調べて知ることによって不安は和らぐと思います。
キャットさんの抱えている不安、よかったら教えてくださいね。
書き込みから1ヶ月、順調に過ごされているといいのですが……。
*********
記事が長くなってしまいました。
膨大で、とても全てにコメントレスできませんでしたが全部読んで、全部参考にさせて頂いています。
自分達の話はこの次の記事から書き出そうと思います^^
励ましのコメント、体験談、誰にも言えない悩みを打ち明けてくださったり、さらにそれに対してコメントをつけてくださる方々、自分でもとても勉強になります。
初めましての方々、お返事が遅くなってしまい失礼しました。
今回はここでのまとめてのご挨拶をお許しください。
現実で友達にも親にも話せない愚痴や悩みを、一緒に真剣に話し合ったり笑い飛ばしたりできる場所になればいいなと思っています。
この記事は、頂いたコメントの中でも解決していない内容の部分だけ抜粋してお返事なり、助言を求めたりしてみようかな、の記事です^^
(この中に無い内容で未解決のお話があったらごめんなさい。まとめレスが苦手で上手にできていないかもしれません)
*******
メルさんへ
お気持ちすごくわかります、私も後になって慌てて調べ始めたクチでした。
罪悪感を持ちながら、こそこそと^^;
創価学会について調べる事にストレスを感じないでくださいね、知っておくことは自衛手段ですから後ろめたい事はないと私は思っています^^
不安ばかり高まってくる状態だと思うのですが、メルさんはどこまで学会を許容できますか?
たくさんの情報を集めた後で、これは平気、これは無理、と振り分けていくと私の場合は話し合いがスムーズになりました。
> 『今後も創価の集まりには、多分行かないと思う。』
> 『私の気持ちも理解できるんだけど、多分父親は小学生とかぐらいの年から、創価学会について勉強させたいと言うだろうなあ。そういう事は、これからの状況しだいだからなんともいえないな』
この彼の発言、怖いなと私は感じます。
私の彼もそうでしたが、「多分」だとか「今はなんとも言えない」「大丈夫だと思う」などで曖昧にその場しのぎをするんです。
なんとも言えないのではなくて、今の私やメルさんにはっきり言うとまずいだけ……彼にとって生まれた時から学会の勉強を子供にさせることは「子供のため」だと信じて疑っていないわけですから「よかれと思っての、ついていい嘘」がそこにあります。
とても素直ないい人でも子供や伴侶のためを思って、と言ってしまう嘘ですね。
あくまで可能性の話ですが、あとからひっくり返されないためには曖昧な返事をさせず、譲れない部分だけはきっちり主張して約束してもらった方がいいと私は今思い知っています^^;
特に子供に関しては後々その子が一生をかけて苦労してしまうきっかけになる可能性があるので、2世3世さんで脱会したり非活になっている方々の体験談を読んでまわって判断するといいと思います。
お墓の問題も困ったものです、私の所は彼のMCが解けた(?)ため、学会とは関係のない新しい二人の墓を購入して、自分達の代から入るつもりですがどうなることやら^^;
ラリックマさんへ
読んでいて……本当に他人とは思えないです。
彼の状態やその家族、初期の私達とすごく似てる;
いわゆるラリックマさんは学会用語で言う「理解者」となるよう求められているんですよね。
(「はじめに」の記事内リンク「創価学会用語ヘルプ」の中の「理解者」を参照してください^^)
彼が味方についてくれない場合、ひとりで全てと向き合わなくてはならなくなって恐ろしいストレスです。
決して罪悪感は持たないでください、それが学会の手法だと私は最近悟っています。
どちらが悪いという話ではなく、それぞれの大事な部分を尊重しながら妥協点を見つけるというだけで、入れないのが悪いことだ、なんてことは決してないんです。
彼が命をかけて守ってくれると言うのならば「学会の話を嫁にしないで欲しい」とはっきり両親に言ってもらった方がいいと思います。
マリッジブルーじゃないかと彼は言っているようですが、学会の人ってなぜか楽観的な人が多いような気がするので、しっかり念を押して、真剣にお願いした方がいいかもしれません。
9月に両家食事会とのことですが、その後いかがでしょうか。
精神状態がつらい時には遠慮なく、愚痴でもなんでも書きにきてくださいね。
吐き出すだけでも随分違うので^^
みみこさん、鋼さん、みきさんへ
創価学会のために大事な人を失うつらさは、……今読んでいるだけで、私も一時彼を失うかもしれなかった時を思い出し、涙が出てきます。
プロポーズしてから学会だと打ち明け、入れないなら結婚できないと言う鋼さんの彼の発言はとても腹立たしいものですし、そんなシステムで人を集める事を黙認(歓迎?)している学会には恨みすら感じます。
みきさん、不在時に応対してくださってありがとうございます。
皆さんきっと思い出すのもつらい過去を、現在悩んでいる私達のために言葉を残してくださること、私達はしっかりと受け止めていかなくちゃいけないと思っています。
みみこさん、リアルタイムでつらい思いをされていたのに力になれなくてごめんなさい。
もう創価学会という文字を見ることもつらいかもしれませんね、ゆっくり、お体に気を付けて学会のない世界で休んでください。
もし彼にぶつけられなかった言葉、疑問、愚痴などがあれば溜め込まず、いつでも吐き出しにきてくださいね。
お体が心配です、私の記事の内容に関わらず、何かあればコメントでご連絡ください。
ちょんさんへ
> 最近では私自身、創価学会の事で彼氏とどこまで話合わなければいけないのか、よくわからなくなってきています。
> 彼氏の親(家族)が「学会員」な以上、彼氏がもし「脱会」しても、それで悩みがなくなる訳ではないという事が、話合っていくとよくわかります。
彼さんと離れている分、不安や混乱が強くなっている状態でしょうか?
不安、1つ1つ潰していきたいですね。
親御さんのことも気にし出すと超気になってしまうの、すっっっごくわかります^^;
メールもお返事遅れてしまってごめんなさい、なんとか今もちょんさんが頑張っている事を知って嬉しかったです^^
私のこの2ヶ月間に起きていたこと、記事にしていく内容が、ちょんさんへのお返事になるような気がします。
私はだいぶすれて(?)たくましくなれましたよ!
彼との話し合いはその後どうでしょうか?
凛さんへ
リンクの件、ありがとうございます!
後ほどこちらからもご挨拶に伺います、差し支えなければこちらからもリンク貼らせて頂きたいですが内容が内容なので、まずければどうぞ遠慮なく仰ってください^^
ペロータさんへ
突然彼女から学会であることを告白されて、何から調べたらよいやらと困っている状況、私も経験したのですごくわかります^^;
最初はアンチブログを開くだけでも罪悪感を感じたり。
かずさんが誘導してくださっているのでもういくつかご覧になったと思いますが(かずさんありがとうございます!)、単語がわからなければ私のブログ内先頭記事「はじめに」の中にあるリンク「創価学会用語ヘルプ」をご利用ください。
男子と女子では若干違いもあります、そういう意味でかずさんの体験談は参考になると思います^^
また、このブログの左サイドバーにあるブックマークの「創価学会の信仰に功徳はあるか?」さんは学会員との恋愛問題だけでなく多様な情報がまとめられているブログさんですので、ぜひ参考になさってみてください。
キャットさんへ
書き込み日時が7月31日なので今も見てくださっているかどうかわかりませんが、どうしてもお話したくて最後に持ってこさせて頂きました。
彼に学会員であると打ち明けられたこと、彼の家族のこと、キャットさんが別れを決断したら彼が引き留め、実際に彼が行動を起こしたこと、彼のキャットさんへの想いの深さ、キャットさんの戸惑う気持ち、とても伝わってきました。
私の正直な感想です、キャットさんの彼さん、とても素敵な方だと思います。
キャットさんが元々嫌なイメージを学会に持っていた事、私と同じなのですが、キャットさんの彼さんはキャットさんに強要することなく、ご自身すら形だけの入会、脱会の意志もあるとのこと。
そして「待って欲しい」と言った彼はすぐにお母さんに話すという行動に移していますよね。
なかなかこの、すぐに行動に移して脱会を決意するという所にたどり着けず、私達は苦労しました。
のらりくらりその場しのぎをされて^^;
行動的で、キャットさんへの愛情を深く持った素敵な方だなと感じました。
私が声を大にして言いたいのは、そんな大事な人を「たかが」宗教のために失って欲しくないということなんです。
学会問題はとても深くて大変な問題です、ですがあえて「たかが」と言うのは、本当に大事なものを失う要因になるほどのものであって欲しくないんです。
キャットさんの愛する人がキャットさんをこんなに強く愛していて、学会のMCにもなっていなくて脱会宣言もしていて、親御さんに話もつけている。
とてもいい流れじゃないかな、と思いますよ^^
きっと、私の文章などが不安を煽ってしまったのかもしれません。
キャットさんの彼さんの状態であれば怖い思いをすることはあまりないと感じますが、学会員はどういう場面でどういう弊害があって、彼の状態は今どうなのか、少しでも多く調べて知ることによって不安は和らぐと思います。
キャットさんの抱えている不安、よかったら教えてくださいね。
書き込みから1ヶ月、順調に過ごされているといいのですが……。
*********
記事が長くなってしまいました。
膨大で、とても全てにコメントレスできませんでしたが全部読んで、全部参考にさせて頂いています。
自分達の話はこの次の記事から書き出そうと思います^^
新居からとのこと。いいですよね。最初は旅館に来てるみたいな感じしません?
それにしても律儀やな~。コメントも多かったやろから大変だったと思います。それをちゃんと読んでちゃんと返すんやからすごいと思います。チョココさんのブログに多くの相談が寄せられるゆえんですね。
そうなんです、なんだか遠足気分で^^
猫の額ほどの庭もあるので今度ぜひ相談に乗ってください。
最近彼とホームセンター等で庭の写真集を見ながら「ほら、これメメさんちみたい! いいなー」とか言ってます(笑
よくA型でしょうと言われるのですが、実はB型だったりします。
なんだかんだで私、レス溜めちゃうの結構多いですよねー^^;
「時計の針の 巻き戻し」というブログをしています、軒(ちゃん)と申します。freeさんのところからたどってきました。
私はいわゆる学会二世ですが、折伏・新聞拡大(いわゆる聖教啓蒙)・公明党への投票依頼・財務などは全て断り、毎年1回は本部長に、『取り替えた本尊を返せ』と言っている万年平会員です(苦笑)。
私は、学会活動で精神的に病的になった人たちのカウンセリングと心理療法をしてます。ボランティアとして、です。
最近は、すごく自我が弱く、社会の中で虐められやすい人、集団に適応困難な人をどうするかを考えています。学会が積極的に「入会させやすい人」としてそういう人をターゲットに選んで来るからです。
よろしければ、私も相互リンクさせて下さい。
丁寧なコメントをありがとうございます。
新居で、ぱたぱたされているのでしょう。
正直、いつもこちらのブログを見ておりましたが、あなたには、このままこのブログすら忘れてしまって欲しいなどと、勝手に思っておりました。
それくらい忙しかったり、楽しかったり、嬉しかったりで、あなたにも、彼氏さんにも創価の
事など忘却の果て・・・になっていて欲しかったのです。
これは、私の勝手な思いなので・・・。
とはいえ、多くの方がちょここさんの事を
思っていらっしゃたと思います。更新は
ぼちぼち、あなたのペースで・・・。
見落としごめんなさい! やっぱりやってしまってた;;
軒ちゃんさんのブログさんと相互リンクさせて頂けるとはとても心強いです、ありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします^^
専門家の方がいらっしゃると心強いですね。
こちらから、コメント頂く方々で必要とあらば軒ちゃんさんの所へ誘導させて頂くこともあると思います、よろしくお願いします!
お返事が遅くなってしまって、失礼しました。
優しいお言葉、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
ネット上でこんなにも心配して、思ってくださる方がいること、今の私の大事なもののひとつです。
実は、ことあるごとに「むきー! これ絶対ブログに書いてすっきりさせよう!」とか奮い立たせて元気を出していました^^
相談できる人がいなかった時と違って、すぐに書けなくても、いつか聞いてもらえる場所があるって思ってるだけで随分ストレスにならなくて。
うまくいったりした時も、早く報告したいなぁとか、良い例を出せたことを見てみんなも元気になってくれるかなぁとかあれこれ考えていたんです。
記事はお言葉に甘えてゆっくりと、冷静に振り返って記録できるように書いていこうと思います^^
チョココさん、幸せになってくださいね☆
正直、あまりに学会のことを知りすぎてしまった自分が恐かったりのみみこでした(>_<)
お元気そうでホッとしました^^
私も、学会というものをこの歳まで詳しく知らずに見過ごしていたので色々知るうちに、怖いなぁと思うことがあります。
できれば知らないまま一生を過ごしたいところですよね^^;
きっと、もう二度と学会などと関わりたくないと思っていらっしゃるはずなのに私たちをご心配くださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
みみこさんが学会のない世界でお幸せに過ごされることを願っています。
そして吐き出し忘れた愚痴などがあれば、いつでも遊びにいらしてくださいね^^
ずっと、あなたのブログに支えられて
きました。何度も何度も読み返しては
勇気付けられて、私も創価二世の彼と
たくさん話をしました。
こちらでヒントを与えてもらった事も
いっぱいあります。ありがとうございます。
私の過激な暴言と違って(笑)優しい
言葉の多いこのブログが好きです。
また新しい記事を心待ちにしています。
某所で~ということは、はじめまして、でしょうか?
某所というのは、只今「祝!」なKさんちで合っていますか?^^
おめでとうコメントの中に同じ名前を拝見したので、もし違っていたらごめんなさい。
凛さんも彼氏さんが二世なんですね。
私が綴ってきた体験がどなたかの、少しでも凛さんの力になっていると知りとてもうれしかったです。
学会員さんは似たような発言や行動が多いので、学会員とのカップル問題も似たケースが多いのでしょうね。
かつて自分がそうであったように、手探りでここに辿りついた人が少しでも元気になってくれるといいなと思います^^
実はこの前の土日に実家から持ってきた私のパソコンが壊れていて、若干「とまるなよ~^^;」な状態なのですが少しずつ保存しながら新記事書き溜めています。
更新時にはぜひ読んでみてくださいね^^