魅力を感じ始めただけで実際に始めたわけではない。
それでも道具はすこしづつ集めている。
代表的な3つの特徴
ガスストーブやライター類ではなく、火打石と火打金のセットや、メタルマッチなどを着火道具とし、焚き火で調理や暖を取るのが定番。
頑丈なナイフが必需品。
材料を現地調達して必要物資の自作を行う。木の枝をナイフで加工するのが主流で、熟練者ほど幅が広がる
これが必要条件らしい ｗ
こういう具合にやるらしい。
ネットで拾ってきた画像 。
火打ち石は買った。ナイフは昔使っていたヤツをとりだして磨いている。ロープワークは再勉強中。
ナタ、鋸も昔使っていたヤツがつかえるだろう。
もともとキャンプ道具はそろえてあるのであとは決断だけだ。
ところで場所はどこにするのかな。
ファミリーキャンプ場・オートキャンプ場はやたら多くなっているが、自然のままで野営できる場所はあるのかな。
いままでいったところでは辰野の蛇石キャンプ場・奥利根水源の森はOKだがちと遠い＞＜
近場で探してみよう ＾＾
太田市にも金山の森キャンプ場とか利根キャンプ場があるが予約・申請が必要だ。
金山の森キャンプ場なんかはテント設営は禁止のようだ。これじゃブッシュクラフトなんて夢のまた夢だ。
キャンプ場の管理人さんと話したことがあるが、どうも市長の意向のようだ。
こまったものだ。
これじゃどこかの山の中に入ってやるしかないだろう＞＜
禁止をするから無断でより危険な場所で・・・・ 。
こんなことになってしまうぞ。行政はもう少し考えてほしいよ。