
最終日にやっと行くことができた六本木の新国立美術館
JRも大江戸線も座ったまま着いたけど、暑い~
そんな中
チケット求める列・・・最後の日に駆けつけるのは私だけではなかった
いつも感心するステキなカーブ
窓にも作品 カラフルな色の外には夏の雲~
エルミタージュ展 400年の絵画ということで
会場内を年代ごとに見て廻る
Ⅰ16世紀 ルネサンス:人間の世紀
Ⅱ17世紀 バロック:黄金の世紀
Ⅲ18世紀 ロココと新古典派:革命の世紀
Ⅳ19世紀 ロマン派からポスト印象派まで:進化する世紀
Ⅴ20世紀 マティスとその周辺:アヴァンギャルドの世紀
心に残るのは、ステキな「虹のある風景」
ゆっくり廻って出ると
エスカレーターで入場規制がかかってた もっと人は増えてたもの
帰り道、ミッドタウンの外には花いっぱい
アガパンサスが2色見ごろ
1つ大きく撮ったら
後から見ると、ハチさんがもぐってた
暑さに
かわゆい噴水に喜ぶチビッコたち、全身ずぶ濡れの子もいた。
チョイ変わった色のカシワバアジサイ
タウンの中に
入ると、車紹介でもり上がってた
駅まで歩いていておいしそうなぶっかけの讃岐うどん ビッグな川海老かき揚げと
帰りは地下鉄反対廻り 御徒町から上野までにぎやかなアメ横
自慢話をさせてください。私は本当のエルミタール美術館で半日過ごしたのです。入場する時いくらでしたか払っておけば撮影自由でした。
なまりの強い現地添乗員の解説は聞き取りにくくはありましたが、解説付きはやはりよかったです。
自慢OK!本場の美術館へ行ってるなんて
日本での美術展は同じような感じだな~と思うけど・・・海外のはそれぞれさまざまで
学生の頃、モナリザが来て上野で1時間並んで見ました。パリに行った時、ルーブル美術館にモナリザ他私の知っている有名な作品が何十と並んでいるのにはビックリ!規模の違いを感じましたよ
当時からすると大分、様変わりしたとは思いますけど、昔、良く行った場所の写真は懐かしさが込み上げてきます~。
私も、最後に懐かしさを感じてきました。子どもの頃には、年末に母につき合い正月の買い物!のアメ横
今風のものも出てきたけど、威勢のいい魚屋さん
やっぱいい風景です。