幸せかい？ :☆:

:☆: 側で見るのは久しぶり。

　昨日から天気が良くなり、
男の子達は外へと行ってしまい、
クウタンがおとといから帰らなくなりました。

　今日の午後クウタンを探しに行きましたが、
見つからず、シロタンと至近距離で出会いました。

　側で見ると、苛める猫ももう周りにはいないし、
食事もゆったりととれるからなのか、
傷一つない体が、７～８キロあるんじゃないかってくらい
太っていました。

　シロタン、途中まで私の後を付いて来てくれましたが、
ある場所まで来ると、気になる物があって留まりたいようなので、
そこで挨拶して別れました。




　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 春の風景 ／ 桃咲く里 」 です。

久しぶりに来たのに :☆:

:☆: こんな風にもりもり食べてもらいたかった。

　　昼休みの帰り道、家の近くでシロタンに出会いました。

　シロタン、昼間は出歩いて、夜は今お世話になっている家の
縁側にある段ボールハウスで休んでいるようです。

　家の前まで付いて来ましたが、
残念な事に、今日は朝でカリカリも缶詰も無くなって、
夕方の帰宅時に買おうと思っていたのでした。

　何もあげずに帰すのも忍びないので、
マタタビの粉を少しあげただけでしたが、
喜んでくれました。

　帰宅時に、動物病院でシロタンの好きな健康管理食を
買って帰りました。

　でも、シロタンの姿は見当たりませんでした。

行方不明猫の無事を確認 :☆:

:☆:　相変わらずマンボウみたいな横顔。

　ぷっつり家に来なくなったシロタン。
どうやらまた石垣の下の老夫婦の家でお世話になっているようで、
縁側にカリカリの皿と段ボール製の箱が置いてあって、
シロタン、そこを本拠地にしている様子。

　でも、先週の日曜日に、ウチヘとご飯を食べに来てくれました。

　体調が心配でしたが、階段をタッタカ上って来たし、
相変わらず、肥満体ンでした。

　カリカリだけでは物足りなくて、
ウチに来れば魚やお肉系を食べられるからなのでしょうか？

　ところで、ある日の会社からの帰り、
途中の空き地で、やはりぷっつりと消息を絶ったモッタン
という（キイタンの母方の伯父にあたる）猫を見つけました。

　首輪を付けて、もう１匹の飼い猫らしき猫と遊んでいました。
でも、私が名前を呼ぶと、目を合わせましたが、
すぐに逃げて行ってしまいました。

　まぁ、幸せならいいか。



　

どこでお泊りしてんだか :☆:

:☆: ロフトから下を見るシロタン。

　シロタン、ある時ふらりと家を出たまま。
近所にいる事は分っていて、
朝のゴミ出しの時に会うし、
気が向けば夕飯を食べにも来ますが、
ウチで夜は休んでくれなくなりました。

　やっぱり４兄弟に気兼ねしてるんでしょうか？
出会いがしらに鼻を突き合わせても、
ケンカはしていないのですが。

　前にいなくなったときには、
石垣の下のある家の倉庫をねぐらにしていたようです。

　これから寒くなるし、
体調を心配しているのですが、
昨日の晩に夕飯を食べに来た時に、
抱えて家に入れたら、出て行った時より肥えてて重い～。

　寝床とごはんさえ確保できれば、
外暮らしの方が、ストレスが溜まらないで体調いい猫もいるのかな？

　でも、私も家の中にいて、大人数でぐだぐだしているくらいなら、
雨や真冬でも外をぶらぶら散歩してる方が好きで、
得られる物も大きいと感じている野良人間だから、
何だか分るな～。




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「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 不思議な味のお菓子さん 拾壱 」 です。

巨体が重い:☆:

:☆: 秋風吹き込む涼しい窓辺で、
朝寝するシロタン。

　シロタンとムートン、
ついに一晩おきくらいの交代で家に帰って来る
ようになってしまいました。

　全く、♂猫って、もう誰でも家には居つけないのね～。
♀猫のキイタンは、ちゃんと適当な時間で帰って来てくれるのに。

　で、昨日の晩は、シロタンが家に居ました。
今日の朝、足元が異様に重いので見てみたら、
シロタンがロフトに上って来て、私の布団の上で
転がってブガブガいびき掻いていました。

　シロタン、ウチに来て食事には困らなくなったせいで、
６キロまで増えちゃったもんな～。




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「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 簡単キムチを作ってみた！ 」 です。