![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9c/7bc6d50c9f6f2b5e15a3a382ffd14ee2.jpg)
70年代前半から90年代初めまで、アラン・ドロンの作品に
ほとんど全てと言っていいほど出演(共演ではなく)している俳優がいます。
最初の頃はしゃべらずにただ動いているだけであったり、
ほんの少し台詞をしゃべったりしていましたが、
(そのほとんどが刑事たちその他大勢のうちの一人の役)
『危険なささやき』あたりからちゃんとした役を演じるようになりました。
この人はいったい誰なんだろうといつも不思議に思っていましたが、
IMDBによるとその人の名はJacques Pisias、または Firmin Pisias という方
だということを最近知りました。
Jacques Pisias (I)
写真(『チェイサー』撮影のスナップより)の真ん中でえらそうに腕を組んでいる人です。
なぜこの人だけいつも出てくるのか不思議で仕方ないので
何か事情をご存知の方の情報がいつか来ることを願いつつ、
この人の出演場面もこれから随時不定期的に紹介していきます。
ほとんど全てと言っていいほど出演(共演ではなく)している俳優がいます。
最初の頃はしゃべらずにただ動いているだけであったり、
ほんの少し台詞をしゃべったりしていましたが、
(そのほとんどが刑事たちその他大勢のうちの一人の役)
『危険なささやき』あたりからちゃんとした役を演じるようになりました。
この人はいったい誰なんだろうといつも不思議に思っていましたが、
IMDBによるとその人の名はJacques Pisias、または Firmin Pisias という方
だということを最近知りました。
Jacques Pisias (I)
写真(『チェイサー』撮影のスナップより)の真ん中でえらそうに腕を組んでいる人です。
なぜこの人だけいつも出てくるのか不思議で仕方ないので
何か事情をご存知の方の情報がいつか来ることを願いつつ、
この人の出演場面もこれから随時不定期的に紹介していきます。