LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を探ります。

Montaigne Market celebrated the launch of Anthony Delon's exclusive collection.

2017-03-09 | THE INFORMATIONS
ドロンさんの最新画像がアンソニー・ドロンのインスタグラムでアップされていましたのでご紹介します。

Anthony Delon

どういうものかは全くわかりませんが、パリにあるブランドショップでアンソニー・ドロン・ブランドのイベントが開催されてドロンさんはゲストに招かれたようです。

Montaigne Market: Save the date Montaigne Market X Anthony Delon

お店のFBページはこちらです。
    ↓
Montaigne Market

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【4月更新】『デビュー60周年記念 53週連続放送 「アラン・ドロンがいっぱい」』

2017-03-02 | THE INFORMATIONS
毎週日曜日の夜、大河ドラマのようなボリュームで放映されている
『デビュー60周年記念 53週連続放送 「アラン・ドロンがいっぱい」』ですが、
スターチャンネルの公式ホームページに掲載されている1月から4月までの放映作品は以下の通りとなっています。

【1】1月1日『アラン・ドロンのすべて』(未公開ドキュメンタリー作品)
【2】1月1日『冒険者たち』
【3】1月8日『仁義』
【4】1月15日『山猫[完全復元版]』
【5】1月22日『ビッグ・ガン』
【6】1月29日『ボルサリーノ』

【7】2月5日『ボルサリーノ2』
【8】2月12日『ハーフ・ア・チャンス』
【9】2月19日『危険がいっぱい』
【10】2月26日『地下室のメロディー』

【11】3月5日『太陽がいっぱい』
【12】3月12日『パリの灯は遠く』
【13】3月19日『帰らざる夜明け』
【14】3月26日『ロスト・コマンド/名誉と栄光のためでなく』

【15】4月2日『シシリアン』
【16】4月9日『燃えつきた納屋』
【17】4月16日『フリック・ストーリー』
【18】4月23日『ショック療法』
【19】4月30日『黄色いロールスロイス』

以上のように早い段階でドロンさんの代表作と言える作品がかなりウェートを占めているのがよくわかります。

あと今回の特集で驚かされるのは映像の美しさです。
これまでもケーブルテレビで何回か放映された作品でも、
そのときに録画したものと見比べてみますと明らかに画像が良くなっているのがわかります。

特に『ビッグ・ガン』のきめ細かい画像の美しさは予想外でした。
『ハーフ・ア・チャンス』も最近発売されたHDリマスターのブルーレイと同じ美しさでした。

4月以降も高画質にリマスターされた作品映像が多数観られるであろうとの期待を込めて、未放映の作品群を思いつくままに記しておきます。

『若者のすべて』『太陽はひとりぼっち』『サムライ』『さらば友よ』
『太陽が知っている』『リスボン特急』『チェイサー』『愛人関係』
『プレステージ』『危険なささやき』『ル・ジタン』『暗黒街のふたり』『ブーメランのように』
『友よ静かに死ね』『黒いチューリップ』『アラン・ドロンのゾロ』『高校教師』
『スワンの恋』『カサノヴァ最後の恋』『テキサス』『悪魔のようなあなた』
『レッド・サン』『暗殺者のメロディー』『ヌーヴェルヴァーグ』『エアポート’80』『スコルピオ』

ここまでで10月いっぱいとなってしまいました(笑)。
11月以降の残り9作品は次のようなレアな作品を勝手ながら期待しております。

『最後の標的』『鷹』『ポーカー・フェイス』『真夜中のミラージュ』
『ジェフ』『個人生活』『さすらいの狼』『泥棒を消せ』『栗色のマッドレー』
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アラン・ドロンがいっぱい

2017-01-15 | THE INFORMATIONS
2017年に入ってから初の投稿となります。
遅くなりましたが、皆様本年もよろしくお願い申し上げます。

ファンの皆様におかれましては年明け早々から始まったスター・チャンネルの『デビュー60周年記念 53週連続放送
「アラン・ドロンがいっぱい」』をお楽しみのことと思います(現在『山猫』放映中です。)が、今のところ2月までしか放映作品の情報がなく、3月からいったいどういう編成になるのか期待が高まります。

私の手元にある市販されたDVDや、以前にテレビ録画した作品群から、今回の特集で放映されるであろう作品は(既に放映された作品を含めて)45作品ぐらいの予想はできているのですが、残りの7、8作品がどんなものになるのかが全くわかりません。

『真夜中のミラージュ』『ポーカー・フェイス』『最後の標的』『個人生活』などが放映されれば画期的なことですが、『さすらいの狼』『ジェフ』『栗色のマッドレー』『もういちど愛して』などに期待を抱くことは控えておきます(笑)

元日に放映された『アラン・ドロンのすべて』も素晴らしい内容でしたし、久しぶりに観た『仁義』も改めて作品の質の良さを再確認できました。
こうやって毎週ドロンさんの作品を改めて見返すことができるというのは大変幸せなことです。

さて近いうちに今年のイベントについての告知も行いますが、まずは21日のロミー・シュナイダーのイベントがいよいよ近づいてきました。
私も参加する予定で皆様との再会を楽しみに致しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。



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ご挨拶

2016-12-31 | ABOUT MY BLOG
2016年もあっという間に過ぎ去り、いよいよ今日で最後となりました。

今年1年を振り返ってみますと、
3月26日の『アラン・ドロン映画祭 byエテルネル・アラン・ドロン』
に始まり、
5月29日の『アラン・ドロン生誕80年記念祭VOL2 by エテルネル・アラン・ドロン』
さらに
11月6日の『アラン・ドロン生誕81年記念祭 by エテルネル・アラン・ドロン』

これまでに経験のないハイペース(ブログの更新は相変わらずの超スローペースでしたが)な1年であったなと感じています。

来年の予定は今のところ未定ですが、ドロンさんの映画デビュー60周年という節目の年でもあることから、これまで同様たくさんの方々のご協力をいただきながら今まで以上に内容を充実させたイベントを行っていければと考えております。

それでは皆様、来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。






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1 Chance sur 2 - Interview Belmondo & Delon - JT TF1 - 1998

2016-12-16 | TV APPEARANCES
1 Chance sur 2 - Interview Belmondo & Delon - JT TF1 - 1998
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A. Delon, émouvant "avant de partir, j'ai envie de tourner avec S. Marceau" 11/12

2016-12-16 | TV APPEARANCES
A. Delon, émouvant "avant de partir, j'ai envie de tourner avec S. Marceau" 11/12
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"L'Encyclopédie Delon"

2016-12-12 | TV APPEARANCES
フランスの現地時間で昨日の夜の生放送にドロンさんがパトリス・ル・コント監督と一緒にご出演された動画が公開されましたのでご紹介します。

先月出版されたドロンさんの書籍の内容に沿って、ドロンさんのキャリアを自らが語る内容となっています。
ドロンさんは顔色もよく生き生きとしていてお元気そうです。

"L'Encyclopédie>
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永遠のロミー・シュナイダー Lesson 5

2016-12-08 | ROMY
2017年1月21日、私の地元神戸の元町映画館2階のイベントスペースにおきまして
『永遠のロミー・シュナイダー Lesson 5』が開催されます。

開催内容は以下の通りです。

『第5回永遠のロミー・シュナイダー』
□日時:2017年1月21日(土) 14:00~17:30
□場所:元町映画館2F
650-0022 神戸市中央区元町通4丁目1-12
TEL:078-366-2636
URL:http://www.motoei.com/
□参加費:2,500円(ワイン+お茶+軽食+記念品)
□内容:上映会、交流会、特別展示etc

主催者のイッチ様によりますと、
今回も映画を1本、クロード・ソーテ監督作品「はめる/狙われた獲物」を上映予定です。
お土産もいろいろ用意していらっしゃるとのことです。

私も先日の11月6日の『アラン・ドロン生誕81年記念祭』でロミーについて取り上げたばかりですので、その余韻も冷めやらぬままの状態でふたたびこのイベントに参加できることは非常に楽しみです。
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アラン・ドロンのすべて

2016-12-06 | THE INFORMATIONS
2017年はドロンさんの映画デビュー60周年になるようで、
それを記念してスター・チャンネルが何と53週に亘って毎週1本のドロンさんの作品をオンエアーするとのニュースが飛び込んできました。
デビュー60周年記念53週連続 アラン・ドロンがいっぱい|スターチャンネル

これまでも何回かドロンさんの映画特集はありましたが、これほどまで長期間にわたる放映企画は恐らく世界初ではないかと思います。
ドロンさんの(テレビドラマを除く)出演映画の本数は(恐らく)80本、そのうち日本公開作品が62本ありますが、放映不可能な作品もいくつかあるでしょうから、何本か日本未公開の作品も含まれるのでしょうか。
字幕付きのDVDが発売されていない作品もまだまだたくさんありますので、それらがいっきにオンエアーされるようなことがあれば夢のような企画といえます。

この特集を開始するにあたって1月1日元旦の夜9時から『アラン・ドロンのすべて』と題されたドキュメンタリーが放映されます。
アラン・ドロンのすべて

これは昨年の11月にドロンさんの80歳の誕生日を記念してフランスで製作されたテレビ・フィルムでフランスのアマゾンで購入することができますが、
Alain Delon, cet inconnu (VU sur France 3): Amazon.fr: Philippe Kohly: DVD & Blu-ray
いかんせん全編フランス語で内容を完全に把握することができていませんでした。

今回は放映時間が56分ということでかなりカットされているようですが、それでもこのフィルムを字幕付きで鑑賞できるのはファンにとっては大変ありがたいです。

90分の字幕なしの本編映像は以下のサイトにアップされていますので、予習用(?)にご紹介しておきます。
Alain.Delon.cet.inconnu
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L'Encyclopédie Delon de Patrice Leconte

2016-11-19 | THE BOOKS
今年の10月27日にフランスで発売された最新のドロンさんの写真集
L'Encyclopédie Delon - Patrice Leconte, Guillaume Evin - Livres
が昨日ようやく我が家に到着しましたのでご紹介します。

近年の写真集にはないB4の大型サイズに240ページにも及ぶオールカラーの豪華な装丁にまずは驚かされます。

本の中身ですが、
前半の170ページまではパトリス・ル・コント監督のコメントが添えられた作品解説集で、珍しいスチール写真が見開きのページに亘って多数掲載されています。
特徴的なのはデビュー作品からほぼ全作品が紹介されていくのですが、1977年の『チェイサー』を最後に80年代以降の作品が『スワンの恋』と『ハーフ・ア・チャンス』を除いて全て割愛されていることです。
ルコント監督の思い入れが強くない、ということなのでしょうか。

170ページ以降は完全フィルモグラフィーで、ここからはスチール写真ではなく公開当時のポスターがフランス以外の国のものも含めて数パターン紹介されています。
各作品の解説はルコント監督と共著のGuillaume Evin氏のものと思われます。

ドロンさんの80歳を記念して出版された書籍としては決定版と言えるのではないかと思います。
ファンの皆様におかれましてはお早めのご購入をお勧めいたします。



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Prix du Quai des Orfèvres 2017

2016-11-17 | BELMONDO
11月15日パリで"Prix du Quai des Orfèvres 2017"の授与式にドロンさんとベルモンドがそろって出席されたニュースが出ています。

Belmondo et Delon : complices au 36, Quai des Orfèvres

Alain Delon et Jean-Paul Belmondo : Deux amis réunis devant Alice Taglioni

偶然とはいえ、この前のイベントでベルモンドとの共演作について取り上げたばかりのタイミングで、このような公の場での二人の元気そうな姿を観ることができて感慨深いものがあります。


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『アラン・ドロン生誕81年記念祭 by エテルネル・アラン・ドロン』 のご報告

2016-11-11 | 生誕81年記念イベント
11月8日はアラン・ドロンさんの81回目のお誕生日でしたが、それに先駆けて11月6日の日曜日、東京のライブハウス銀座タクトにて開催された『アラン・ドロン生誕81年記念祭 映像と音楽で綴るアラン・ドロンの軌跡VOL.3』についてのレポートをお届けします。

添付の画像は、上段左が私がご用意した展示用の書籍です。(今回はドロンさんだけでなく、ロミー、ベルモンドも加わりました。)
中段が当日朝の会場の外と会場内のリハーサル前の楽器のセッティングの様子。
下段はご来場の皆様への当日の思い出用にと私がコレクションの重複分からご用意したお土産品(1枚100円)です。

今回もおかげさまで無事に終了することができました。
ご来場くださった皆様、ミュージシャン、音響スタッフ、ホールスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

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オープニングはシャルル・アズナブールのノスタルジックで軽快なテンポのこの曲から
シャルル・アズナブールÊtre quelqu'un de différent

「“アクター”のようにサムライや何か違う者になる」という歌詞の一節を聴いて、ちょうどそれに見合う映像を今回はご用意しました。

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第1部 サントラ&ビデオクリップ集

【前半】ジャン・ポール・ベルモンド共演作品集プラス・ワン

①黙って抱いて~序曲(2:10)
まだ駆け出しの俳優に過ぎなかった二人の初めての共演作ですが、どちらかというとドロンさんを売り出す為の作品であったことがタイトルクレジットで彼がトメ扱いであることからわかります。
サントラ盤は存在しないため、ジュリアン様にご提供いただいたDVD音源を使わせていただきました。
ありがとうございました。

②パリは燃えているか?~ENTRANCE TO PARIS (2:29)
二人の2回目の共演作で、それぞれに単独の見せ場があります。
冒頭のドロンさんの活躍から数分の二人の共演場面を接点にして後半ベルモンドの活躍場面に移行するよう編集しました。
正規のサントラ盤は組曲形式になっているため、今年発売されたスコア再録音盤から高揚感のあるこの曲をミックスしています。

③ボルサリーノ~La Réussite (2:23)
ライブで主題曲は演奏されるため、重複を避けてこの曲「成功」をチョイスしました。
初めてベルモンド扮するカペラがドロンさん扮するロッコに仕事を持ちかける場面の本編映像(音楽無し)からスタート。
次の作品につなげるため二人がマシンガンを手にして試し打ちする場面を後半に入れています。

④ハーフ・ア・チャンス(メイキング映像)~Carella Est La (New York Trio) (1:54)
本編ではなくDVDの特典映像のメイキングから二人がいかにも楽しんでいる様子が写されている撮影現場の映像をピックアップ。
冒頭ドロンさんとベルモンドがお互いについて語り合っているインタビュー映像のみ日本語盤から、あとは全てフランス盤の映像をミックスしています。

⑤男と犬(2008年日本未公開ベルモンド主演作品)~Recueillement (01:43)
2001年に病に倒れて表舞台から去っていたベルモンドが復帰した作品でフィリップ・ロンビの音楽が実に感動的。
ベルモンドと共演作のなかった故ロミー・シュナイダーの娘サラ・ビアシーニが印象的な演技を見せる場面を中盤に入れています。

【後半】アラン・ドロンさんが現役の刑事を演じた作品集

⑥リスボン特急~Edouard Au Piano(2:16)
仕事の途中に立ち寄った開店前のバーで店員たちに挨拶しながら店のピアノに向かう場面を音楽を入れずに本編映像のままスタート。
ドロンさん扮するコールマン刑事がピアノを引き出すタイミングに合わせてサントラ盤のピアノソロ曲を本編のダイジェスト映像にミックス。
曲の終了と同時にラストの二人の対決シーンの本編映像につなげ、コールマン刑事が最後に車に乗り込むドアの音でカット。

⑦テヘラン43~L'Inspecteur Roche et Scherner (2:14)
ヒロインがドロンさん扮する刑事の乗るタクシーに乗り込んでくるシーンを⑥の終わりから間髪入れずにスタート。
その後ハイジャック犯にテロリストを引き渡す場面を間に入れ、ヒロインの母を狙うヒットマンたちに立ち向かい撃たれて倒れ、搬送される車の中での靴の底のアップでカット。

⑧アラン・ドロンの私刑警察~La mort de Peret (1:59)
警察署内で、襲撃事件の犠牲者の女性の主人が抱く赤ちゃんの足から落ちた靴の底を⑦のラストからつなげて本編へ。
今年の8月に94歳で亡くなったジャズ・ハーモニカの巨匠トゥーツ・シールマンスの演奏に本編映像をミックス。

⑨アラン・ドロンの刑事物語~Silencious Walk On a Memory(4:26)
マルセイユのビルの谷間からドロンさん扮する刑事ファビオ・モンタルが現れるシーンを⑧の退場シーンの後につなげ、その後第1話と第2話のダイジェスト映像をヤニック・トップのサントラ音源にミックス。
今回の特集はあくまで「現役」の刑事役に絞ったため、退職後のエピソードとなる第3話はここでは敢えて取り上げませんでした。

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第2部 アラン・ドロン・シネマ・ライブ

演奏メンバーは以下の5人。

ドラムス 渡辺拓(ワタナベ タク)
ギター 小林圭吾(コバヤシ ケイゴ)
ベース 藤戸孝一(フジト コウイチ)
キーボード 稲垣剛規(イナガキ ヨシキ)
キーボード 安藤公樹(アンドウ ヒロキ)

セットリストは以下の通りです。

【第1部】
①太陽はひとりぼっち
5月からセットリストに加わったライブの始まりにぴったりの曲で、原曲のサックスの音色を前回以上のクオリティーでシンセの安藤氏が再現してくれました。

②冒険者たち(口笛なしバージョン)

③さらば友よ
渡辺拓氏のドラムは原曲以上の迫力と繊細さでもって、カバーというより原曲のリマスター音源を聴いているかのような素晴らしい演奏。

④ジェフ
ジャンゴリズムというグループ名義でCDを発売されている小林圭吾氏の絶品のギターソロ。
ベースの藤戸孝一氏もギターに持ち替えて小林氏のバックで美しいリズムを刻みます。
バックの映像はGH字幕様からご提供いただいた私家盤DVDのキレイな映像に差し換えました。ありがとうございました。

⑤ボルサリーノ

⑥フリック・ストーリー
今回の新曲で、オーソドックスなサントラらしい王道の曲。
3分超の曲が主流ですが、今回お送りしたのは2分台のエンディングの短いショート・バージョンです。

⑦あの胸にもういちど~Take me to my lover

⑧ビッグ・ガン
キーボードの稲垣剛規氏が原曲のリリカルなメロディーをピアニカでもってタメの部分まで完璧に再現してくれます。

⑨地下室のメロディー

【第2部】
⑩レッド・サン
原曲の難解なリズムパターンのカスタネットの音を藤戸孝一氏が両手でベースを弾きながら足で踏んで再現します。

~ロミー・シュナイダー・トリビュート・コーナー~
前回5月29日のロミーの命日にロミーについて何も取り上げられなかった為、今回このコーナーを入れさせていただきました。
ドロンさんにとってロミーは今もどういう存在なのか、パリのマリニー劇場でのロミーに捧げた楽屋の様子、そこに飾られていたロミーの舞台衣装が意外に小さかったこと、などをPhilippe Barbier氏著の写真集のページ(添付画像上段右)を使いながら、少し長めにお話しさせていただきました。

⑪太陽が知っている
ミシェル・ルグラン姉弟のスキャットのデュオはライブでは再現不可能なためこの曲のみサントラCD音源を使用。
2013年発売の15枚組Boxset Michel Legrand : Anthology
にしか入っていない高音質のメインタイトルに乗せてフランス語盤とは微妙に異なる英語盤の映像をお届けしました。

⑫夕なぎ
今回最も難易度が高かったとバンドのメンバーからお聞きしていた「夕なぎ」。
当日朝のリハーサルの様子をご覧ください。
César et Rosalie

ベースの藤戸氏がこの曲ではシンセを担当し前半と中盤に鳴るピコピコ音を再現し、3人のキーボード体制で抒情的な原曲を見事に再現してくださいました。

⑬過ぎ去りし日の...

Les choses de la vie リハーサルの様子

ロミー・シュナイダーの代表作でフィリップ・サルドのデビュー作でもあるこの名曲を抑制のきいた演奏で忠実にカバー。
このような素晴らしいバンド演奏は世界中どこをさがしてもここでしか聴けません。

⑭個人生活
ふたたびドロンさんのサントラに戻ります。
冒頭からの華麗なストリングスとブラスセクション、後半のステファン・グラッペリのバイオリンソロに至るまで、手元のスイッチを瞬時に切り替えながらよどみなくシンセを操る安藤公樹氏の華麗な演奏が全編を覆います。

⑮暗黒街のふたり
ジェフと同じくベースの藤戸孝一氏がギターに持ち替えて小林圭吾氏の美しい音色のギターソロをサポート。
藤戸氏は曲の途中でウッドベースの音を手元のiPadで操作するなどの活躍ぶりを見せてくれました。

ここからは王道の作品が並びます。

⑯栗色のマッドレー
⑰サムライ
⑱太陽がいっぱい
⑲冒険者たち (口笛バージョン)

【アンコール】

⑳アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ

Frank Riva


「現役の刑事」を演じた作品をヴィデオクリップ集から取り上げてきましたが、この作品をアンコールに演奏することで全てをご紹介することとなりました。
主要なメロディーを奏でるミュート・トランペットの音を完璧に再現した安藤公樹氏、要所要所に印象的なマンドリンの音をアコースティック・ギターで演奏する小林圭吾氏、原曲のカバーにひたすら忠実に挑戦するバンドの皆様に心から敬意を表したいと思います。

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今回は3回目ということで、1回目2回目といかに違いを出すかを念頭に入れてまいりました。
ベルモンドとの共演作集、ロミー・シュナイダーへのトリビュート・コーナーを設けたことで、ドロンさん一辺倒のこれまでと違う観点から改めてドロンさんの素晴らしさを再確認することができたのではないかと思っています。

今回は残念ながらご来場者数は今までで一番少なかったのですが、これからも工夫を凝らしながら活動を続けたいと思っておりますので、皆様、また次回もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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アラン・ドロン生誕81年記念祭 by エテルネル・アラン・ドロン

2016-10-05 | 生誕81年記念イベント
先日来ご案内いたしております
『アラン・ドロン生誕81年記念祭 映像と音楽で綴るアラン・ドロンの軌跡』
は現在もご予約受付中ですので、ファンの皆様、どうぞ奮ってご参加のほどお待ち申し上げております。

今回の銀座タクトでのシネマライブイベントは昨年11月8日から数えて今回で3回目となり、
当初の『ドロンさんの誕生日をお祝いすると同時にドロンさんのこれまでの軌跡を振り返る』という開催主旨に変わりはありませんが、
二番煎じ三番煎じのそしりを受けないためにも、新たな切り口でもって今回の企画を考えました。

具体的には、これまでのようにドロンさんの主演作品だけを探究することから少し離れて、
統一感を損なわない範囲内で、ドロンさんにゆかりのある共演俳優たちにもスポットを当てるコーナーを設け、
それによってさらにドロンさんの映画の魅力を再確認することができればいいのではないかと考えました。

誰にスポットを当てるかは敢えてここでは書きませんが、
添付の画像にそのヒントが隠されています。(というか答えが出ています。)

さらに毎回シネマライブの前座として、ドロンさんの活躍を振り返る映像集のコーナーを設けておりますが、
1回目は「もうあまりテレビでも放映されなくなった珍しい作品と80年代以降の日本未公開作品」
2回目は「アメリカ映画に出演した作品、テレビの長編シリーズ、ヌーヴェルヴァーグなど、異色の作品集」
というお題目でお届けしてまいりました。

そして今回は「ドロンさんが最も得意として演じた役柄の作品集」と題しましてお届けしたいと思っております。

初めての方ばかりでなく、2回目、3回目の方にもお楽しみいただけるよう、頑張ってまいりますので、皆様どうぞご期待下さい。

ご予約は左上の「メッセージを送る」から直接私宛にメールを下さるか銀座タクトまで直接お電話でお申込みいただければ結構です。

電話番号は 03-3571-3939 です。よろしくお願い申し上げます。





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Entretien avec Alain Delon

2016-09-30 | TV APPEARANCES
Entretien avec Alain Delon
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『アラン・ドロン生誕81年記念祭 by エテルネル・アラン・ドロン』のご案内

2016-09-25 | 生誕81年記念イベント
皆様大変お久しぶりです

前回5月29日のイベントでの予告いたしました通り、来る11月6日(日)銀座タクトにおきまして
第3回目のアラン・ドロン・ライブイベントを開催することとなりましたので、ここにご案内させていただきます。

今回は3回目ということで過去2回とどう違いを出すか、いろいろと試行錯誤を重ねておりますが、
皆様に喜んでいただけるよう精一杯頑張りますので、どうぞ皆様奮ってご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

ご参加いただける方はこのブログの左上の「メッセージを送る」から直接私宛に、メールアドレスをご記入の上ご連絡ください。
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