LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を探ります。

華麗なるフランス映画 ドロン!ドヌーヴ!モロー!ベルモンド!

2018-02-15 | THE INFORMATIONS
華麗なるフランス映画|トップ


今週末の2月17日(土)より「華麗なるフランス映画」特集上映会が角川シネマ有楽町を皮切りに全国で開催されることが上記サイトで紹介されています。

今回上映されるのは、ドロンさんの作品では『太陽がいっぱい 4Kレストア版』(日本初上映)と『太陽はひとりぼっち』です。

そのほかにもカトリーヌ・ドヌーヴの『昼顔』、『哀しみのトリスターナ』、ジャンヌ・モローの『突然炎のごとく』『エヴァの匂い』、ジャン=ポール・ベルモンドの『ダンケルク 4Kレストア版』といったフランスの大スターの代表作7作品が一挙に上映されます。

上映作品のラインナップを見ますと『フランス映画』という範疇を超えてイタリア映画やイタリア、スペインとの合作など多様な作品群が含まれていることから『ヨーロッパの巨匠作品に主演したフランスの大スターたち』という言い方の方が正しいかもしれません。

いずれにしましてもこれらの作品が劇場の大スクリーンで観れる機会は大変貴重です。
お時間のある方はぜひ劇場に観に行かれることをお勧めします。

2/17~特集上映「華麗なるフランス映画」予告編


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Exclusif: Alain Delon nous reçoit dans son domaine secret

2018-01-22 | Douchy
パリマッチ誌の最新号に掲載されていると思われるドロンさんの別荘ドゥーシーでの取材記事が以下の公式サイトにアップされていましたのでご紹介します。

Exclusif: Alain Delon nous reçoit dans son domaine secret

先日ご紹介した「増刊号」の最後の章で最新のドゥーシーの写真を何枚か見ることができましたが、今回はこれまで明らかにされていなかった自身が作った自分のお墓の横にあるチャペルの内部の写真(添付画像の最下段右側)や、別の棟にあるリビング(最上段左側)や寝室(最上段右側)にも取材陣を案内するという異例の対応を見せてくれています。

またこれまでも何回か紹介されているたくさんの思い出の写真が飾られた書斎(最下段左側)や子供たちが小さいころに遊んでいたプレイルーム(中段右側)の現在の様子も披露されています。
この2枚の写真に見られますように、膨大な数の書籍や資料、写真に囲まれながらも決して煩雑な印象にならないドロンさんの整理術の巧みさは82歳の今も全く衰えておらず大いに参考になります。

ここまでプライベート空間を公開してしまうドロンさんの現在の心境はいったいどのようなものなのかと若干心配してしまう私ですが、それでもパトリス・ル・コント監督、ジュリエット・ビノシュ共演の最新作の撮影を今は待ち望んでいる、というご発言もあることから、ドロンさんにとってはミレイユさんの死去後しばらくの沈黙の後の再出発という前向きなお気持ちで今回の取材を受けられたのであろうと思いたいところです。
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Paris Match Hors-série N° 26 du 10 janvier 2018 "DELON L'UNIQUE"

2018-01-20 | THE MAGAZINES
フランスで1月10日に発売されたParis Match誌の2018年1月増刊号 "Alain Delon, l'unique"(左上の画像の右側)をご紹介します。

一昨年の12月にジャン・ポール・ベルモンド特集の増刊号(左上の画像の左側)が発売されていましたので、近いうちにドロンさんの特集号も出るのではないかと期待していました。
今回その予想が当たったわけですが、昨日ようやくパリから商品が届き早速中身を確認しましたところ、私の期待していた以上の充実した内容になっていました。

総ページ数は100ページとベルモンドの75ページよりも多く、掲載されている写真約95枚はこれまでパリマッチ誌に掲載されてきた写真が中心ですが、後述しますが今回初めて見る写真も多数見ることができます。

記事は14章構成となっており、大きく分けますと第1章から第7章まではドロンさんのこれまでのキャリアと同誌の記事を振り返る内容となっています。
第5章ではベルモンドと二人で受けた過去のインタビューも再現されています。(右下写真の左上と左下写真の右下)

第8章はドロンさんのこの増刊号の為に行われた最新のインタビューでご自身のキャリアについてかなり詳しく語られているようです。(右上写真の右上)

第9章はドロンさんが愛した女性たちについての特集記事。
前半はロミー・シュナイダーが亡くなった直後の同誌に掲載されたロミーへの手紙を再掲載。
後半は恐らく最新のナタリー・ドロンへのインタビューへと続きます。(右上写真の左下)

第10章はアンソニー・ドロンへの最新インタビュー。
父の出演作について、亡きミレイユについて、二人の娘と彼女らの祖父との関係などについて語っています。

第11章は昨年惜しくも亡くなったミレイユ・ダルクさんとの日々の写真と2005年の彼女のインタビューの再現。(右下写真の左上)

第12章は恐らく今回の増刊号の最大の注目記事といえるアヌーシュカ・ドロンとアラン・ファビアン・ドロン二人へのインタビュー。(左下写真の左下)
ここでは『シシリアン』の撮影スチールを再現するかのような3人の足を組んだ見開きの写真も掲載されており、時の流れを感じさせるものになっています。(右上写真の左下)
この写真のドロンさんの満面の笑みを見ておりますと、かつてのジャン・ギャバン、リノ・ヴァンチェラに替わって今度は二人の子供たちと一緒に撮れるというのは非常にうれしかったのではないかと思います。

この章の最後には2015年のドロンさんの誕生日にパリののレストランで開催されたパーティーでのナタリー、アンソニー、アンソニーの娘たち、アヌーシュカとアラン・ファビアンの8人で撮影したプライベートショットも披露されています。(右下写真の左下)

第13章はドロンさんの舞台活動について、彼の舞台作品をプロデュースしてきたAnne Bourgeoisへのインタビュー

そして最後の第14章もドロンさんへの最新インタビューですが第8部のそれとは違ってドゥーシーの別荘で共に過ごしてきた犬たちについての短いものになっています。
このインタビューは(恐らくですが)現在発売中のパリマッチ誌の最新号に詳しく掲載されているのではないかと思います。
Alain Delon ouvre les portes de son paradis secret, à Douchy

本国フランスでドロンさんを取材してきた雑誌は多数ありますが、やはりパリマッチ誌のドロンさんへの取材姿勢はドロンさん自身はもちろん彼の家族や関係者たちも信頼を置いていることがこうやって読んでいくとよくわかります。
世界中のドロンさんのファンにとって永久保存盤といえる貴重な冊子です。
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「世界は日本を待っている」

2018-01-06 | THE INFORMATIONS
昨日の各新聞紙上に驚きの広告が掲載されました。
すでにたくさんの方々がご覧になっていらっしゃるかと思いますが、ドロンさんとベルモンドが二人そろって日本へのメッセージを送ってくださっています。

見開き紙面いっぱいに掲載されている大変大きな広告で、私はさっそく画像のように額に入れて壁に飾っています。

日本とはかかわりの深いドロンさんだけでなくベルモンドも一緒というところが大変驚かされました。
ベルモンドはかつて「シラノ・ド・ベルジュラック」の舞台公演で来日したことはありますが、彼の日本への思いを直接触れることができて感動しました。
素晴らしいメッセージを送ってくださったお二人と広告の企画に携わった方々に感謝申し上げます。

アラン・ドロン&ジャン=P・ベルモンド、2大仏名優が日本に熱いメッセージ 宝島社新聞広告で | ORICON NEWS
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Happy New Year 2018

2018-01-02 | ABOUT MY BLOG
皆様新年あけましておめでとうございます。

本年もこのブログ『LE REGARD D'ALAIN DELON』を通じてドロンさんの近況やドロンさんのこれまでの活動、イベントの企画等様々な情報を発信して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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ご挨拶 2017年を振り返って

2017-12-31 | ABOUT MY BLOG
2017年も残りあと数時間となりました。

今年はドロンさんの映画デビュー60周年という節目の年であったことからスターチャンネルで1年間ドロンさんの主演作品が放映され続けるというファンにとってはまたとない夢のような1年でした。
とくに日本未公開作や未ソフト化作が日本語訳付きで、しかも高画質で観れる機会というのは本当に貴重なことでした。

今日はいよいよ最終回『カサノバ最後の恋』の放映です。
この作品もオンエアーされるのは数年ぶりではないかと思いますし再放送もなさそうですので皆様お見逃しなく。

また2015年から続けてきた銀座タクトでのシネマ・ライブ・イベントを今年も2回開催することができ、たくさんのファンの皆様にお越しいただきました。
毎回準備を精一杯頑張ってきたつもりですが、まだまだ反省点も多く、引き続き来年以降の糧としたいと考えております。

一方で今年はミレイユ・ダルクさんが亡くなるという悲しいニュースが飛び込み、ドロンさん本人にとっても大変つらい別れの年となりました。
今年の春にドロンさん自身の映画撮影復帰のニュースもありましたが、この影響で延期されてしまっているのが残念でなりません。

来年もドロンさんの最新の情報をできるだけ早く詳しくお届けしてまいる所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。

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Alain DELON @ Paris Inauguration de la Grande Roue le 17 novembre 2017

2017-11-18 | THE INFORMATIONS
昨日のパリのイベントに登場したドロンさんとベルモンドの映像です。
最近はこのようにストールを首に巻いた姿をよく見るようになりました。
ミレイユ・ダルクさんのご葬儀以来の公の場への登場ですが、お元気そうな姿を見て少し安心しました。

Jean Paul Belmondo et Alain Delon le 17 novembre 2017 à l'inauguration de la Grande Roue de Paris


Alain DELON @ Paris Inauguration de la Grande Roue le 17 novembre 2017
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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』を終えて(2)

2017-11-09 | 生誕記念イベント
11月5日の『アラン・ドロン生誕82年記念祭』ではご来場くださった皆様に終演後アンケートにお答えいただきました。
今回はそのご回答いただいた内容をご紹介したいと思います。
(画像はオープニングでご紹介した「カサノヴァ最後の恋」のプロモーションで1993年に来日された際にご出演されたテレビ番組からのものです。)

【1】今回のライブで一番良かった曲は?

①栗色のマッドレー
②太陽がいっぱい
③やはり一番最初に見た映画、太陽はひとりぼっちです!!それと地下室のメロディー最高!!
④冒険者たち
⑤ダーバン&冒険者たち(口笛)!
⑥ダーバン!!
⑦冒険者たち 何と言ったってあの口笛お上手です!
⑧ボルサリーノ
⑨個人生活 危険なささやき、ダーバン 名演奏でした!
⑩冒険者たち さらば友よ
⑪暗黒街のふたり 太陽はひとりぼっち
⑫ボルサリーノ
⑬太陽はひとりぼっち さらば友よ 冒険者たち
⑭さらば友よ 太陽はひとりぼっち
⑮太陽はひとりぼっち
⑯さらば友よ 高校教師
⑰サムライ 冒険者たち
⑱レッドサン 個人生活 ハーフ・ア・チャンス
⑲個人生活 最後の標的 フリック・ストーリー ハーフ・ア・チャンス ビッグ・ガン
⑳太陽はひとりぼっち
㉑いつも家で見ている映像でもライブで聴くと全部良いです。あえて言えば ル・ジタン
㉒さらば友よ 暗黒街のふたり

皆様からのご回答の多かった作品順に並べますと、

太陽はひとりぼっち 6名
冒険者たち 6名
さらば友よ 5名
個人生活 3名
ダーバン 3名
暗黒街のふたり 2名
ボルサリーノ 2名
ハーフ・ア・チャンス 2名

太陽がいっぱい 栗色のマッドレー 地下室のメロディー 危険なささやき 高校教師 サムライ レッド・サン 最後の標的 フリック・ストーリー ビッグ・ガン ル・ジタン 各1名

という結果となりました。

【2】今後ライブで聴きたい曲は?

①主題歌すべて!!
②あの胸にもういちど 黒いチューリップ 帰らざる夜明け
③シシリアン バンドお休みしてVTRで アラン・ドロンのゾロ(ZORRO IS BACK)
④またシシリアンが聞きたいです。あとは何といっても「ゾロ」!! あと「パリの灯は遠く」
⑤黄色いロールスロイス「ステファノ」大好き シャーリー・マックレーンが可愛い
⑥L'APPUNTAMENTO、DOMANI E UN ALTRO GIORNO
⑦女性ボーカルが必要なので生演奏は難しいかとは存じますが「太陽が知っている」からAsk Yourself Why
⑧友よ静かに死ね
⑨ゾロ 山猫
⑩"D'URBAN 全曲"
⑪また栗色のマッドレー聞きたいです
⑫ビッグ・ガンの主題歌
⑬シシリアン
⑭どの曲も素晴らしいので、この大迫力のバンド演奏を聴きたく思います。
⑮さらば友よ
⑯帰らざる夜明け

【3】今後の企画について何かアイデアは?

①ダーバン宣伝全集
②来年もアラン・ドロンさんのイベントがありますよう!!ぜひ!!タクトでまたファン同志集うチャンスを作ってくださいね。
③ダーバン全曲集
④ダーバンを年代順にすべて演奏
⑤これからも楽しみにしています。
⑥『マディソン郡の橋』の舞台の映像が見たいです。ダイジェストでよいので。
⑦特に60~70年代のインタビュー。CM等貴重な映像を更に拝見できれば幸いです。
⑧DVD化されていない映像を観てみたいです。ジャン・ポール・ベルモンドとの共演作をもっと観たいです。
⑨本日のように映画だけでなくインタビューなどの映像の紹介をして頂けると嬉しいです。
⑩サムライから参加したので前半の曲が聴けず残念!!次回楽しみにしてます。
⑪メドレー
⑫今後も続けてください。
⑬ファンの皆さんへスピーチをお願いしたいです。映画音楽作曲家シリーズでモリコーネ、ルグランのコーナーを設けてほしいと願っています。
⑭バンドの音が本当にこなれてすばらしくなっていたような気がします。音が厚くなって聴きごたえのある演奏だったと思います。映像と音の編集がマッチしていて本当に良かったです。これからも頑張ってぜひ続けていってほしいです。
⑮毎回バンド演奏のクオリティがすごいです。ダーバンも良かったです!!すごい迫力でした。全ての曲目の演奏が素晴らしかったです。映像と演奏がピッタリ合って感激しました。毎回素敵な催しをありがとうございます!!
⑯映画音楽(ドロン出演作)人気投票など
⑰『マディソン郡の橋』の舞台の映像が見たいです。映画とか舞台の近況を知らせてください。
⑱お任せです。

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以上たくさんのご意見ご感想をいただき誠にありがとうございました。

ダーバン全曲をライブで、というご所望が予想以上に多かったので検討しないといけないですね。

他にもいろいろと励ましのお言葉などもいただき、これまでの苦労が報われたような心境です。
これからも頑張ってまいりますので次回もまたよろしくお願い申し上げます。
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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』を終えて

2017-11-07 | 生誕記念イベント
11月5日銀座タクトにて『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』を無事に終えることができました。

これもひとえにトランプ大統領来日で厳戒態勢の都内にもかかわらず全国各地から集まってご来場くださった皆様のおかげです。
誠にありがとうございました。
また生演奏バンドのミュージシャンの皆様、銀座タクトの田口店長はじめ音響スタッフ、ホール・スタッフの皆様にも大変お世話になりました。
誠にありがとうございました。

今回お送りした内容を以下にご紹介します。

【1】オープニング
アラン・ドロンさんインタビュー(1993年来日時のN〇Kのテレビ出演時のものから一部抜粋)

【2】『追悼ミレイユ・ダルク特集』
①愛人関係
②プレステージ
③チェイサー
Le Divan から一部ご紹介
⑤"Adieu Mireille Darc" music by Neil Diamond "You Don't Bring Me Flowers (solo version)"

【3】アラン・ドロン・シネマ・ライブVOL.5

第1部 デビューから60年代まで

アラン・ドロンさんの「太陽がいっぱい」に関するコメント(95年N〇KBSテレビ放映映像より)
①太陽がいっぱい~浜辺にて
②太陽はひとりぼっち~Eclisse Twist
アラン・ドロンさんのコメント(95年N〇KBSテレビ放映映像より)
③地下室のメロディー~Palm-beach
④さすらいの狼~La Fete Triste
⑤冒険者たち~Journal De Bord
⑥サムライ~Le Samourai
⑦さらば友よ~Adieu l'Aami
⑧太陽が知っている~序曲(ビデオ映像のみ)
⑨ジェフ~Jeff
⑩ボルサリーノ~ボルサリーノのテーマ

第2部 70年代以降現在まで

⑪栗色のマッドレー~Madly
⑫レッド・サン
⑬高校教師~明日は別の日(ビデオ映像のみ)
⑭ビッグ・ガン
アラン・ドロンさんのジャン・ギャバンに関するコメント(95年N〇KBSテレビ放映映像より)
⑮暗黒街のふたり
⑯個人生活~Générique
⑰フリック・ストーリー
⑱ル・ジタン~Blues
⑲最後の標的~Choc melody
⑳ハーフ・ア・チャンス~メドレーCarella Est Là (New York Trio)(ビデオ映像のみ)~Runaway love 
㉑刑事フランク・リーヴァ

アンコール
㉒危険なささやき~The Dancing Bumble Bee / Bumble Boogie
㉓ 夜を逃れて(ダーバンCMより)

演奏メンバーと各担当パートは以下の通り。
演奏技術のレベルの高さだけでなく、このライブに情熱をもって取り組み、様々な私から投げかけられた無理難題にも真摯に取り組み、最後はそれを見事に克服する、その人間的な魅力にあふれた素晴らしいミュージシャンたちです。
私は彼らがこのライブのメンバーになってくださっていることを誇りに思っています。

■渡辺拓(画像一番左) ドラムス

■小林圭吾(画像右から二人目) アコースティック&エレキ・ギター
 
■藤戸孝一(画像左から三人目) アコースティック&エレキ・ベース、アコースティック・ギター(暗黒街のふたり、ジェフ)、パーカッション(レッド・サン)、口笛(冒険者たち)、ピアニカ(ビッグ・ガン)、シンセ
 
■安藤公樹(画像一番右) ストリングス、サックス(最後の標的 太陽はひとりぼっち 他)、クラリネット(ル・ジタン)、オルガン、パーカッション、ベースのシンセ演奏

■K'suke(画像左から二人目) ピアノ、ラグタイムピアノ(ボルサリーノ)、ストリングス、ブラスのシンセ演奏

前回のライブで4名体制になったことで、バンドの演奏がよりタイトでソリッドなものに変質していたのですが、そのレベルを保持しつつ、今回1名キーボーディストが加わったことによりさらにぶ厚いサウンドが実現できたように感じました。
1昨年の1回目から回を重ねるごとにバンドの演奏は着実に進化しています。

【4】プレゼント・コーナー
I様からご提供いただいたドロンさんの写真がプリントされたTシャツ、トートバッグ、サントラCD
私がご用意したCD、DVDをご来場いただいた皆様の中から抽選でプレゼントさせていただきました。

【5】ファンの皆様からのコメント・コーナー
ご来場いただいた皆様から私の方でご指名させていただき、何名かの方々にドロンさんについて、映画について、このイベントなどについてのコメントをいただきました。コメントの内容につきましては今回もご来場いただいたfpd様のブログに詳しく書かれていますのでこちらをご参照ください。
★「アラン・ドロン生誕82年シネマ・ライブ」に参加。心臓バクバクの興奮(笑)

【6】エンディング
①アラン・ドロンさんインタビュー(1993年来日時のT〇Sテレビ出演時のものから一部抜粋)
②舞台Une journée ordinaire (2011)
additional music by Nathan East & Sarah Bareilles - I Can Let Go Now

以上の内容でお送りいたしました。

自分としては精一杯のつもりで準備してまいりましたが、まだまだ反省点も多く、次回以降の改善点として考えてまいりたいと思っております。

最後にスター・チャンネル様より今回もご来場者へのプレゼント用として特製クリア・ファイルのご提供を賜りました。
お願いしておりましたスタッフの方々のご参加は残念ながらかないませんでしたが、この場を借りて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』に向けて(4)

2017-11-03 | 生誕記念イベント
いよいよ明後日の11月5日(日曜日)に開催されます『アラン・ドロン生誕82年記念祭』ですが、今回も充実した内容で皆様にお届けするべく直前まで頑張っております。

前半は『ミレイユ・ダルク追悼特集』と題しまして、今年の8月28日にパリで惜しくもお亡くなりになったミレイユ・ダルクさんにオマージュを捧げる企画です。
ドロンさんとの共演作品の中から何本かのビデオクリップや、フランスで最後にご出演された2015年のテレビ番組の一部抜粋映像などをお届けします。

後半は恒例になりました『シネマ・ライブ』です。

これはドロンさんの出演作品の素晴らしいサントラの数々をプロのミュージシャンの生演奏で現代に蘇らせる、世界でここにしかない唯一のライブです。

演奏メンバーは以下の5名。

ドラムス 渡辺拓(ワタナベ タク)
ギター 小林圭吾(コバヤシ ケイゴ)
ベース 藤戸孝一(フジト コウイチ)
キーボード 安藤公樹(アンドウ ヒロキ)
キーボード K'suke(ケイスケ)

彼らはいずれも都内のライブハウスを中心に活躍している本格的なプレイヤーで、スタジオ・ミュージシャンではなく、ライブでお客様にどう聴かせるかという意識が非常に高いプロ集団です。
原曲を忠実に再現するべく、まず原曲を耳で聴いての譜面起こしから始まり、楽器の音色まで完璧に再現します。

11月1日に彼らのリハーサルに立ち会いましたが、同じ曲でも演奏にさらに磨きをかけて着実に進化していました。
今回新たにキーボーディストにK'sukeさんが初参加ですが、20数曲を全てマスターされており、その実力は確かなものです。

さらにその再現された素晴らしい音楽にビデオクリップを組み合わせることで、あたかも撮影終了直後の(まだ音の入っていない)フィルムに、音楽を初めて付け足すレコーディングスタジオに居合わせているかのような感動を呼び起こしてくれます。

さて今回初の試みですが、5日当日に演奏予定の楽曲を以下にお知らせします。
明後日に参加予定で「内容は当日まで知りたくない。」と思われる方は以下はスルーしてください。
もしまだ参加をお迷いの方がいらっしゃいましたら、この記事を読んでぜひご予約をいただきたく思います。
一人でも多くのドロンさんのファン、映画ファンの方々にこの感動をお届けしたいという思いでいっぱいです。

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第1部 デビューから60年代まで

①太陽がいっぱい
②太陽はひとりぼっち
③地下室のメロディー
④さすらいの狼~La Fete Triste
⑤冒険者たち
⑥サムライ
⑦さらば友よ
⑧太陽が知っている(ビデオ映像のみ)
⑨ジェフ
⑩ボルサリーノ

第2部 70年代以降現在まで

⑪栗色のマッドレー
⑫レッド・サン
⑬高校教師(ビデオ映像のみ)
⑭ビッグ・ガン
⑮暗黒街のふたり
⑯個人生活~Générique
⑰フリック・ストーリー
⑱ル・ジタン~Blues
⑲最後の標的
⑳ハーフ・ア・チャンス~Runaway love
㉑刑事フランク・リーヴァ

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【会場】ライブハウス銀座TACT 
【開場】12時00分
【終演予定】15時30分
【料金】4,500円(ドリンク付き)

ご予約は以下の5つの方法で受け付けております。
①【お電話】03-3571-3939 
銀座タクト直通です。
休憩時間などで繋がらない際はお手数ですが再度おかけ直しください。
②【FAX】078-222-6225 
あて名のご記入は必要ありません。お名前と参加人数だけご記入いただければ結構です。
いただいた番号宛に返信するようにしておりますが返信が不能の場合もございます。
申し訳ありません。確実に承っておりますのでご安心ください。
③【Email①】wvision2010@gmail.com 
④【Email②】chaser34@goo.jp
⑤【ブログから】左上の「メッセージを送る」でご連絡ください。
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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』に向けて(3)

2017-10-31 | 生誕記念イベント
11月5日(日)のアラン・ドロン生誕82年記念祭でのグッズ販売は、前回と同じくパトリス・ルコント著のドロンさんの写真集を1冊3,500円にて販売いたします。(残り7冊です。)

さらに大阪難波のアラン・ドロン・インフォメーション・デスク(ADID)の社長より「イベントご来場のファンの皆様に」とドロンさんの直筆サインがジャケットに書かれた12インチシングル・レコード"I DON'T KNOW"を100枚ご提供いただきましたので、一枚1200円で販売いたします。(まとめ買いもOKです。)

他にも様々なものをファンの方にもご協力いただきながら準備してまいります。

また前回と同じくスターチャンネル様からご提供いただいた特製クリアファイルとADID事務所からご提供いただいたアラン・ドロンのロゴ入り特製バッジをご来場いただいた皆様全員にもれなく進呈いたします。

【会場】銀座タクト http://ginzatact.com/
【開場】12時00分
【終演予定】15時30分
【料金】4,500円(ドリンク付き)

ご予約は以下の5通りの方法で受け付けております。

①【お電話】03-3571-3939 
銀座タクト直通です。
休憩時間などで繋がらない際はお手数ですが再度おかけ直しください。

②【FAX】078-222-6225 
あて名は必要ありません。お名前と参加人数だけご記入いただければ結構です。
いただいた番号宛に返信するようにしておりますが返信が不能の場合もございます。
申し訳ありません。確実に承っておりますのでご安心ください。

③【Email①】wvision2010@gmail.com 
④【Email②】chaser34@goo.jp

⑤【このブログから】左上の「メッセージを送る」でご連絡ください。

たくさんの皆様のご参加をお待ち申し上げております!!
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【12月更新】デビュー60周年記念 53週連続放送 「アラン・ドロンがいっぱい」

2017-10-30 | THE INFORMATIONS
毎週日曜日の夜、恒例となっておりますデビュー60周年記念53週連続 アラン・ドロンがいっぱい|スターチャンネルですが、
スターチャンネルの公式ホームページに掲載されている1月から12月までの放映作品は以下の通りとなっています。

【1】1月1日『アラン・ドロンのすべて』(未公開ドキュメンタリー作品)
【2】1月1日『冒険者たち』
【3】1月8日『仁義』
【4】1月15日『山猫[完全復元版]』〔イタリア語版〕
【5】1月22日『ビッグ・ガン』
【6】1月29日『ボルサリーノ』

【7】2月5日『ボルサリーノ2』
【8】2月12日『ハーフ・ア・チャンス』
【9】2月19日『危険がいっぱい』
【10】2月26日『地下室のメロディー』

【11】3月5日『太陽がいっぱい』[HDリマスター版]
【12】3月12日『パリの灯は遠く』
【13】3月19日『帰らざる夜明け』
【14】3月26日『ロスト・コマンド/名誉と栄光のためでなく』

【15】4月2日『シシリアン』
【16】4月9日『燃えつきた納屋』
【17】4月16日『フリック・ストーリー』
【18】4月23日『ショック療法』
【19】4月30日『黄色いロールスロイス』

【20】5月7日『恋ひとすじに』
【21】5月14日『太陽が知っている』
【22】5月21日『サムライ』
【23】5月28日『愛人関係』

【24】6月4日『チェイサー』
【25】6月11日『エアポート’80』
【26】6月18日『黒いチューリップ』
【27】6月25日『さらば友よ』〔英語版〕

【28】7月2日『最後の標的』
【29】7月9日『スコルピオ』〔英語版〕
【30】7月16日『暗黒街のふたり』[HDリマスター版]
【31】7月23日『スワンの恋』
【32】7月30日『レッド・サン』〔英語版〕

【33】8月6日『あの胸にもういちど』〔英語版〕
【34】8月13日『テキサス』
【35】8月20日『パリは燃えているか』〔英語版〕
【36】8月27日『アラン・ドロンのアルマゲドン』

【37】9月3日『世にも怪奇な物語』
【38】9月10日『黙って抱いて』
【39】9月17日『真夜中のミラージュ』
【40】9月24日『或る犯罪(UN CRIME)』

【41】10月1日『太陽はひとりぼっち』
【42】10月8日『若者のすべて』[4Kレストア完全版]
【43】10月15日『リスボン特急』
【44】10月22日『ブーメランのように』
【45】10月29日『テディ・ベア』(L'ours en peluche)

【46】11月5日『プレステージ』
【47】11月12日『未知の戦場/ヨーロッパ198X』
【48】11月19日『友よ静かに死ね』
【49】11月26日『ポーカー・フェイス/アラン・ドロン・ウィズ・ジャック・ドレー』

【50】12月3日『デーモン・ワールド』
【51】12月10日『復讐のビッグ・ガン』
【52】12月17日『アラン・ドロン私刑警察』
【53】12月24日『鷹』
【54】12月31日『カサノヴァ最後の恋』

11月5日の私のイベントに間に合わせて下さったかのように(?)いつもより早い段階で12月の放映ラインナップが発表されました。
12月も、これまで日本ではDVD化されていない作品、あるいは以前に発売されたものの既に廃盤になって久しい作品が放映されることになっており、この企画に携わっていらっしゃる方の『プロのこだわり』を感じます。

さらにこの特集とは別枠で、今のところのドロンさんの劇場映画出演の最新作である、
【55】12月1日『アステリックスと仲間たち オリンピック大奮闘』
も日本初公開となります。

アラン・ドロンさんのファンにとって素晴らしい1年となりました。
一人のファンとしてスター・チャンネルの関係スタッフの皆様には心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
誠にありがとうございました。

また1年間の総括として以下の特集放送も予定されています。
アラン・ドロンがいっぱい フィナーレ記念 貴重作限定一挙放送 | 映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]

最後にこの1年間の放映リストに載らなかった他の作品たちを以下に記します。
様々な事情で放映されなかった作品もいくつかあろうかと推察いたしますが、これらの作品も全て名作ぞろいですので、いつかまた別の機会に放映されることを期待したいと思います。

『危険なささやき』『ル・ジタン』『アラン・ドロンのゾロ』『高校教師』『悪魔のようなあなた』
『暗殺者のメロディー』『ヌーヴェルヴァーグ』『泥棒を消せ』『個人生活』『お嬢さんお手やわらかに!』
『Le jour et la nuit (1997)』『Dancing Machine (1990)』『ナイト・ヒート(Attention, les enfants regardent) (1978)』
『ジェフ』『さすらいの狼』『栗色のマッドレー』
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『或る犯罪』、『アラン・ドロン/弁護士デュナンの衝撃 』

2017-10-15 | THE INFORMATIONS
先日スター・チャンネルで日本初放送された『或る犯罪』ですが、DVDでは『アラン・ドロン/弁護士デュナンの衝撃 』として10月27日に発売されます。
タイトルが変更されるのは何故なのかよくわかりません。
『或る犯罪』ではインパクトが小さいからでしょうか。

ドロンさんの未公開作品がDVDで発売されるのは大変珍しいことで歓迎したいですね。


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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』に向けて(2)

2017-10-14 | 生誕記念イベント
「そもそも何故ライブなの?」
「高画質のブルーレイやDVDを家のホームシアターで観るのと同じでしょう?」

そう思われる方がたくさんいらっしゃるかと思います。

でも立ち止まって考えてみてください。

どんなに映像がリマスターされて美しくなっても、そこに流れている音楽は当時のままです。
音声の修正は施されていたとしても、モノラルであったり、音圧も低いままであったり、原盤に刻まれたノイズが残ったままかもしれません。

そのような当時の音を現代に蘇らせて「もっといい音で聴きたい」と思われたことはありませんか?
そんな思いを実現し40年、50年前のクラシックな映画をまるで新作映画のように味わえる感動を皆様にお届けします。

【場所】銀座タクト http://ginzatact.com/
【日時】11月5日(日)
【開演】12:30
【料金】4500円(ドリンク付き)

【メールでのご予約】chaser34@goo,jo
【FAXでのご予約】078-222-6225 
まで、お名前と参加人数をご記入の上送信ください。

たくさんの方のご来場をお待ち申し上げております!!
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『アラン・ドロン生誕82年記念祭・シネマ・ライブVOL.5』に向けて(1)

2017-10-10 | 生誕記念イベント
これまで4回開催してきましたアラン・ドロン・シネマ・ライブですが、ドロンさんの主演映画のサントラをバンドの生演奏で忠実に再現することで、各作品の魅力を再確認するだけでなく、さらなる感動を観客の皆様にお届けすることを目途としてきました。

そして毎回どの作品を演奏するかの作品のチョイスと曲順、いわゆるセットリストを考えることからこのライブの企画が始まります。

手元にある各作品のサントラを聴きながら、全作品のリストを照らし合わせることで、いろいろなアイデアが浮かんできます。

ブログ仲間の先輩fpd様がブログ上で募集して発表されたベストテン作品や、今年のスターチャンネル様の放映リストも参考にさせてもらっています。
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