今を振り返る2015.06.30

やる恥 やらない恥

「やります」と宣言したことを、とりあえずやってはみたものの、まったくうまくいかずに、恥をかいた。
「やります」と宣言したものの、もしうまくいかなかったときに恥をかきそうだから、そうなる前にやめておいた。
二人の自分を鏡に映したとき、
本当に恥ずかしい人物はどちらでしょう？

吉田松陰 覚悟の磨き方「心」

この一年でどれほど積み重ねられたかな？歳月は早いのです。

長谷部 誠 選手 の 言葉

焦りもあるし
葛藤もある。

けれど苦しみがあるからこそ
挑戦は楽しい。

僕は常に「難しい道」を
選び続けられる
人間でありたい。

長谷部 誠

三計（管子）06.21

穀物を植えるには一年
木を植えるには十年
人を育てるには百年
という三様の計画が必要


魂をかけて，心に火を灯すこと。
腰骨を立て，誠心誠意に。

日々の差が能力の差を埋める。
パワーやスピードの差は
それだけならば、逆転出来る。

ただ、信じて積み重ねられるか、どうか。

とある評価06.20

リーグ戦の負け試合。でも三年生の成長が感じられる試合が続く。まとまりきれていない感はあるが、確実に良い内容が見て取れる。…そんな折、ある高校の監督さんから、試合後に高い評価を頂いた。辛抱強く取り組ませている姿を感じて頂けた。子どもたちのクリエイティブな発想を、負け試合から評価してもらえた事は大きい。今も、その先にも役立つ習慣を大切にしたい。

久しぶりの感触2

「かぶる…」「落ちてくる…」「行ける」「入っちゃえ！」「させる」「みえる」
「ZONE」ってあるんです。偶然ではなく、創り上げるものです。

…サッカーマガジンの事ではありませんが…