セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

2015年度生セレクション開催予定

2015-01-31 08:24:56 | 日記
新中学生セレクション開催

本年度も以下のように,現6年生を対象に入団セレクションを開催します。
多数のご参加をお待ちしております。

【参加費】 無 料

【申込み方法】
1・体験スクールへ参加し,申込用紙に記入する。(体験スクールは事務局まで)
2・セントラル豊橋FC事務局までE-mailにて問い合わせる。
申し込み先   E-mail  centraltoyohashi1992@gmail.com

【募集締切】 2/3(火)19:00

【期 日】  2月11日(祝)

【場 所】  羽根井スポーツ広場グラウンド(豊橋市中央図書館 裏駐車場横)

【時 間】  13時30分~16時00分 (受付時間:13時00分~13時30分)

※ 1回目に都合がつかず、参加できなかった場合はナイター練習で随時行います。
  詳しくは事務局まで

【持ち物】 サッカー用具一式(GK希望はGK用具一式)・飲料水・着替え
      
※ ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせをお願い致します。

       セントラル豊橋フットボールクラブ ジュニアユース事務局

          担当 内藤  centraltoyohashi1992@gmail.com まで  

OB情報01.29

2015-01-31 08:05:14 | 日記
この日の練習に、高校3年生のOBが来た。
流経大柏の高津、岡崎城西の矢藤、静学の御友。
皆、それぞれがたくましく、大人に近づいた姿。
流経柏の高津と静学の御友は初蹴りに出られなかったので
わざわざ新年の挨拶を併せて来てくれた。
選手権に忙しい正月だったから仕方ないのだが、
それでもきちんと挨拶に来ることを欠かさない。
ビックリするような成果や功績など要らない。
世話になった環境に、礼を尽くす気持ちが
何より嬉しい。
練習に混じることの出来なかった高津は
かなり悔しいそうだったな。
まぁ、少しの我慢だ。
選手に混じってボールにさわる御友への
現役中学生の熱い視線。
その期待にそむかない、これぞ静学Magic!
キレのあるプレーを披露してくれた。
先日見た中途半端なプロ選手なんかより
断然、キレキレ。楽しいひと時でした。

あらっ?ショウヘイ!
いつの間にいたの?
中学生に埋もれて分からなかったよ!
しかし
お前の同級生大変だな!



トレセン交流戦2015.01.25

2015-01-28 21:43:21 | 日記
3チーム(東三河トレセン、豊橋デューミラン)の交流戦から、はっきりしたこと

1 ボールを失わないスキルは一番

個々の視線が他とは全く違う。ドリブルが注目されたが、そこではない。視線。
セントラルの1年生と2年生でも、異なっていた。練習の中身の違い。
得点の多くが中央からの崩しである事からも明らかな事実。


2 姿勢が良さは一番

ボールを受ける、つなぐ際の姿勢が、どのチームよりも工夫されていた。
ここでいう姿勢とは、一般にいう「身体の向き」とは違う。
そういう薄い感覚とは違う次元。


3 チーム全員が出ても遜色ない

前後半全て選手を入れ替えても、他の2チームにも引けを取らない成長ぶり。
6年生の時は市トレセンにもいなかった子たちが、東三河トレセンの子を振り回す姿は圧巻。
裏を返せば、今の6年生もこれから。現トレセンの子は世界を見据えた成長が期待できる。


目指すサッカーは2年生も1年生も、まだまだこれから。1年生はイモムシ、2年生はサナギかなぁ。
これからが楽しみ!



「あの人,やばくない?」(cadotより引用)

2015-01-28 18:11:50 | 日記
「あの人ヤバくない?」電車で彼女がダウン症の人を見てポツリ。その後,彼氏の行動が電車内の空気を一変させる。

世の中には,予期せぬ病で苦しむ人がたくさん居ます。
日常生活に影響が出る病気で苦しむ人もたくさんおり,その人の為,またそれを支える家族の為にも,より思いやり溢れる気持ちを社会全体が持つ事が重要。
しかし,中にはそうした人に対して,心無い言葉を投げかける人も・・・

電車に乗ってたカップル。
少し遠目の扉から,ダウン症と思われる人とその家族らしき人が乗車します。
すると仲良く話していたカップルの彼女がそちらに気付き,彼氏にポツリと,
「あの人ヤバくない?」
と一言。

その後すぐの事でした。彼氏が,電車内の空気を一変させる行動に移ります。


それまで笑顔で話していた彼氏が,急に表情を変えます。
そこには,笑顔の面影もない,憤りにも似た表情がありました。
「は?」
「いやそういう事,平気で言うお前の方がヤバいから」
周囲の人の視線を集めてしまう様な,割と大きな声ではっきりと,彼女に言います。
「そういう女,無理だから。もう話かけないで」
そう言い残し,彼女の元から離れて歩き始めます。
そしてダウン症らしき人とその家族らしき人の方に近付き,

「すみませんでした」

と深々と頭を下げて,そのまま別の車両に移っていきました。
彼女は面食らったかの様に呆然とし,その場に立ち尽くしたまま。周囲の人もみんなその行動に驚いていたのだそうです。

そこまで大事にする必要性があったのか,賛否が分かれるかもしれませんが,少なくともこの男性には,人に対して差別的な見方をする行為が許せないという信念があったのではないでしょうか。
そしてこうした勇気ある行動や想いが,もしかしたら世の中から差別や偏見といったものを失くすエネルギーになってくれるのかもしれません。

この男性の行動,あなたは,どう思いますか?(cadot より)


27.01.26予定変更

2015-01-26 16:15:02 | 日記
本日の練習は予報から、18時過ぎから雨が降るようです。19時過ぎにはまとまった雨のようです。
従って、本日の練習は全学年中止とします。併せて、6年生の体験スクールも中止にします。
なお、ミーティングを予定しておりましたが、会場の都合で中止とします。
引き続き、インフルエンザの予防に努めてください。

明日の火曜日は天気が持ち直しそうですので、予定通りに個人練習を行う予定です。

以上、よろしくお願い致します。