子金魚3尾が室内の水槽からビオトープへ引っ越してから、約1ヶ月が経ちました。
おかげさまで3尾とも元気です。
餌は3日に1回程度ですが、室内よりもベランダでの方が状態が良いかも。
まず色つやが良いですね。
きっとビオトープの微生物と太陽光が、子金魚たちの心強い見方になってくれているのでしょう。
以前、尾の形 の話をしましたが、結局現在は三つ尾個体は残らず、フナ尾個体だけになってしまいました。
やはり三つ尾個体は弱いということなんでしょうか
正直なところ、“あかお”と“しろお”の子らしい三つ尾あるいは四つ尾の子が残らなかったのは少し残念です。
でも、よくここまで生き残ってくれました
この世に生まれてきて1年が経ちました
もうそれだけで・・・
小さかった頃の写真です。
孵化直後は水槽の壁にくっついてました。
懐かしいなー。
click.click.click.click.
初めての方でもお気軽にコメントを下さい
お返事は必ずさせていただきます。
よろしくお願いします。
金魚に限らず魚の稚魚は親と形がかけ離れている物がいて面白いです。
そう考えるとメダカは比較的近い方のかな~
ちょっと残念ですね。
でも今年も採卵のチャンスがあるのでは・・・?
ところで、1枚目の写真の子は前に登場したまゆげちゃんでごわすか?
それにしても三つ尾固体の方が弱いというのは
どんな因果関係があるんでしょうねぇ。
金魚の稚魚をはじめて見ました!
やっぱり、眼が大きいのが面白いですね。
良くココまで大きくなってくれました。
エライぞ、チビ金魚^^
自然光の下で育つ金魚君たちは健康そうですね。
孵化直後の稚魚と比べてみると、一年でずいぶんと成長するんですね。
記事は読んでましたけどコメントはスルーしてしまいました。
すいません。
私は金魚の卵を見たことが無いんですよ
実は稚魚も写真でしか見たことがありません
一時期はもの凄い数の和金とコメットを飼ってたのに
貰って(掬って)きた金魚だから全部オスだったのかな???
今でも謎のままです…
今シーズンも生まれそうですか?
楽しみにしてますね
で、最初は“メダカの学校”状態でしたが、だんだん数が減って・・・
最後の3尾は、いろんなことをクリアして、生き残った子たちです。
これからも大事に、大事にします!
そんな淡い期待を持ってます。
まゆげちゃん、覚えていてくれたのですね、ちょっと感激。
すみません、あれからどの子がまゆげちゃんか分からなくなりました。
もしかしたらこの子かもしれません。
でも、うちの稚魚(金魚の)の多くは、すぐに尾が別れて、三つ尾になってましたよ。
とてもとても小さな三つ尾でした。