ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

ジルにゴミ入れを造った !

2017-09-19 |  快適化(外回り) 

先ほどまで晴天だったが、雲り空に変わってきた。
しかし、外気温は30度もあって2階の僕の部屋はエアコンが無いと居られない。
今回は、キャンカーで発生したゴミの話。 
キャンカーで生活すると必ず出てくるのがゴミ。

狭い空間なので発生したゴミの置き場所確保は大変重要な問題だ。
うちでは、ゴミを捨てるときの事を考えて、ダイソーの小さなゴミ箱を使っている
右の黒い方がゴミで、左のグリーンがビン、カン入れと分けている。

中に敷くビニル袋もダイソーの40号か45号の買い物袋を使っている。
40号が丁度いいサイズだ。

以前は、スーパーのレジ袋を使っていたが、大き過ぎるのと保存するのにいちいち畳むのが面倒
ゴミ箱は普段はシートの下を常置場所にしている。

ゴミ箱が一杯になれば、袋の口を結んで大きなゴミ入れ入れる。
ジルには車の後ろに引き出して使える写真のようなボックスが付いている。
しかし、僕はここに発電機を搭載しているのでゴミを入れられない
写真は、バンテックのHPから借用。


代わりに、燃料タンクの回置けるように網を張っている
以前の写真をかき集めた。

燃料タンクの下に園芸用の棒を渡して樹脂製のアミをインシュロックで止めている
手前のアルミは最初からのもの。樹脂製のアミは、ハサミで切れて使い易いしサビない

奥の方はゴミが落ちないようにアミを立ち上げる。
園芸用の棒を止めるところが無かったので上から吊っている
立上げが足りないと、夜中にネコや他の動物がゴミを荒らしに来る
僕はここに折畳みのバケツを積んでいる。
使い終わって、水がしたたっていても下に落ちるので問題ない。

前の方もアミを立ち上げるのを忘れずに。
以前、タワシを入れていて前の隙間から落ちた。 

カバーをすれば、ゴミが入っているとは誰も気づかない。 

明日から、天気は下り坂らしい。  
今度はいつ晴れるかな。  

コメント (6)
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