心が痛いです。それでも同じ人間

さいたま市十数頭の猫ちゃんを虐待して殺した犯人に懲役刑をの署名のリポートが
代表のブログにあがっています。
動画（ショッキングな映像ではありませんが、ストーリーはショッキング）とともに。

実はわが家も北斗パパ経由でこの署名のことを聞いていました。
北斗パパはさいたま市で保護猫活動している方ですので今まさに署名集めをしているようです。
来週は愛猫家のお友達や知り合いを集めてたくさんの人に知ってもらおうという集まりもするそうです。
みずパパは参加するようですから何かリポートがあったらまたこちらでも発信したいと思います。

でも、、なんでこんな事。。
ご自分がこんな酷い痛い事をされたらどうでしょう？
この人には愛すべき人や愛すべき物がないのでしょうか？
この署名運動そのものを否定する訳ではないのですが、
いくら刑を重くしてくれ！と言っても
もうこの猫ちゃん達は帰ってきません。それがとても悲しい。
昨今は避妊去勢を行った地域猫ちゃん（お耳が切られているからわかります。）
が増えて、うちの周りにもそんな猫ちゃんが何頭かいます。
うちの周りには土のあるお庭のおうちが少なく、
わが家のジャングルはちょっとした地域猫ちゃん達の遊び場andおトイレになっています。
避妊しているので子猫は生まれませんが、特に悪さする訳でもなく
家猫じゃないけど近所で見守っています。
そんな猫ちゃん達だってもし同じようなめにあっていたら可哀想だと感じますよ。
それが普通だよね？
本当に考えただけで胸が心が痛いです。

このブログでは最近スマホ投稿で上手くリンクが貼れません。
代表ブログから色々見られます。
署名もされる方はよろしくお願いします。
命を大切に出来ない国には何の繁栄も無いですね。それが犬でも猫でも。