日常 雑感

2008-11-19 12:38:39 | インポート
元厚生次官宅 連続襲撃 一面トップだ。2005年頃か厚生事務次官、その友人とたまたま飲んだことがあり、身近な事件に思えた。その後カイロプラクチック関係で厚生省、霞ヶ関には度々足を運んだこともあったので活字以上に想像を豊かにした。テロかとテレビも騒々しいが、なぜかふと浮かんだ。三島由紀夫の「豊饒の海」の作品だ。作中の飯塚青年だ。諸悪の根源大物フィクサー暗殺計画だ。しかもナイフでだ。この事件の被害者にご冥福をが先だがやはり時代の閉塞感と社会保険等々

もろもろのマスコミの取り上げ方も小さくではあろうが関係しているのではないかとも思ったりするのは、私ひとりであろうか。

間奏 独り言

2008-11-14 20:16:42 | インポート
こんな夢もみた。防衛大臣の浜田氏が幕僚長の不祥事に関連して給料カット、これまでの慣例、国庫返納ではなく、そのすべてを障害税として納入した。これを契機に、公、民問わず正常者社会の行政罰による返金はすべて障害税にあてられることとなった。正常者の暴走の歯止めとして、障害者の監視も一段と厳しさを増した。

間奏 独り言

2008-11-12 20:19:29 | インポート
麻生首相が2兆円の私財を投じて日本国の景気回復に役立てようとしている。あり難いことだがマスコミ各紙は面白可笑しく囃し立てている。首相本人も宣言したものの迷いに迷っている。早くくれと手を出したところで目が覚めた。秋雨続く早朝のことだった。

間奏 独り言

2008-11-10 17:20:21 | インポート
青春映画ってなんだろう。大空に向かってよくわからないけどなにか叫んでいるこれだけはその条件のひとつだだろう。その心象風景は澄み切っている。それなんだ。障害者が正常者優位の社会に向けての関わりのつむぎの先端は。正常者社会は複雑だ。そうしらがみしらがみしか人間関係は存在しないのだ.自分無存在の時間も多いはずだ。なにを言いたいかは、障害者の存在の有益性を正常者が意識する端緒を、障害者の方からの講和条件だ。生への複雑極まりない貨幣制、資本主義なる反太陽主義を持ち込んだ人間社会の勝手にだ。間違った正常者の恐怖への身構えだけはやめさせたいのだ。だんだん意味不明魂が頭を持ち上げてくる。独り言だ。終わりにしょう。

間奏 独り言

2008-11-09 11:58:18 | インポート
書こうとすると疲れる。ただ想ったことを書くだけなのに。書き始めるとそのバラバラさ、意味不明さに気付いたり、こんなこと書いてなにになるかなんだかんだ邪魔してくる。皆もおなじだろうなんて慰めてみるがいっこうに進まない。自分史 振り返るといろんなことがあるにはあるがやはり欠けていることは自分以外の人に関わった感動的な場面がない。心の澄み切った部分がない。文鳥ミミが弟ルルを身を挺して守ったあのようなハットするような感動場面がない。一番はやはり小人(しょうにん)だから大空、天を仰ぐといっても一人芝居に終わってしまう。人の間のなかで一緒に天を仰ぐそんなところを自分史に書き留めたいのに。新聞紙面トップはここ数日 オバナアメリカ新大統領だ。なんて付け加える事自体意味不明だ。わかっているけど。