ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

高精細「4K」録画不可の検討を 電機メーカー団体に申し入れ 民放連の井上会長

2016年03月19日 10時14分19秒 | 社会問題
既に私の意見書いたからもういいや。

それより、早く本格的バーチャルリアリテイの普及をお願いしたい。
そのことも以前記載済である。
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芸能ニュース2題

2016年03月15日 02時48分55秒 | 芸能についての感想
>人気アイドルグループ「AKB48」の岩佐美咲さんが14日、東京・秋葉原の
>AKB48劇場で卒業公演を行い、約7年間在籍したAKB48を卒業した。
>岩佐さんは演歌歌手としても活躍しており、卒業後は演歌歌手の活動を
>一本化する予定で、公演後に会見では「何があるか分からない。
>(演歌歌手として)ソロデビューも夢のようだった」と活動を振り返り、
>「アイドルとして心残りのない素敵な公演になりました」と語った。

>岩佐さんは2009年に行われたAKB48の7期生のオーディション合格。
>「渡り廊下走り隊7」のメンバーとして活躍したほか、12年の選抜総選
>挙では自己最高33位にランクインし、ネクストガールズでセンターポジ
>ションを務めた。(以下 略)

「渡り廊下走り隊7」はセブンイレブンのバレンタインCMで見た。
この人は覚えていないな。
メンバー皆さん、そこそこかわいかったような記憶はあるんだが。
ともあれ、自分が目指すジャンル、この人の場合は演歌だが、それに向かって飛躍するのは喜ばしいことだ。名曲・名歌唱になるほどの歌が歌えれば、私も再度、劇場や舞台にこの方を見に行くことにるかもしれない。

元々、AKB48が、かつて「アキハバラ48」と連呼していたときは、作詞とか物語創作も含めて芸能全般にチャレンジする、いわば女学校を目指していたはずだが、今や完全にアイドル化してしまった。しかもやや汚れたイメージ。

卒業したはずのメンバーが事あるごとに絡んできて、「本当に卒業したのか」とか「卒業詐欺」と思いたくなることも多い昨今、本当に飛躍して大御所と言われるように成長して欲しいものだ。


>韓国のアイドルグループKARAを脱退して、日本に拠点を移して日夜、
>芸能活動に奮闘する知英(ジヨン)さんが、ドラマ『ヒガンバナ~警
>視庁捜査7課~』(日本テレビ系)で、堀北真希さんと共に出演し
>難しい医学用語のセリフもスラスラ話して素晴らしい演技を見せ
>カラオケでは山口百恵の「ロックンロール・ウィドゥ」を立派に
>歌いこなした。

私のブログでは、散々、韓国、北朝鮮をこき下ろしているが、その際、原因や怒りの元となったニュース等もあわせて紹介している。こういうニュースも在日韓国人、在日朝鮮人の自画自賛、策謀と警戒してしまうほどに疑心暗鬼になった私だが、純粋に日本に感謝し、日本への恨み言・誹謗を繰り返すことが無い人達は賞賛したいと思う。
元々、生来、私は人種差別の欲求は無かったし、中共・漢民族や韓国人にも理性的話し合いが可能な立派な人がいることは良く知っている。最近は、ほとんど駄目だけどね(笑)。
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理想の職業について妄想

2016年03月13日 17時50分39秒 | 妄想
今から、2つ前の投稿「お上か。。」で、職業のことに軽く触れた。

この機会だから、理想の職業について妄想するかな。ふふふ。

やりがい、とか、社会貢献度、多くの人達に影響力を持ちたい。
そして、収入、自由時間、いろいろな指標で職業の人気度は変化するので、今回は、とあるサイトで拾った「女性が男性に求める、結婚したい職業ランキング」を肴に妄想を書いてみようかい。

第10位 教師・教授
第9位 実業家・自営業
第8位 商社系
第7位 シェフ・パティシエ
第6位 プロスポーツ選手
第5位 薬剤師
第4位 弁護士
第3位 パイロット
第2位 医者
第1位 公務員

へぇー。やっぱり資格職は強いな。

そうだな。やはり医者はいいかもね。但し、お金は儲かっても、よほど地頭と体力がないと、学生時代から刻苦勉励しなきゃならないし、メジャーな診療科だと自由時間がなくなる。
もうかなり時が経ったから、言ってもいいかな。
私も女医さんと何回かお見合いしたことあるけど、話が来たとき最初は「なんで俺!?」って思ったもんだ。
最大の理由は、父親が医師、又は、家族がほとんど医師一家で、家族の団欒がほとんど無く育ったんだと。
だから、結婚相手は医師じゃないほうが良いって言うんだよ。私の見合相手の女医は皆さんそう言う理由だった。

結局は、なんか互いにときめくものが無かったので、うまく行かなかったんだけど。

彼女達でなくとも結婚したかったね。ほんとは。

まあ、私は既に諦観、虚無、やや自暴自棄、そしてささやかな安穏、最後にやり残したものをするために生きているから現在はどうでもよいんだけど。もうかなりの歳だから(笑)

さて、そうなると、趣味で料理とかファツション、余暇でスポーツして体力と運動能力を高め、独占排他的な公的資格をとり、その専門で、講師もしくはある程度の業績を成し遂げる→教授(客員でも良し)・准教授にのし上がるという道がいいのかね。自由時間が欲しいなら医師・弁護士を避けて、上記10位までのランキングなら薬学教授??を狙うの??

あんまり羨ましくないな。薬学教授も研究・雑事で多忙だし、それなら医学教授を目指したほうが良かろう。
今は教授の座も安泰じゃないし。研究者を目指して解雇、退職勧奨になった人沢山見てきたしなあ。厳しいよ。
公務員は給料安いし(一般から見たら安定しているしまあまあ高いが)、技術職は駄目だよ。

弁護士も公認会計士も余程優秀な人でない限り、今はさっぱりだ。

なるべく魅力的な仕事を重複してカバーしようとするから、こんな奇妙奇天烈な妄想になるのかもしれないが、やっぱり才能ある人や是非やりたいことがある人はとにかくその道へ、それ以外の人達は、以前私が提案した「公的資格+公的・インフラ業務」、そして可能ならば名誉を得ることも目指すというのが良いかな。

ズバリ、この仕事が絶対人気というものが今はないな。なんか無いかね。あったらコッソリ教えてください。ふふふ。
「楽してカッポリ」。そんな良い職業があったら、とっくの昔に知れ渡っとるもんだ。
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