損害がしゃれにならなくなったこともあり、いよいよ完全撤退することにしました。
人生経験で集中的にしてみたが、自分に得るものはあまり無い。
いろいろと意見・今後の予想等を拝見してみると、余程の胆力、精神力、当然、資金力、情報収集力、読みの鋭さが必要である。
本当に尊敬するよ。こういう世界で成功している人達には。
相当、肝を冷やしたし、焦燥感や絶望感に何度も悩まされたこともあった。
こんな経験は二度としたくないな。仕事にも悪影響だ。
自分は業務時間中にはできないので圧倒的に不利だ。まあ、それ以前に自分に向いていない。
長期で投資するつもりであっても、有望株や注目株であっても、悪質な仕手筋や機関投資家の執拗で陰湿な下げ圧力、相場荒らし、操作にも何度も苦しめられることになります。この世界も人間の醜悪さが集積しているところでもあります。もちろん、善良な人達も多数参加していますが、経済の掟という弱肉強食の世界ではそれなりの行動をすることになります。余程タフな人でないと相当に怖い思いをしますよ。悪質な操作がなくても、突然の災害や自然発生的暴落、特に日本の相場監視はザルですからね。個人投資家には厳しいのに機関投資家や外資の操作は黙認状態です。
そんな国家では、いくら憲法を改正しようが、軍備を拡張しようが、本当に国民の生命と財産を守ることができないでしょう。国としての決意・気概・根幹が空虚だからです。私が安倍さんを信用していないのはここです。自民党・公明党が勝っても靖国公式参拝も本当にできるでしょうか。既得権益(私は必ずしも悪とは思いませんが)を打破して大胆な構造改革を実現できるでしょうか注目です。本当は維新がもっと中身のある党なら良かったですが。
安倍さんや麻生さんは経済のことについて、それなりのことを話しているようですが、裕福な人間でない者が実際に自分のなけなしの資金で経験したものでなければ、高速コンピュータのアルゴリズムが繰り出す一瞬の見せ板やモルガン等の陰湿かつ執拗な相場操作に対する本当の憤り、恐怖、焦り、悲しみはわからないでしょうね。恵まれた世襲議員とやらの限界です。だから日銀の人達も含めて、市場に対して、不用意かつ真剣味のない発言ができるのでしょう。
もちろん、自分にも向いていないことはよくわかりました。
私は信用はしませんし、全力買い、二階・三階建てというという無謀なこともしません。「大金持ちになれなければ死んでも良い。」というのなら、そういう生き方も否定しませんが、自分にとって本当の幸せは何なのか、そういう人達には今一度自問して欲しいものです。
私は本当に下手くそでしたね。呆れるくらい。本当は素人は参議院までで終える予定でしたが、セメインメーはまだしもそれ以降の暴落(国内外ファンドの利確)が凄まじ過ぎたのと、みすぼらしい成長戦略構想の発表が決定打となりました。
客(獲物)が逃げないよう、新たなイベントを次々計画・実行中ですが、怖い。怖い。
平穏な生活が一番。。。
経験は貴重だったが、二度とは御免だな。但し、生きるか死ぬかの刺激が欲しい人にはおすすめです。
人生経験で集中的にしてみたが、自分に得るものはあまり無い。
いろいろと意見・今後の予想等を拝見してみると、余程の胆力、精神力、当然、資金力、情報収集力、読みの鋭さが必要である。
本当に尊敬するよ。こういう世界で成功している人達には。
相当、肝を冷やしたし、焦燥感や絶望感に何度も悩まされたこともあった。
こんな経験は二度としたくないな。仕事にも悪影響だ。
自分は業務時間中にはできないので圧倒的に不利だ。まあ、それ以前に自分に向いていない。
長期で投資するつもりであっても、有望株や注目株であっても、悪質な仕手筋や機関投資家の執拗で陰湿な下げ圧力、相場荒らし、操作にも何度も苦しめられることになります。この世界も人間の醜悪さが集積しているところでもあります。もちろん、善良な人達も多数参加していますが、経済の掟という弱肉強食の世界ではそれなりの行動をすることになります。余程タフな人でないと相当に怖い思いをしますよ。悪質な操作がなくても、突然の災害や自然発生的暴落、特に日本の相場監視はザルですからね。個人投資家には厳しいのに機関投資家や外資の操作は黙認状態です。
そんな国家では、いくら憲法を改正しようが、軍備を拡張しようが、本当に国民の生命と財産を守ることができないでしょう。国としての決意・気概・根幹が空虚だからです。私が安倍さんを信用していないのはここです。自民党・公明党が勝っても靖国公式参拝も本当にできるでしょうか。既得権益(私は必ずしも悪とは思いませんが)を打破して大胆な構造改革を実現できるでしょうか注目です。本当は維新がもっと中身のある党なら良かったですが。
安倍さんや麻生さんは経済のことについて、それなりのことを話しているようですが、裕福な人間でない者が実際に自分のなけなしの資金で経験したものでなければ、高速コンピュータのアルゴリズムが繰り出す一瞬の見せ板やモルガン等の陰湿かつ執拗な相場操作に対する本当の憤り、恐怖、焦り、悲しみはわからないでしょうね。恵まれた世襲議員とやらの限界です。だから日銀の人達も含めて、市場に対して、不用意かつ真剣味のない発言ができるのでしょう。
もちろん、自分にも向いていないことはよくわかりました。
私は信用はしませんし、全力買い、二階・三階建てというという無謀なこともしません。「大金持ちになれなければ死んでも良い。」というのなら、そういう生き方も否定しませんが、自分にとって本当の幸せは何なのか、そういう人達には今一度自問して欲しいものです。
私は本当に下手くそでしたね。呆れるくらい。本当は素人は参議院までで終える予定でしたが、セメインメーはまだしもそれ以降の暴落(国内外ファンドの利確)が凄まじ過ぎたのと、みすぼらしい成長戦略構想の発表が決定打となりました。
客(獲物)が逃げないよう、新たなイベントを次々計画・実行中ですが、怖い。怖い。
平穏な生活が一番。。。
経験は貴重だったが、二度とは御免だな。但し、生きるか死ぬかの刺激が欲しい人にはおすすめです。