ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

要人に飯も食わさぬ韓国

2017年03月20日 11時15分26秒 | 国際情勢
【「韓国から夕食会への招待なかった」米国務長官発言が物議】
>ティラーソン米国務長官が、17日に来韓した際に尹炳世(ユン・ビョンセ)
>外交部(省に相当)長官と夕食を共にしなかった理由について「そもそも
>韓国側がわれわれを夕食会に招待していない」と述べ、論議を呼んでいる。
>ティラーソン長官は18日、中国行きの専用機内でのインタビューで「韓国
>ではティラーソン長官が疲労を理由に夕食会をキャンセルしたとの報道が
>出ているが、何があったのか」との質問を受け、このように答えた。

>ティラーソン長官は16日、日本で岸田文雄外相との会談に臨んだ後に夕食
>会に出席し、18日には中国でも楊潔チ(チ=竹かんむりに褫のつくり)
>国務委員(外交担当)との会談後に夕食会に臨んだ。
>尹長官だけがティラーソン長官と夕食を共にしなかったため、その理由に
>ついてさまざまな憶測が流れた。一部メディアは、韓国政府関係者の言葉
>を引用し「ティラーソン長官は疲労のため夕食会を断った」と報じた。

>これについてティラーソン長官は「(韓国は私を招待しなかったが)最後
>の瞬間に韓国側が(夕食を共にしなければ)対外的にイメージがよくない
>ということに気づき、私が疲労のせいで夕食会を断ったというコメントを
>発表した」と述べた。「韓国側がうそをついたということか」との質問に、
>ティラーソン長官は「いや、ただそのように説明した」と話した。
>また「私は昨日(疲れて夕食会に出なかったのではなく)夕食を食べた。
>私たちが何をするのか、またはしないのかは招待する国(韓国)が決める」
>と述べた。

>米国の要人が来韓した際には、特別な事情がない限り、韓国側が昼食会
>または夕食会に招待するのが一般的だ。今回は米国の新しい国務長官が
>初めて来韓するということで、韓国外交部は当然、夕食会に招待したが、
>何らかの理由により米国務省内で話がティラーソン長官に伝わらず、
>夕食会が実現しなかったと推定される。
>ある外交筋は「元実業家のティラーソン長官は、外交上の慣例を知らずに
>発言した可能性が高い」と指摘した。

>韓国外交部は19日「夕食会の日程について、やりとりが混乱した可能性が
>ある。必要なら(米国側から)今後、適切な説明があるものとみられる」
>と説明した。

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さすが中国は韓国の扱いがわかっている

2017年03月07日 05時05分42秒 | 国際情勢
>【時事通信】【ソウル時事】
>韓国の聯合ニュースなどによると、ロッテが中国で展開する商業施設
>ロッテマートが中国当局から消防法違反などで営業停止処分を受ける
>ケースが相次ぎ、6日までに閉店数は23に達した。
>ロッテマートは中国で99店舗営業しており、4分の1近くが閉店
>したことになる。

>ロッテ関係者は「今後、(営業停止処分を受ける店舗が)さらに
>増えるとみられる」と懸念している。

>ロッテは、在韓米軍への最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度
>防衛ミサイル(THAAD)」配備に向けて用地を提供。
>配備に強く反対する中国当局による「報復」の一環という見方が
>出ている。 

本当は日本人が外国人とのつきあい方を知らなすぎるというべきだがね。

(以下は、以前の投稿より抜粋)
さて、朝鮮人の皆様。前々から思っていたんだけど、国民のほとんどが今でも「両班」意識を持っているだろう。
例えば、政変等立場が逆転・大変わりすると、今までの態度が一変、大人しく従順・温和であっても、突如乱暴・非道なことができるスイッチが入るとか、本当は日頃から絶対的権力を持ち他人を制圧することに無上の喜びを感じているんだろう。現実はそんな力量や社会環境でないからできないだけなんだろうけど。

だから、決して、朝鮮人とつきあうときは「優しさ」を見せず、北朝鮮「朝鮮民主主義人民共和国」の「金日成」「金正日」両大将軍様のように絶対的存在、「神」のごとく対応すべきであり、むしろ、そのほうが大衆のほうが、「両班意識」の究極的体現者として、物心依存主義も相まって「痺れてくれる」「憧れてくれる」と思う。
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