ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

今日はのんびり休養させてもらった

2008年07月21日 21時36分22秒 | 日常生活
コンピュータもあまり起動させず、のんびり街でくつろいでいた。
それでも、正午は毎日新聞前の抗議行動をネットのライブ中継で見ていた。
後は韓国での竹島問題に対する抗議として、"日本製品の写真を貼ったダンボール
箱(爆笑)"を燃やして、不買運動を展開していたというニュースも見たよ。

私は竹島は、SF条約やラスク書簡でほぼ決定的に日本固有の領土だと信じている。
でも、韓国人はそうとは思っていないし、別に強要しようとも思わない。客観的証
拠を双方が持ち寄って論議すればそれで事足りるはずなのだが、もし話合いでどう
にもならなければ、一度国交断絶してみるか戦争するしか無いだろう。
もちろん、戦争はなるべくなら避けたいし、そこまでやる必要も無いと思うが、韓
国があれだけ強硬な態度を、議論の場にも出てこないで一方的に続けるなら、やむ
を得ない。
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竹島問題

2008年07月17日 04時11分07秒 | 国際情勢
竹島問題が主に韓国内で紛糾しているようだ。
何度も書いているが、私は既に韓国というものを、北朝鮮を含めて"朝鮮人"として
一括認識して見捨ててしまって見直すことは一切考えておらず、どうしても公言し
たり反論する機会が無い限り、また、他人に注意勧告する必要が無い限り、話題に
することをしていない。

その理由は、人生はそれほど暇では無いということ、と、韓国において、いわゆる
「親日罪」が適用された時点で"詰み"即ち、韓日友好はもはや絶望的-いやそれど
ころかかえって有害である-と判断したからである。

大阪出身の在日朝鮮人の李明博(イミョンバク)大統領も経済立て直しの救世主と
して当選したのは良いが、近視眼的かつ因果関係を把握するに乏しい韓国民のせい
で、支持率が急降下。今やどうにもならなくなってしまっている。

こうなったら、「反日麻薬」をバンバン使用するしかなかろう。
このブログでも「李明博。もうあきらめたまえ!」と書いたこともある。
何をしでかすか予測不能と言われた朝鮮思考も先が読めるようになってきた。

今度は、徐々に進めてきた静かなる対馬侵略(朝日・毎日等マスコミや参政権の事
を考えると日本全体が侵略中とも言えるが)だけれども、憤怒のあまり暴発の危険
有りと思う。現に「対馬も韓国領土」と言い出しているし。武力衝突近し、ではな
かろうか。妄想が膨らんでもはや収拾がつかなくなってしまったんだろう。

島根の漁師を虐殺した「竹島武力侵攻」がいつまでも尾をひくことだろう。

近年私は目が極端に弱くなったので、この話題は本日はここまでにする。

以下は、参考文献。

>1951年8月10日 国務次官補(ラスク)から韓国大使への回答

>草案第2条(a)を日本が「朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、ドク島及びパ
>ラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべて
>の権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と
>改訂するという韓国政府の要望に関しては、合衆国政府は、遺憾ながら当該提案
>にかかる修正に賛同することができません。

>合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取
>り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理
>論を条約がとるべきだとは思いません。

>ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常
>無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが
>決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この
>島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。

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DIGICCO '05-06

2008年07月15日 23時22分05秒 | 回想
アイドルユニット。企画ユニット。RQユニット。
上記に記したユニット全てに該当するのかもしれないが、結局単なるキャンペーン
ガール・ユニットだったのかもしれない。
普通なら特に気にも留めずに、いつのまにか通り過ぎて私の記憶からいつのまにか
消え去ってしまうはずだったのだが、今でも静かに記憶に残るグループであった。

私の年齢も一因だと思うが、どのメンバーに対しても疑似恋愛感情も無かったし、
私の好みのツボにはまることもなかったけど、暇が有れば何となく見に行ってし
まっていた。その理由は今でもよくわからない。
今は解散し芸能界を退いたりして各自別々の新しい道を進まれているので、ようや
くここで正直に書くことができるが、あのメンバーはバラバラになってしまっては
魅力は半減してしまう。そして一人だけ健康面に不安なメンバーがいて、活動に支
障をきたしていたのが今でも残念に思う。
芸能・キャンペーン活動で知名度を高めていくにあたって、4人→3人というの
は意外に深いダメージになる。できれば美形の娘を入れた5人メンバーだったら
と思ったこともある。

芸能活動を断念しても、楽しく充実した人生を過ごしているだろうか。。。
芸能界で成功するのはほんの一握りの人間であり、自分の力だけではどうにもなら
ない要素があまりに多すぎる。ほとんど運と言っても過言でなかろう。

人気がなかなか出なくて、「血迷った」とか「発狂した」としか思えないパフォー
マンスや新基軸を打ち出したりする人もいる。そうして、今まであった魅力さえ失
い、数少ない貴重なファンを失っていく場合もよく見受けられた。
自分では素晴らしいと思っていても、他人の目で見たら愚かな行為と思うこともあ
る。他人が求めているものを探しだし、自分がそれをしっかりと提供するのは本当
に難しいことだ。ついつい自分がしたいことだけを考えてしまう。

早いうちに転身して良かったのかもしれない。いつまでもピークの自分ではいられ
ないものだから。自分でもとりとめもない事を書いていると気づいているので、このへんで止める。


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