団体日本女子の歓喜の金メダルを目撃できたほか、恐ろしいほどの負の連鎖や、男子団体19歳の信じられない失格など、引き込まれる場面がたくさんあった。いつか原稿にしよう。
ステイヤーズSは祖母メジロドーベルのヴァントシルムを買いたいが、ジャングルポケット産駒もトニービン産駒も勝ったことがないレース。それと、左回りがほぼパーフェクトの馬だからダイヤモンドSを狙っているのかなという読みもある。でも、やっぱり他の人気馬があてにならないから買おう。
チャレンジCはプレステイキングとロードマイウェイ。中山の葉牡丹賞には前走も推奨したディアセオリーが出ている。鹿島特別のギンゴーはノーカウントが3回続いて超人気薄……と、こんなふうに馬名をたくさん挙げるときは。