ナンテン

ヒヨドリか？ナンテンの実をついばむのは

息子家族が帰省してにぎやかな年越しとなりました。

大掃除

いよいよ大晦日。
朝食後、神棚、窓ガラス、網戸、換気扇、床拭きと

夕方、薪ストーブに火を入れたら、ケムリが
逆流！→→→ダウンバースト状態
すぐに火を消して、煙突掃除に取り掛かる。
１時間後、無事に正常燃焼に回復。

直江津三八市

数年ぶりの直江津三八朝市に行ってきました
好天にも関わらず、かつての賑わいは無く
寂しい風景でした。

海岸通りから米山方向の眺めは変わらない景色

市で買った葉ボタンの寄せ植えに水やり

アイビー

孫が冬休みになって子守の時間が増えた
外遊びに連れ出したいが仕事もあって
かつての「やる気」が起こらない→年齢のせい？

裏道のブロック塀に張り付いたアイビーの
緑葉が鮮やかです。
雪はだいぶ解けて
日陰と路肩の除雪かたまりのみ

積雪

朝、除雪車の振動音で起きたらこの通り

いよいよ新潟の雪の季節
簡単に出歩くことはできない。
それなりの準備と心得が必要です。

退職者の会（OB会とは別）からお声かかり
「サークル新聞」のようなA4・２枚の紙面作成依頼が
舞い込む→ゲラ１版をメール送信する

マンサクの種

おかしなことに
マンサクではなかった我が家のマンサク
一枝だけマンサクらしい種を付けている
あとの枝は常緑の葉っぱを付けている

どういうこと？

初雪

今朝の景色に　「わ～雪だ！」

子どもの頃は雪を見てワクワクしたものだ
が、この頃は身が縮み、ひきこもりがちになる

稲垣栄洋著「雑草のふしぎ」

立ち寄ったbookコーナーで見つけた本です
面白かったのは「セイタカアワダチソウの衰退」
そういえば、山形県へ通じる国道の法面は
このところアワダチソウが減ってきた？と
感じている。それが「自家中毒」説？

タイム

夏の終わりに
「グランドカバーにいいよ」といただいてきた
その時は枯れ葉ばかりだった



来春、どんな花が咲くのか楽しみ

ナンテン実生

雪対策で植木鉢をかたずけていたら
小鳥のエサ台の下に置いてあった鉢に
ナンテンの実生の木を発見

小鳥の体内を経て実生の木となったと
考えると植物の生きる戦略がうかがえて
感嘆！

ハグマの綿毛

古い写真から今のハグマの状況を想像しました

行けていない五智公園は今頃、
きっとハグマの綿毛の季節だろな　と
雨降りの
一日が、老人会の会報作成と
小学校児童の通学見守り　で
過ぎて行きました。

miniバラ

ミニバラの最後の一枝
昨日、花瓶に挿す

今夜、仕事から帰ってみると
硬かったつぼみが膨らんでいた

ビワの花

ビワの花が咲いています
綿毛に覆われて寒さ対策をしている

受粉の仕事を担う虫は何ですか

はばきぬき

「はんばきぬき」とも言う。新潟県の方言。
旅行から帰っての慰労会を市内の割烹で行った。
12月にしては珍しく晴れ日。
ナンテンの実が青空に映えていた。

ヒヨドリに食べられる前に写真に、、、

Christmas

孫のため”ツリー”を出してきました