キエビネ

鉢植えのエビネが芽吹きです

一本だった茎が4・5本に増えています

ヒトリシズカ芽吹き

玄関階段の足元にヒトリシズカの芽吹きを発見

去年よりもだいぶ早い芽吹きです
隣の公園の桜も5分咲き？か

チューリップ

石寿会が担当している地蔵尊の花壇
チューリップが満開になりました。

もうちょっと混み具合に植えた方がよかったかな
それとも、球根の選定か、肥料など技術的欠陥か　な

HARK社の薪ストーブ

十日町市松代のcafe「渋い」
いい具合に「HARK社の薪ストーブ」が燃えていました

ドイツ製の薪ストーブもなかなかいいね
きれいに燃えている炎が見える　
湾曲したガラス？窓が大きいし
窓にススが付かないのかな

今度、聞いてみよう。

ショウジョウバカマ

雨の日曜日
十日町市松之山方面の現地調査
途中の大島区の里山でショウジョウバカマの開花を発見

十日町はまだ積雪5・60センチほどあり

ギブシ

里山でギブシの花を見つけました
咲いているのか蕾なのか　遠目なのでわかりませんが

この花も葉っぱよりも先に花を咲かせるのですね
マンサク同様に早春の林で　目にとまる花ですね

キクザキイチゲ

東頚城ではこれからイチゲの季節
咲いているのは少ない

青色の濃いイチゲはこれから先
もっと東の山に入ったほうに多くみられる
時期もカタクリの開花と同時期だったような？

「アズマイチゲとキクザキイチゲの見分け方・・・
花の下にある茎に毛があればキクザキイチゲ、
なければアズマイチゲ」→とのことなので
これはキクザキイチゲ
その前に、アズマイチゲは白花のみとある！

アズマシロカネソウ

ネコノメソウと同居して群生する
シロカネソウはネコノメソウより水辺から
少し離れた湿地が低位置らしい

ネコノメソウは水辺が好みのようです

ホクリクネコノメソウのグラデーションは
いつ見てもきれいですね

ホクリクネコノメソウ

東頚城の里山にて

例年のネコメノソウの群生地が
雪崩や地滑りのため、様相が変わっていました。
杉林を流れる谷川のほとりには
ネコノメソウが点々と
黄色いロウソクを灯して咲いていました。

コシノコバイモ

WBCのメキシコ戦を見終わって
仕事を始めたけれど　なにか落ち着かない
里山の花が気になって　15：30東頚城の山へ

谷底の日陰に残る雪の上を歩いて
群生するコバイモを見つけました

例年よりも早い開花なのか？
開花前の個体もちらほら

妙高遠景

昨日朝、妙高道の駅付近から見た　妙高・火打です

桜の季節はもう少し先か　と
思われる遠景ですね

二人乗り・４WD・５速MT車

会社勤めの頃の通いなれた国道18号
軽トラに乗って薪をもらいに行ってきました

長野県境は朝方に雪が降ったようで
駐車している車の屋根は白くなっていました。

いただいた軽トラの荷台一台分
ありがたく、ベランダ下に積み上げました。

しばらくぶりのマニュアル車に乗って
一度エンストさせてしまいましたが
楽しいドライブでした。

ヒメオドリコソウ

唇形花が気になる

形に意味があるのだろうか
受粉の助けを借りる虫たちは入り口が狭くて
入りづらいのではないかナ

町内会向け「お花見会」のチラシ作成
市役所提出「助成金申請」書類の作成途中
と
「軽トラ」レンタ借り出し
子守の無い日は忙しい

キクザキイチゲ

孫の子守をしながらのドライブ
東頚城の里山でイチゲの開花を見つけました

ホクリクネコメノソウも遠目に見えましたが
川を渡っての撮影はできませんでした

雨空のもと、イチゲの花弁は閉じたまま
撮影は天気をみて出直しすることに

クリスマスローズ

忘れられがちな我が家のクリスマスローズ
いつの間にか満開でした

狭い庭の片隅で
土質＝硬い粘土質
水はけ＝悪い
日当たり＝西向き、良好

確定申告は今年から青色にしようと
チャレンジ半ばで諦めて白色でした