スズメの巣箱

天気がよいためか、巣箱の周りがにぎやか。
もしかして、ヒナが誕生したのか。
出入りは激しいが、餌を咥えてはいない様子。

コンパクトデジカメの4倍スームでは
なかなか、撮れないものだと思い知ったこと。

シモツケソウ

今日の現場は十日町市松代（マツダイ）
毎年、ここ国道２５３号沿いはシモツケソウ園になるところ。
そういえば、国道２５２号も同様に

でも、まだ早かった。やっと、つぼみが出来たところ。

実家のアヤメ

オヤジさんの転院に付き添い、
信州に行ってきました。

顔はすこし穏やかになったように見え
ただ、やつれてきた感じも見受けられた。

実家の田んぼにアヤメが咲き誇っていた。
おふくろさんが植えたものだと思う。

ササユリ

数日前の五智公園で撮影。
開花前のササユリ。

たくさんではない、ポツン、ポツンと
見つけることができる。
6月になればあちこちで見ごろかな。

あす、信州のオヤジさんが転院することになった。
本来なら、退院して有料老人ホームに帰るところ、
まだ医療処置が必要ということで、医師のいない
ホームには帰れなく、病院の「介護医療院」へ
転院するとのこと。
その付き添い、事務処理に行ってきます。

あさがお

孫が学校からもらってきたアサガオの種
連休明けにまいた種が芽を出した。記録
5月18日の状態。↓

本日の状態。あまり大きくなっていない。

昨晩の皆既月食は残念ながら見ることができなかった。
今夜は十六夜。こうこうとした月あかりが窓にさす。

アサガオの育ちが遅いのはこのところの気温のせい？

ノギラン

葉っぱはショウジョウバカマの葉に似て
ロゼット風ではあるが、伸びた茎の先に
ショウジョウバカマとは違う緑の花房が付く。

花はまだ咲いていない。

名前はランだけど、ランの仲間ではないそう。

マンテマ

小学生の下校に合わせて交差点での立哨。
今年は孫が一年生になり、町内からは
７人の一年生が通い始めました。

歩道のアスファルトの隙間に咲いたマンテマ。
名前の由来ははっきりしないが
おもしろい名前で記憶に残る名前ではある。

ウスノキ【臼の木】

ウスノキの花を見つけました。五智公園にて
今年はいつもの木が刈りこまれたのか、
元気がありません。花付きも悪いようです。

WEB図鑑によれば
ウスノキの実は「実の先端がくぼんで、
餅付きの臼（ウス）のような形になるため、
ウスノキと名付けられた」とありました。
以前、撮った写真を見ると確かに臼の形に
なっていました。

ギンラン

雑木林の中で白い穂が浮かんでいます。
毎年別の場所に立ち上がってくるようです。
あれ、こんな所に！！となります。

キンランは斐太の里公園で咲いていると
聞きましたが、どうやら時期を逸したようです。
キンランの花もギンラン同様開き切らないそうですが
受粉の機会は大丈夫なのでしょうか？

ハナイカダ

ハナイカダの花に蟻が吸蜜行動でしょうか、
あちこちの葉っぱの上で忙しそう。

雨が止んで蟻さんも活動的になったのか

オダマキ【苧環】

いつの間にか自宅の庭に咲いていた。
園芸種だろうか

「ヤマオダマキ」「ミヤマオダマキ」とかが
netに紹介されているが、この花がヤマオダマキ
だとする自信が無い。
「キンポウゲ科の多年草」とあるので
来年も咲いてくれるかな？

ヤマジノタツナミソウ

昨日UPした写真がたよりないものなので
撮り直しに行ってきました。

少しはきれいに撮れたかな？
林下で暗く、風もあり、
なにより、花自体も小さくてなかなか
難しいものですね。
前日より花は成長して段数も伸びたようです。

ヤマジノタツナミソウ

今年も会えたタツナミソウ。

五智公園にて
今年は下草刈りが広く行われて
ほんの一部でしか見られません。
来年はどうなるのか心配です。

昨日、コロナワクチンの一回目接種を受けました。
注射部分のシコリ（痛みを感じる）がありますが
他は異常ありません。
二回目は４週間後だそうです。

コケイラン【小恵蘭】

今年も五智公園で見ることができました。

別名「ササエビネ」と言うそう。
今年自宅で鉢植えで開花した「キエビネ」に
よく似ています。

ハナイカダ【花筏】

五智公園でハナイカダの花を発見。
軽井沢で見たハナイカダに比べて
葉の大きさがかなり大きい。

秋、実になった姿を見てみたいものです。

マクロにして近寄ってみたけれど
雄しべ、雌しべとか花の構造がよくわからない。
果たして、これは雌花なのかもわかりません。