ああ、怖い。
企画書書かないといけないのに書けない。
あっこにも電話しないといけないのにできない。
前頭葉の前頭前野の働きが著しく低下しているので、
創造的な仕事ができない。（←電話は創造的じゃないやろう？）
いや…怖いのは、被災地話を書き始めてから順調に減り始めたアクセスが盛り返している。
記事が多かったからかなぁと思ったけど、
どうもフラカンのようだ。
そうか、
このブログにはフラカンが求められていたのか！
ほんとに？
だとしたら、
あのM～ちゃんとの雑談でさぞかしガッカリされただろうな。
不快な方もいらっしゃるかもしれないなぁと思いますよ、すみません。
アレが私らの愛なのですよ。
愛すれば愛するほどああなるのですよ。
やっと私もライブが見えてきたからですね、
少し盛り上がってきましたよ。
いつも心配ばかりさせて憎めない最高の息子達に会えますからね。
非常に楽しみです。
ええ、私はいつも保護者目線ですよ。
保護者がべた褒めしてたら日本の謙遜の美学に反するでしょう？
普段は「ウチのバカ息子が！」と言いながら、
いざというときは「ウチの子に限って！」と言うのが保護者です。
ほんで、
またM～ちゃんと話していた。
M～ちゃん、まだ譫言のように「豚肉をくわえて～♪」と言っていた。
でも、音源は全部、超初期フラカンファンのKさんに貸していて聴けないと嘆いていた。
どこにもバックアップとらずにただ貸したらしい。
仕方なくフラカンの某CDを聴いていると言っていた。
「仕方なく」の部分がちょっとアレなのでそれは何なのか控えるけど。
M～ちゃんはもうたまらなくなって、
ネットで「YES,Future」の歌詞を見て心を満たしているらしい。
「かわいそうやろ、歌詞でもいい…って思うねん」
いじらしいぜ！M～ちゃん！
で、
M～ちゃんがクリアファイル ￥５００ を猛烈に欲しがっていてですね。
「それなら名古屋に行けばいいのさ！」と諭しておりましたよ。
M～ちゃんは「でも、名古屋に行ったからって必ず買えるとは限らへんで！」と弱々しく反発。
いつの間にかクリアファイル買いに行く話になっているけど、
行ったらいいのさ！
で、グレートはロボなのか！
今日は朝ゆっくりだったけど、
いろいろ勃発して遅くなりましてですね、
あまりモモと触れ合えず。
淋しい。
モモがトイレに行くのでついてきて欲しいと言う。
1人で行けるのだけど甘えたいのだ。
モモが便座に座ると「お話しして」と言う。
…この状況で？
私「何がいいの？」
モ「かぐや姫」
私「そうか…」
私はそれはそれは感情豊かにかぐや姫の話をした。
ちゃんと「いろんな皇子さまが、かぐや姫を好きになってケッコンしてくださいと言いましたが、かぐや姫は訳の分からないものを持ってこいと言って皇子を困らせませました」とか、
そういう細かいところまで話した。
モモは真剣に聞いている。
月に帰るシーンを情感込めて演じていたら、（ええ、そうですよ。私は落研にいました。でも人情ネタはあまりしなかったけど…）
モモの目から涙。
えーーー！？
でも、もちろん「帝は不老長寿の薬など要らないと富士山で薬を焼きました」のところまで話した。
モモ、嗚咽が止まらない。
…わかっとるんか…？
私「モモ、おもしろかった？」
モ「ウン(・_・、)」
私「悲しかったの？」
モ「ウン(・_・、)」
私「どこが？」
モ「かぐや姫が月に帰るところが。゜(゜´Д｀゜)゜。」
私「誰がかわいそうで泣いてるの？」
モ「かぐや姫」
私「なんで？」
モ「おじいさんとおばあさんに会えなくなるから」
……けっこうわかっとる。
私「トイレ流して」
モ「ウン(・_・、)」
なんかいい話だけどトイレだった。
この話をM～ちゃんにしたら、
「ほんまに悲しいんはおじいさんとおばあさんやで！」と言われた。
私「モモはまだ5歳やから年寄りの気持ちは分からへんのやって。娘目線やって」
M「私は昔からかぐや姫よりおじいさんとおばあさんがかわいそうや思てたで」
私「なんで？」
M「いや、ほんまに悲しいのはおじいさんとおばあさんやで」
私「地球人目線なん？」
M「そうなんかな」
どうでもいい話だった。
ああ、前頭葉前頭前野が…
企画書書かないといけないのに書けない。
あっこにも電話しないといけないのにできない。
前頭葉の前頭前野の働きが著しく低下しているので、
創造的な仕事ができない。（←電話は創造的じゃないやろう？）
いや…怖いのは、被災地話を書き始めてから順調に減り始めたアクセスが盛り返している。
記事が多かったからかなぁと思ったけど、
どうもフラカンのようだ。
そうか、
このブログにはフラカンが求められていたのか！
ほんとに？
だとしたら、
あのM～ちゃんとの雑談でさぞかしガッカリされただろうな。
不快な方もいらっしゃるかもしれないなぁと思いますよ、すみません。
アレが私らの愛なのですよ。
愛すれば愛するほどああなるのですよ。
やっと私もライブが見えてきたからですね、
少し盛り上がってきましたよ。
いつも心配ばかりさせて憎めない最高の息子達に会えますからね。
非常に楽しみです。
ええ、私はいつも保護者目線ですよ。
保護者がべた褒めしてたら日本の謙遜の美学に反するでしょう？
普段は「ウチのバカ息子が！」と言いながら、
いざというときは「ウチの子に限って！」と言うのが保護者です。
ほんで、
またM～ちゃんと話していた。
M～ちゃん、まだ譫言のように「豚肉をくわえて～♪」と言っていた。
でも、音源は全部、超初期フラカンファンのKさんに貸していて聴けないと嘆いていた。
どこにもバックアップとらずにただ貸したらしい。
仕方なくフラカンの某CDを聴いていると言っていた。
「仕方なく」の部分がちょっとアレなのでそれは何なのか控えるけど。
M～ちゃんはもうたまらなくなって、
ネットで「YES,Future」の歌詞を見て心を満たしているらしい。
「かわいそうやろ、歌詞でもいい…って思うねん」
いじらしいぜ！M～ちゃん！
で、
M～ちゃんがクリアファイル ￥５００ を猛烈に欲しがっていてですね。
「それなら名古屋に行けばいいのさ！」と諭しておりましたよ。
M～ちゃんは「でも、名古屋に行ったからって必ず買えるとは限らへんで！」と弱々しく反発。
いつの間にかクリアファイル買いに行く話になっているけど、
行ったらいいのさ！
で、グレートはロボなのか！
今日は朝ゆっくりだったけど、
いろいろ勃発して遅くなりましてですね、
あまりモモと触れ合えず。
淋しい。
モモがトイレに行くのでついてきて欲しいと言う。
1人で行けるのだけど甘えたいのだ。
モモが便座に座ると「お話しして」と言う。
…この状況で？
私「何がいいの？」
モ「かぐや姫」
私「そうか…」
私はそれはそれは感情豊かにかぐや姫の話をした。
ちゃんと「いろんな皇子さまが、かぐや姫を好きになってケッコンしてくださいと言いましたが、かぐや姫は訳の分からないものを持ってこいと言って皇子を困らせませました」とか、
そういう細かいところまで話した。
モモは真剣に聞いている。
月に帰るシーンを情感込めて演じていたら、（ええ、そうですよ。私は落研にいました。でも人情ネタはあまりしなかったけど…）
モモの目から涙。
えーーー！？
でも、もちろん「帝は不老長寿の薬など要らないと富士山で薬を焼きました」のところまで話した。
モモ、嗚咽が止まらない。
…わかっとるんか…？
私「モモ、おもしろかった？」
モ「ウン(・_・、)」
私「悲しかったの？」
モ「ウン(・_・、)」
私「どこが？」
モ「かぐや姫が月に帰るところが。゜(゜´Д｀゜)゜。」
私「誰がかわいそうで泣いてるの？」
モ「かぐや姫」
私「なんで？」
モ「おじいさんとおばあさんに会えなくなるから」
……けっこうわかっとる。
私「トイレ流して」
モ「ウン(・_・、)」
なんかいい話だけどトイレだった。
この話をM～ちゃんにしたら、
「ほんまに悲しいんはおじいさんとおばあさんやで！」と言われた。
私「モモはまだ5歳やから年寄りの気持ちは分からへんのやって。娘目線やって」
M「私は昔からかぐや姫よりおじいさんとおばあさんがかわいそうや思てたで」
私「なんで？」
M「いや、ほんまに悲しいのはおじいさんとおばあさんやで」
私「地球人目線なん？」
M「そうなんかな」
どうでもいい話だった。
ああ、前頭葉前頭前野が…
