昨夜10時前、空を見上げると まあるい月が照ってた。
「向こうに着く頃には雲に隠れてくれよ」そう願いながらクルマに乗り込んだ。
敦賀に入ると、急に雪が降り出した。
月よ、そのまま隠れてろ。
到着した琵琶湖畔。
駐車スペースがあるのか?と心配になるぐらいの積雪量があった。
大粒の雪がしんしんと降る中クルマから降りると、風はほぼ無風。
さっそくウエーダーを履いて入水。
前回来たときも今回も、外気温度計は1℃だったが、風が無いと全然寒さが違う。
快適だ。
ワームのジグヘッドリグで攻め続け、1時間ほど経った12時ごろ。
魚の気配などまったく感じなかったのに、突然背後で捕食音が響いた。
数m立ち込んでいたその後ろでだ。
すごい浅いところで小魚を追ってる。
ルアーをフローティングミノーに換えた。
黙々とミノーを投げ続けること1時間半。
10mほど先の、ほとんど潜らないほどのスピードで巻いていたミノーに、ついに出た。
しかしバシュッという音に、おもいっきりびっくりアワセ。
ミノーだけがこちらに飛んできた。
しくじった。
その後1時間ほど投げ続けた。
そして体力の限界を迎えた。
やってしまった。
たった1度のチャンスを逃した。
また次がんばる。
「向こうに着く頃には雲に隠れてくれよ」そう願いながらクルマに乗り込んだ。
敦賀に入ると、急に雪が降り出した。
月よ、そのまま隠れてろ。
到着した琵琶湖畔。
駐車スペースがあるのか?と心配になるぐらいの積雪量があった。
大粒の雪がしんしんと降る中クルマから降りると、風はほぼ無風。
さっそくウエーダーを履いて入水。
前回来たときも今回も、外気温度計は1℃だったが、風が無いと全然寒さが違う。
快適だ。
ワームのジグヘッドリグで攻め続け、1時間ほど経った12時ごろ。
魚の気配などまったく感じなかったのに、突然背後で捕食音が響いた。
数m立ち込んでいたその後ろでだ。
すごい浅いところで小魚を追ってる。
ルアーをフローティングミノーに換えた。
黙々とミノーを投げ続けること1時間半。
10mほど先の、ほとんど潜らないほどのスピードで巻いていたミノーに、ついに出た。
しかしバシュッという音に、おもいっきりびっくりアワセ。
ミノーだけがこちらに飛んできた。
しくじった。
その後1時間ほど投げ続けた。
そして体力の限界を迎えた。
やってしまった。
たった1度のチャンスを逃した。
また次がんばる。
だんだん距離をつめていってますね^^
キャッチも近いかも~
でも、ミノーへの信頼感が増しました!