地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

今年初の「京の走り坊さん」の朗読会は城陽市文化パルクのプラネタリュームで

2020-01-07 22:34:04 | 文学の部屋

 

今年のぼくの作品の幕開けは「京の走り坊さん」だ。

京都の朗読家・馬場精子のプロデュースによる【朗読&タンゴコンサート】が開演される。

彼女の定評のある語りをお聞きください。当日は、「京の走り坊さん」と宮沢賢治の「よだか

の星」である。ぼくの大好きな賢治の作品との共演は嬉しい。二つの作品がタンゴグレリオの

演奏でプラネタリウムの星空を駆ける。

ぜひ癒されに来てほしい。

★2020年2月15日(土)18時開演 (17時45分開場)

 会場 文化パルク城陽プラネタリウム

 入場料 1,000円

★予約・問い合わせ

 文化パルク城陽プラネタリウム☎0774-55-7667

 

 


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