Lightning Yellow Lotus Elise blog

★ZAKRELLO × ELISE

 ☆E-mount × OLD LENDS

  ★by あっちゃん♪

Yuimetal、脱退。

2018-10-20 13:15:01 | BABYMETAL
形あるものいつかは崩れると思っております。
それこそ初めてみた武道館「黒い夜」で終わるのではなかるかとも思ってました。

色々な感情は渦巻いておりますが。
これも本人が出した決断。

水野由結としての活躍をまた見られることを願い。
BABYMETALからの旅立ちを応援します。

Yuimetal、ありがとう。

Westone WST-ES60 / Su-metal model

2018-05-27 10:57:48 | BABYMETAL
Westone WST-ES60
現状知り得てる情報を最大限盛り込んだ、近似のSu-metal仕様で作りました。







耳型採取の上、オーダーで作るため、仕様決定の時間は非常に悩みましたけれども。
音色などは、最高級側のIEMであるため、なんら使用上には文句のつけようがありません。

全帯域きっちり聴こえてくるため、これまでのモニターボリュームからかなり下げられます。
総じて、耳に優しい。

Su-metal仕様を目指しましたが、左右で「青」「赤」のフェイスプレートで判別もわかりやすいです。

ちなみに、仕様を選定している際には気がついてませんでしたが。
このカラー仕様は、BOH神のES50とほぼ同じでした。

"ヘドバン棒"レプリカ製作記《完成》

2018-05-03 10:34:02 | BABYMETAL
はみ出た接着剤を拭き取り、完成いたしました。



・・・出来上がってしまうと、あっけないものです。

2016年9月、東京ドーム公演を見た衝撃に突き動かされ。
サイズの算出、材料の選定。
限られた情報源から、色々と推測・仮説を立てつつ、レプリカ製作に臨んで来ました。

棒状の採寸・加工まではすんなりと進めましたが、スタッズ貼り付け数の多さに怖気付き。
およそ1年半も作業中断の体たらくではありました。

特段、どこかで披露する事も考えておりません。
自分がコスする訳にもいかず。w

本当に、自己満足のために。
作業工程を見ていた家族からも、何に使うものかと問われて答えに窮したり。w

9個で1循環の、101列=909個の貼り付け。
本当に、終わってしまって、一抹の寂しさすら・・・。

正直に申して、2本目はありません!

※気が向きましたら、材料費の計算もしてみます。

#ヘドバン棒

"ヘドバン棒"レプリカ製作記《製作編・2》

2018-04-30 23:18:06 | BABYMETAL
大型連休をここぞとばかりに活かして、製作作業を続けます。

前回作業分の最後の3周は、貼り付けにガタつきが見られたためやり直します。
接着剤をソフトタイプのSUに切り替えました。




途中から、回しながら貼り付けるよりも、一列直線的に貼って行った方が仕上がりと効率が良い事に気がつきました。




この辺りで、接着剤を1本使いきり。ちょうど夜も更けましたので一晩経過します。


ラストスパートです。
棒の末端とスタッズ&ストーンの収まりが心配でしたが、奇跡的にぴったり嵌りました。






本当に最後の一粒。


ソフトタイプの2本目も、ほぼ使いきり。
接着剤は、2本半使いました。


全てを貼り付け終えて、本日のタイムアップ。
養生のマスキングテープを剥がせて、はみ出した接着剤を拭き取れば完成予定です。

"ヘドバン棒"レプリカ製作記《製作編・1》

2018-04-22 19:23:54 | BABYMETAL
準備編は2016.10月でした・・・。

スタッズの爪切りも、いつのまにやら終わらせてあり。
あとは貼り付けるだけ!・・・で、放置してしまいました。

そこから丸々1年以上経過し、ようやく重い腰を上げ。

接着剤は迷うことなく、ボンドのSU!・・・えぇ、名前で選びました。


接着剤と部材と、乾燥時間と・・・。
・・・全てが戦い。

循環パターン2周分ほどで、約3時間。


接着剤の繰り出し具合との兼ね合いもあり、これで材料的にも一時ストップかな。
特に乾燥が早い接着剤なのもあり、スタッズ類へのノリも悪かったり。
作業の最後の方が雑になっちゃったり。

まだまだ時間を要する状況ですが。

これにて一歩先へ進みました。

Westone WST-ES60 / SU-METAL model 《改訂版》

2018-04-21 22:04:29 | BABYMETAL
行ってしまいました。
秋葉原のe☆イヤホンさんへ。



展示機のES60を聞かせてもらい。
ES30と比較して、雲泥の差。
60を聞いたら、30では物足りなさすら・・・。

で、インプレッション採取。


1回=5400円です。
リスニング重視で、「割り箸横」ってやり方で採取しました。
歌い手さんは、バイトブロックなる塊を咥えて採取するのもあるそうです。

汎用品である、コンプライのイヤーチップでほぼ満足できてはいたのですが。
これが、地味にボロけてしまうのが難点でして。
ちゃんとした状態だけで使うのであれば、せいぜい1ヶ月で交換。
1ペア、高ければ1000円超えしますしね。
そんなランニングコストまで考えてしまうと、カスタムって悪くないなと。

そして、ES60で作るとなると。


やっぱりSu-metal仕様でしょう・・・と、店員さんに打ち明け。
以前、予想していた部分とは実際?違いがあり。

インプレッション採取も、実はここで行われていたらしく。
しかしながら、細かい仕様詳細は守秘義務により閲覧するデータすら残っておらず。
当時対応した店員さん数名の記憶を頼りに、上記画像の仕様にたどり着いた次第。

本人により、右は赤、左は青、とかなりざっくりと決め打ちしていたらしく。
それで、右側仕様はほぼこれにて特定でいいんだけれど、左側のベースカラーが悩めてしまい。
最後はこれまで見てきた自分の記憶を頼りに、ベースは青では無いと独断にて決めました。
プレートのカーボンは、店員さんの記憶に従った次第。

とにかく、Su-metalと同様のそれっぽいES60になったかと。

仕上がりは4ヶ月後の予定。
出来上がりが楽しみDEATH!!!

The Road to Graduation 2017 Final ~さくら学院 2017年度 卒業~

2018-03-25 10:06:41 | BABYMETAL
やって来てしまいました。
今年も卒業式への参列がなんとかかないました。





同期ではない3人が最上級生で。
最長5年在籍者の中でも、一番在籍日数の長い山出さんが会長で。

ぶつかり合い泣き笑い、そんな集大成的な公演内容だったと思いました。
どことなく、既定路線をぶち壊しにかかっていた職員室の思惑。
来年度へ向けて、色々と邪推してしまうところもありますが。
2018年度もしっかりと見届けたいと誓うのみ。

来年度はもっと広い会場でお願いしますね。



今年は、救済という手段でなんとか入場させていただけた感じで。
そんな中でしたが、最後の銀テープまで確保できてしまうような幸運で。

例年にも増して、涙腺の崩壊が早くヤバく。
リリースされるだろうデロを、早くも待ち望んでおります。

ESP Museum/藤岡幹大・追悼特別展

2018-02-11 17:59:30 | BABYMETAL
2/12まで、渋谷のESP Museumにて展示。

以後、全国各地で展示されますが、どうにも行かれない方もいらっしゃるのかなと思いまして。

※通常の展示部分は撮影不可ですが、入口部分と追悼展示部分はOKとの事。
でっかいカメラを持ってましたので、厚かましくも撮影して参りました。
せっかくなので画像も普段よりでっかくしておきました、サムネイルをクリックしてください。











E-II ARROW プロトタイプ








E-II Horizon FR-7/メイン&サブ








ESP SNAPPER














アコースティック




ノートにメッセージを書き込むと、ポストカードを頂けました。

ミュージアムの方に質問もいくつか。
個人的には、初武道館の後のO-Eastで藤岡神が降臨。
その際の実機がFR-7なので、印象の強さはこちらの方がね。
FR-7にはメインとサブがあって、動画などでも良く見られたのがサブ機の方。
メインとされているFR-7は輸出用のESPロゴで珍しいはず。

サブ機は国内流通モデルがベース。
そこから改造と言う形であれば、この藤岡さん使用機と同様に仕上げては頂けるそうです。

ESP×BABYMETAL Collaboration Model E-II ARROW-7 BABYMETAL

2018-01-28 19:03:11 | BABYMETAL
2017年8月、オーダーできる最後に悩みに悩んで発注してしまったヤツ。

・・・完成、到着DEATH!!!











実物の神仕様実機とは、セレクターSWが違いますね。
あちらはプロトタイプと呼称されてましたから、致し方ないでしょう。
とは言え、これはこれで『本物』です。

ゆいもあ使用機・秘蔵のベビメタミニアローと。


・・・揃ってしまった。prz

現用しているstrandbergと。


Leda神モデルではありませんが、形状は同じ系統のヤツです。

・・・とにかく。

変形Vシェイプと言われるものゆえ、ハードケースがデカいです。(汗)
専用ハードケースが付属し、さらに段ボールで包まれてました。

触った感じでは、作りは良さそう。

しかし、音出しできる状況ではないので、一旦しまいこみます。