大きなうねり 対立しないこころ

自然のうねりに身をまかせているということは、

豊かな流れにその身を置くと、いうことだ

この世界では、多くを持つ者と持たない者がいると、

本気で思うのであれば、

あなたは、対立する二つのものが在る世界で生きている

と、定義し、実際にその世界で生きていることとなる

あなたが世界を定義し、決めている

ということを忘れないでほしい

あなたの世界は、あなたが決めている

だが、その世界を内包して、この世界は出来上がっている

対立を好むものたちの意に乗るのであれば、

それは、あなたが決めたことだから、わたしたちは、介入しない

しかし、あなたが、何者かを思い出せば、

対立は幻だということも、思い出すだろう

わたしたちは、対立のない世界から来た

あなたもまた、かつて、ここを知っていた

そして、今、この世界の一要素として、存在をしてる

どこからきて、どこへ行くのかも、あなたが決めている

そして、必ず、目的地へたどり着く

まちがいなく、たどり着ける

あなたが、あなたであることを正しく捉え、

それに添っていれば、あなたの世界は、限りなく豊かで

光満ち溢れたもので、在りつづけるのだ　

 

いつも、読んでくださる、出会ったひとたちへ

そして、まだ、出会ってはいないが、ここを気づいた

ひとたちへ。

感謝をこめて、これからも、神さまとの対話を公開し続けます。

これが届けられることにさらなる、感謝をこめて。

どこかで、これを読んで、再び、前進できることを信じて。

どこかで、これを読んでさらに、力を得ることができることを信じて。

あなたの光は、明るく灯り続けられることを確信して。

護ってくださる、多くの高次の存在を感じつつ、繰り返し、

繰り返し、理解へと、認識へと体感へとひとたちが

導かれるよう、根気強くいてくださる方々のメッセージを

できうる限りお伝えします。

有難さを感じつつー。

天卜占と臣

思い出す

　　　　人智を超えた力

 

二日ほど前、瞑想中に、このお伝えをいただいた。

以前は、

　　　すべてを無にする力

 

と、だけをいただき、311のあの日が来た。

変化が、次の段階へと入った。

否、もと在る力の発動というべきかもしれない。

この世界をすべて知っていると言うには、あまりに、幼い存在である

ひとは、自らの力の小ささ、未成熟さを知るべきである。

それを知り、体感してこそ、大きなこの世界の流れに添い、流れに

身をまかせていけば、世界と共に在ることを、

そして、世界の一部であり、世界そのものである、自分であることを

思い出す。

赤も咲く

師匠が、お父さんの入院している病院へ行っている間に撮影。

過去の記事では、房なりだったのだが、だんだん、小ぶりになってきた。

病院へ行く途中の道には、自然のままなのか、山藤が、房咲きで、

紫色が見事なまでに、美しい。雨に洗われ、咲いていた。

護国神社のボタン桜

呼ばれていたようです。

駐車場に車を停めて、師匠が車のドアを開けた途端、

一段と、車内の花の香りが強くなった。

この日は、珍しく、師匠が護国神社へ行きたいと言いだし、向かった。

駐車場のすぐ傍の木を師匠が撮影。

このあと、境内の桜も何枚か撮影したのだが、

パソコンへ送信したのに届いてなかったそうだ。

意味があると思い、このままにする。

意味がなくても、それはそれ。

おおきなもの おおきなうねり ながれ 白藤と共に

昨年の311の以前。

天界、龍神界では、大きな動きがあり、ここでは、お伝えできる範囲

内で、お話しをさせていただいてきたが、

311以降は、三次元での変動が続き、緩やかにではあるが、変わっ

てきた。

龍神界での移行が完了したとのお伝えもいただき、

あらたに、天界でも移行がすすんだ。

三次元に関わる天界、龍神界の方々のお働きは凄まじく、

ただ、ただ、それをみつめるばかり。

また、あらたな動きがはじまった。

マの動きも慌ただしくなって、それに魅入られるものも増えるだろう。

それを撒き散らすものもまた、増えている。

そんな中で、

少しずつではあるが、依頼を受けられるよう体制が整ってきた。

減らしていたメニューを復活させられるようになった。

これからのうねりの中で、出会えたみなさまという、存在とともに

歩き続けることを、改めて、感じ入っている。

最近、周囲で香っている、白藤。

開花前から、お誘いを受けていた。

満開のお知らせにて、撮影。

華やいだ香りと共におだやかな時間が過ぎていく。