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オータムリーフの部屋

残された人生で一番若い今日を生きる。

湯沢リゾートマンション

2012-03-26 | 社会
 
湯沢町には、山肌を切り開くようにリゾートマンション約50棟が林立する。総部屋数は約1万5千戸。温泉やプールが備えられたものも多い。
スキーブームに乗って湯沢のリゾートマンションを大量に売り出し、バブル崩壊となったのは20数年前。維持費がかかるので所有者が困っている。もともと投資目的で買った人が多いから、プールつき温泉つきのマンションに3万円超の管理費を支払うのは大変だ。まして本体の価格は買値の1/10以下。買い手も見つからず、相続した資産をどう処分したらよいか、悩んでいる人も少なくないようだ。

調べてみて驚いた。15万円と言うのもある。管理費の滞納分を払わせられるから額面どおりではないが・・・・・
不思議に思った。ニセコや白馬はオーストラリア人や中国人が買いあさっているのに、湯沢には来ない???

そこでまたまた調べてみると・・・・ありました。やはり中国マネーを狙っているようだ。

湯沢町 中国にリゾートマンションを売りたい(2010年8月)
この秋から湯沢町は、滞納対策として新たな取り組みを始める。
ターゲットは『中国マネー』
湯沢町町長
「中国からリゾートマンションを買いたいというような話もきています」
「中国の皆さんに湯沢町をよく知っていただいて来ていただいた中で実感してもらいたい。」
湯沢町は中国人観光客誘致の予算100万円を計上。職員を中国に派遣して湯沢町の魅力を売り込む計画。
たった百万円?2016年の東京オリンピック誘致に東京都は55億円もの大金を計上している。百万円で効果があったら奇跡だ。
そしてやはり・・・その後の状況は芳しくないようだ。

2011年以降、10カ月ほどで北京市の中古住宅仲介業者が1000社倒産していることが分かった。取引件数が急減していることによって、倒産する業者が急増している。中国の経済に陰りが出てきているようだ。日本の中古マンションどころではないということか。もともと不動産投資でバブル化していたのだから、湯沢のような投資価値のない物件には見向きもしないと言うことか?用途を考えてみた・・・・・・

・中国人個人に売ろうとするから、売れないように思う。大企業の福利厚生施設として中国大企業に買ってもらう。
  白馬やニセコより相当お買い得だと思うが・・・
・日本政府がただ同然で買い取って特別養護老人ホームにリフォームする。
・大学や教育機関を誘致して、リッチな学生寮として使う。
・東電が買い上げて仮設住宅として提供する。双葉町などは除染ができる放射能レベルとは思えない。
 無駄な除染をするぐらいなら、そのお金を生活に関わる経費に回した方がよい。
 「どうしても町に帰りたいという高齢者も安心できる仮の町をつくってほしい。」長期に渡る避難生活に疲れきった被災者の声もある。

しかし、入居者は多様だから、一括買取は困難を極めることが予想される。やはり、このまま、放置されてスラム化していくしかないのか?



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