侍のエース

前節、敵地神宮での対ヤクルト３連戦は「１勝２敗」と

まさかの負け越し

今週の６連戦は聖地甲子園での(讀賣３戦・横浜３戦)となり

交流戦前の「大事な６連戦」となります

弾みを付けるために、勝ち越しをしないといけません

まず讀賣３連戦第１Ｒは、９日東京Ｄで対戦した

(菅野投手VS秋山投手)となりました

予想通り、両投手の投げ合いで「緊迫した展開」となり

「見応え充分の試合」でした



秋山投手は「７回２死一、二塁」の場面で小林選手に

先制適時打を許した場面以外は、危なげない投球でしたが

それ以上に菅野投手が凄かったです。

結果は失点(たった１点のみ）した秋山投手が負け投手

秋山投手の投球に対して誰一人として、文句を言う人は

いないでしょう

敵ながら菅野投手にあっぱれを送りたいのは、ピンチに

なってからで、ギアをワンランク上げての投球が凄まじかった

３回「１死二、三塁」で３番糸井選手(左飛)と４番福留選手(三邪飛)を

力で捻じ伏せる

０対１の７回「無死一、二塁」で１番高山選手・２番上本選手

３番糸井選手を「三者連続三振」に斬って取る

さすが『侍のエース』と言える投手ですよね



※悔しいけれど凄い

最少得点差で負けてしまい悔しいですが、仕方ない

第２Ｒ以降を期待です。

ポイントゲッターの糸井選手よ！！



いい加減目覚めてくれ！！

クリンナップが不発では勝てません！！



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