ALBA7。

勝ち負けでなく純粋にプレーを楽しんでいる子ども達。

願わくばいつまでもそんなサッカー小僧のままいてほしいね。

延学。

延岡学園高校

no.7リヒト

no.14ヤマト

宮崎県も高校総体が開幕。

リヒト、ヤマトがスタメンに名を連ねる。

高校最後の夏。

思いっきり暴れてくれ。

母校、あべちゃんと対決。

夕方、中学生が練習試合だったのでCOSMOSへ。

そこでお会いした学付の厚先生から、隣のくまトヨスポーツパークで球蹴男児リーグやってるよと教えて頂き、ちょっとだけ観戦。

no.17あべちゃんはFWで出場していた。

時間の関係で10分くらいしか見れなかったけどチャンスメイクしてたね。

ちなみに学付の対戦相手は佐賀商業高校でした。

はい。

母校ですね。

ちなみに引率は大学時代に教育実習で母校にお世話になった時の当時のサッカー部の生徒だと。

恐ろしい年月の経過ですね(笑)

あ、結果は学付が3-2で勝ったとのこと。

学付も母校も応援してます📣

ぎゃんばれ。

15。

クラブユース前、ファンドリーム宇土にお越し頂きました。

ありがとうございました。

さ、来週開幕ですね。

頑張りましょう。

ALBA9。

5/20(土)、ALBA9はフットボールパーク御代志にて荒尾JFCにお世話になりました。

ありがとうございました。

熊本県U-15リーグ vsアスフィーダ熊本。

@東海大学松前記念サッカー場

vsアスフィーダ熊本

0-6/1-8

(得点者/アシスト)

三島(A石橋)

【MIP】森永 雄仁

■start

1福田、11西上、4石坂、8北島、6小山、14三島、13田中、15森永、7山下、10小川、9石橋

■交替

7山下→18宮地

13田中→12橋本

11西上→5栗田

1福田→16井上

■sub

21樫本、23坂元、27増田、29永田

ポジション。

最近OBからポジションについて相談が続いたのでちょっとそんな感じのコトでも。

今の高1世代で中3時にリーグ戦の得点王になった選手も中1の時はCBで起用していた。

点取り屋の素質は当時から十分だったが伸び代を残して、違う負荷をかける為だ。

こちらの思惑通り、何度も何度もCBから運んで運んで自らの武器を磨いていった。

中3になってからはトップで起用した。

本人としてはトップは嫌でサイドアタッカーで勝負したかったみたいで何度も直談判してきたけど、しれっとトップで起用し続けた(笑)

『なんで俺はサイドではないんですか？』と何度も質問されてて、ずっとテキトーにスルーしてたけど、卒業前にリーグ戦の得点王の賞状を渡す時に『これがトップで起用した理由です。おめでとう。』と伝えた。

なんか騙された気分みたいな顔をしていたけどトップも満更でもないと思ってくれたら幸いだ。

左右の強烈なシュート、柔らかいキックフェイント、突破力など点を取れる要素満点だ。

本当に良い点取り屋になってくれたと思っている。

ところがゲキサカに載っている記事を見る限り、今はサイドアタッカーらしい(笑)

ちゃんちゃん♪

OBより。

『先週あたりからいつもと違うポジションで試合に出ることが多くなったのですが、自分としてはSBやSHで勝負したいと思っているので』と県外に進学したOBから相談がきた。

確かにその選手はSBやSHが合っているとは思うがスタッフの方の『あえて』という部分もあるだろうし、チームバランスもあるだろうしね。

一番大切なのは、しっかりスタッフの方と話をして何を求められているか、何を身につけてほしいと思っているのか、チームバランスによるものなのか、知っておくことが大切だよね。

もし本当にコンバートでその場所で起用する為であれば、選手として、まずは期待に応えれるように努力すべきだと思う。

ということでルベン・ディアスのまとめ動画のURLを送りつけてやった(笑)

頑張れ！

(告知です)セカプロ2023-2024。

(告知です)

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Seka.pro2015「熊本から世界へPROJECT」スペシャル・エリート・プログラムが2023-2024年度に向けてのセレクションを実施します。

このプロジェクトは、熊本から世界で活躍する選手を育成することを目的とし、子供たちの無限に広がる可能性を最大限伸ばしていくための特別なプログラムです。

すでに秀でた才能を発揮している、まだ隠れた才能を秘めている、そんな子供たちが刺激し合うことで、才能を開花、飛躍させるきっかけを作り、そして磨き合うことで「夢の実現」への可能性を広げます。

このプロジェクトは、其々のチームに所属しながらレベルの高い環境でのプレーを経験できることにより、選手本人だけではなく所属チームにとっても大きなメリットです。

新型コロナウイルス感染症という困難を乗り越え、日常を取り戻してきています。プロジェクトにおいても、来年春には海外遠征の実施を再開します。

子供たちは、良い刺激を受けることで大きく成長し変化していきます。

今の現状に満足することなく、常に新たなチャレンジによって刺激を受けることが重要です。

「Next Stage」　　〜新たなチャレンジが未来を変える〜

未来の日本代表、そして世界で活躍する選手になる。

本気で夢を実現するために、次のステージへ向かって未来を切り開くために、是非このプロジェクトへチャレンジ（挑戦）してください。

夢に向かって熱く、頑張る多くの子供たちの参加をお待ちしています。

「熊本から世界へPROJECT」は、2023-2024年度もプログラムの向上を目指し、子供たちの成長と飛躍のために取り組んでいきます。

尚、セレクションの詳細につきましては、セカプロホームページにてご確認ください。

https://kumamoto-sekapro.com/

15/14/13。

今日は地元佐賀へ。

同級生だらけの1日です。

かわそえSCは高校時代のキャプテンが監督してます。

バロー唐津は佐賀県国体選抜で共に戦った仲間が監督してます。

途中から高校の一個下の後輩も顔を出してくれました。

三者三様で楽しかったですね。

またこの3チームでやりましょう👍