ヴェルスパ大分 藤本拓臣。

ヴェルスパ大分

no.17藤本 拓臣(U15五期生)

いよいよ2021シーズンのスタート。

大怪我を乗り越えて、更なる飛躍の年にしてほしいね。

タクミへの皆さんの応援を宜しくお願い致しますね。

中3進路。

野口 蓮翔

東海大学付属熊本星翔高校　合格

おめでとう。

中3進路。

福井 爽珂

飯塚高校　特待生合格

おめでとう。

シュライカー大阪 松川網汰。

10月に大怪我で離脱していたシュライカー大阪の松川網汰(U15八期生)が1/23のFリーグ公式戦に無事に復帰しました。

リモート観戦しましたが攻守に活躍してましたね。

これからまた少しずつ出場時間も増えてくるでしょう。

シュライカー大阪

no.4松川網汰にご声援宜しくお願い致しますね。

ALBAキッズ。

今日は午前中に運動公園スポーツ広場にてALBAキッズの練習試合。

ブレイズ熊本、 UEKI N FC、 TTTサッカースクールの皆さんにお世話になりました。

ありがとうございました。

今回は1学年、2学年上との対戦もできるように試合を組んでみました。

年長さんも小学生相手に臆する事なくチャレンジしてましたね。

気になる事といえば普段のトレーニングよりも緊張？遠慮？

普段のプレーができない選手がいましたね。

いつもなら自分で自分でと運ぶ選手がすぐに味方にパスをしたり、外に蹴り出したりと消極的というか『あれ？どうした？』って思うことが多かったですね。

最後の試合ではいつもの『らしさ』が戻っていましたので安心しましたが何か心の部分で不安があったのかな？

次のトレーニングで色々と選手達に聞いてみようかなと思っています。

体調不良や都合で参加できなかった選手達もまた練習試合を企画しますので楽しみにしていてくださいね。

帝京長岡高校。

グッズ頂きました。

ありがとうございます。

男女で選手権ベスト4は史上初みたいですね。

テツローさんも松野さんもだいぶご無沙汰して。

サクラがお世話になってる間に一度はと思っているのですけどね。

なかなかコロナ奴は落ち着かんですね。

週末。

土曜日はトレーニング、日曜日はゲーム。

両日ともに言えるのだが、今できている個もできていない個も、どう取り組んでいるかが本当に大切。

育成年代の時期の技術の差なんて、そう大した問題ではないが、取り組み方、考え方の差は本当に大きな差を生んでしまう。

我々もできる、できてないだけに捉われて大切なモノを見落とさないようにしないといけないと思っている。

昨日も残り1メートルをしっかりやり切る個とサボる個が見受けられた。

こういう心の差は本当に取り返しがつかない。

技術以上に心をしっかり磨いてもらいたい。

それが土台となり苦しい時に自分を助けてくれるのだからね。

ALBAドリブル塾参加の皆様へ。

ALBAドリブル塾参加の皆様へ

熊本県独自の非常事態宣言発出に伴いまして1/18に使用予定となっておりました楠中学校が2/7まで使用禁止となりましたので下記の会場にて実施致します。
ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

ALBAドリブル塾
1/18(月)
＠フットサルパーク熊本
熊本県菊池郡菊陽町原水５５９９−５
19：00～20：00
＊スパイクを使用禁止となっております。
トレシューまたはランニングシューズを使用ください。

U14/U13。

この12月から1月にかけて一気に成長した個達がいる。

1人はこれまでも毎回のトレーニングを集中力高く取り組んでいたが、本当にボタンのかけ違いがおきているような不思議なミスが多かったのだが、この1ヶ月ちょっとで技術や心、身体のキレ、頭の中がうまく一致してプレーからストレスがなくなっているように見えた。

右でも左でも失わなくなってきたし、1対2になっても落ち着いて突破のルートが見えてるね。

やるべき事がはっきりしてきて筋肉をスムーズに動かせている感じだね。

もう1人は小学生の頃から常にトレーニングを全力で取組む姿勢にいつも嬉しく思っていた反面、プレーはどちらかというと力が入っていてたので、中学に上がってきてから遊びの部分でどうアプローチしていこうかなと思っていたが、有難い事に中3のリズムが少しずつ本人のプレーの柔らかさを生み、本人の元々持っていた鋭さはそのままにプレーやタッチの柔らかさがプラスされてきた。

相手に近寄られても力が入らず、当たられても受け流す事ができるようになってきた。

また、年末の八代での試合で他チームの指導者達から大絶賛されていた個もいたね。

ボールの触り方や運び方、執着心も含めて際立っていたね。

まだまだ日によって判断にムラがあるが拘りの部分には全くブレがない。

そういう強い拘りが他チームの指導者に伝わったんだろうね。

サッカーに真摯に取組む姿勢と自分のプレーに対する拘りがあれば、今は上手くいっていない個も必ず上昇の機会がくる。

1年後や3年後にどうなりたいか。

決めるのは全て自分の心と行動一つだよね。

U14。

ある選手に2つの課題を与えている。

カットインからのワンツーでペナ侵入と縦の突破を狙う回数を増やすこと。

11月から2ヶ月経とうとしているが、毎試合、その意識の確認をしなければならない。

本当ならば、そろそろ技術や質の部分の指導をしていきたいところだが。

キックに特徴があって、縦パスを通す時はなかなか難しい場所へ身体の向きやキックモーションで相手の虚を衝いて通す。

自陣でそういう高度なプレーが出るのに相手コートでは安全第一だ。

ここまでしっかりと成長してきた事は承知の上で、更にレベルアップを考えるなら課題に対してより主体的になる事だ。

人から学んだ事よりも結局、主体的に学んだことのほうが何倍も濃ゆいのだ。

聞いた話や見た事、感じた事を自分の事と捉えることは選手としても生きていく上でもとても大切なことだと思う。

とにかくまずはやってみることだよね。

その中でコツや自分の形ってモノが生まれてくるんだから。

リフティングも頭乗せも最初は出来なかったわけだからね。

今、それができるってことは...。

そういう事だよね。