朗報。

長崎総合科学大学附属高校、初戦突破！

コーイチローはPK戦3人目で決める。

まさかPK決めれるとは(笑)


長崎総合科学大学付属高校 0(終了)0(PK5-4) 常葉学園橘高校

公式記録


母校、佐賀商業高校も初戦突破♪

OB達の高校選手権。

まもなくキックオフ。

がんばれコーイチロー。

・・・以下ゲキサカより・・・

第91回全国高校サッカー選手権

長崎総合科学大附
(長崎)

■監督:
定方敏和
■主将:
前川聖也
■創部:
1962年
■部員数:
79名
■主なOB:
―
■主な戦績:
全国高校総体出場1回
■全国大会の目標:
一戦必勝
<予選大会成績>
[決勝]
3○1長崎日大
[得]宗中恭平、堀晃一朗、吉岡雅和

[準決勝]
2○0国見
[得]安藤翼2

[準々決勝]
3○2長崎南山
[得]吉岡雅和2、中村友哉

[3回戦]
3○0長崎東
[得]安藤翼2、堀晃一朗

[予選チームMVP]
DF小橋川政一郎(2年)
献身的で安定した守備が選考理由
島原商、国見(ともに長崎)監督時代に全国大会(高校総体・国体・高校選手権・全日本ユース選手権)計17度の優勝を果たしている名将・小嶺忠敏氏を08年に総監督に迎え、同総監督と国見選手時代に日本一を経験している定方敏和監督を中心とした指導の下、チームは大きく成長。
12年は長崎県内の高校大会4冠を達成し、堂々の選手権初出場を果たした。
豊富な運動量・活動量を活かした攻守からMF前川聖也主将(3年)やFW安藤翼(1年)、MF堀晃一朗、FW吉岡雅和(ともに3年)らが貴重なゴールを叩きだす。
注目の初出場校は全国でもインパクトを残すか。

<長崎総合科学大学附によるチームの特長>
「・個の持ち味を最大限に活かした攻撃スタイル(出場する選手に応じてスタイルを変える)
・2012年新人戦、高総体、県リーグ、選手権の4つの県大会を制覇、インターハイ、天皇杯出場」
<長崎総合科学大学附による予選突破の要因>
「課題である得点力が解消できつつあることが良かった。」
<全国大会へ向けて>
「主将の意気込み
私たちはチャレンジャーとして一戦一戦ひたむきに闘うとともに、今まで学んできたことをすべて発揮できるよう闘いたい。」
<注目選手>
・MF前川聖也(3年)
正確なラストパス
・MF中村友哉(3年)
守備の要
・MF堀晃一朗(3年)
強烈なシュート
<基本フォーメーション>

　　　　 安藤

　　　 　前川　
堀　　　　　　　　宗中
　　　吉岡　中村

松嶋　　　　　　　荒木　　
　　　藤井　小橋川

　　　　 田中
<登録メンバー>
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考

1 GK 菊池優太 (2年)
2 MF 伊塚武 (3年)
3 DF 中村友哉 (3年)
4 MF 久間喬史 (2年)
5 DF 松嶋祐成 (3年)
6 DF 荒木良太 (2年)
7 MF 堀晃一朗 (3年)
8 DF 小橋川政一郎 (2年)
9 FW 安藤翼 (1年)※国体選抜
10 MF 前川聖也 (3年)
11 FW 宗中恭平 (3年)
12 GK 田中佑昌 (3年)※国体選抜
13 FW 藤井人夢 (2年)
14 FW 東俊宏 (3年)
15 MF 山口由穣 (3年)
16 FW 吉岡雅和 (3年)※国体選抜
17 MF 國場剣咲 (1年)
18 DF 栗原晃清 (3年)
19 MF 酒井武蔵 (3年)
20 DF 成瀬美喜人 (1年)※国体選抜
21 DF 澤久尚斗 (2年)
22 MF 境泰樹 (2年)
23 MF 吉野宏樹 (3年)
24 DF 山田翔平 (3年)
25 GK 濱田翔平 (1年)


長崎総合科学大学附属高校紹介ページ

磨き合い。

U14は年末に長洲にてひたすら磨き合い・・・。

前半組はクラブユースの予選からボールを持つことに一生懸命になりそれが逆効果に(笑)

鹿児島遠征に少しヒントを与えると内容が一変した。

サッカーは一生懸命になる方向性を間違えると上手くいかなくなる。

持つことは当たり前であって全てではない。

持ちながら・・・が大切。

後半組は最終日にいきなりドリもパスも普通となり玉際も緩くなり見る価値のないゲームを。

最後のゲームでは青い鯨マークのチームの拘りに触発されてプライドに火がついたのかおかげで元に戻ることができた。


前半組、後半組で磨き合う、対戦相手と磨き合う、色々な磨き合いを見るのがとても楽しい。

この時期はひょっとしたら1年で一番楽しい時期なのかもしれないな・・・。

納め。

本日、2012年の年内活動が無事に終了致しました。

皆様大変お世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。


ちなみにOB戦を楽しみにしてたOB達。

グラウンド確保ができなかったよ。

ごめんね。

来年まで楽しみにしといてね。

磨き合い。

磨きに磨き合ったU13の長洲フェスタが終了。

特にバレイアさん、萩原ドリーム(セレージャ&ジュラーレ)さんには意地とプライドも合わせて磨いて頂いた。

濃い3日間をありがとうございました！

明日26日と28日はU14とU15が長洲フェスタに参加。

U15はバレイアU15とのコラボレーション。

U14はクラブユースと同じく2グループに分けて磨き合い。

これまた濃い2日間になりそーだ。

そわそわ。

今日はU13/U12の学校が休みのグループを連れて長洲へ。

この人の助手席はなんか落ち着かない(^o^)

U14長崎遠征。

カメラを渡したら以下の画像が・・・。









おつかれさん。

U14クラブユース。

U14の熊本県クラブユースの予選リーグが本日終了した。

1勝1敗1分でグループ2位で1月の決勝トーナメントに進出…だそうだ。

個々の成長の為…前後半を総入替えで…ノーコーチングで…九州大会出場を目指す為の試合ではなく…今負けるのを怖がらず…。

数名はこちらの期待通りの表現力を見せてくれた。

ただ期待を大幅に超える選手が出て来なかったのは少々寂しい。

また拘る部分を表現できなかったり、ただ何となく試合をこなしている選手もいた。

なかにはトレーニングと試合が全くリンクしていない選手も…。

明日からは長崎遠征～長州フェスタ～鹿児島遠征～長州フェスタと年内活動はあと5日。

個々の成長の為の大切な日々。

大事にしてもらいたい。

U-14クラブユース vsエスペランサ熊本

@宇城アカデミーG

vsエスペランサ熊本
0-1/2-1
[得点者]西本、久間

1月の決勝トーナメントに進出らしい…。

変わらない。

数名がひと月前と変わっていないな。

相変わらずミスを恐れて速さを上げることが出来ていない。

このままひと月過ごせば間違いなく差をつけられて…いや、もうすでに差はついているのだが…。

今日のトレーニングでもひと月前と変わらない失い方を数名がしている。

常に相手が教科書になってくれているはずだが…。

気付く力も育てないとな。