熊本市サッカー協会長杯1 回戦

U13

vs西山中学校
3-0/1-0
《得点者》宮本2・田上・中村

2010-2011熊本県チャンピオンズリーグU-15(前期)

■日程
2010年10月30日(土)
■場所
阿蘇市農村公園あぴか多目的広場

■チャンピオンズリーグ
vs松橋中学校
1-1/1-0
《得点者》倉岡・平田

熊本市クラブリーグ

U13

vsソレッソ熊本
0-2/1-2
《得点者》田上

前半のチャンスを活かせず…。
セットプレーの対応も今後の課題か。
う～ん。
高さは負けてないと思うんだが。
熊本市クラブリーグも残りロアッソ熊本戦のみ。
頑張れ！

アントラーズユースのもっちゃん

鹿島アントラーズユースに所属しているU15四期生の植野元紀選手(鹿島学園高校1年)がJユースカップ《モンテディオ山形ユース戦》にセンターバックで先発フル出場し3-0で勝利しました。

…以下もっちゃん談…
「始めの15分ぐらいはかなりテンパりました。
あとはいつも通りプレーできました。
次は湘南ベルマーレ戦です。
また先発できるように練習頑張ります。」







＊写真提供《アンちゃん》さんより。

今週末の戦い。

《大津高校 唐木公輔(U15二期生)・石坂優志(U15三期生)・石原大聖(U15三期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs東海第二高校

《東海第二高校 宮崎将大(U15三期生)・倉沢勇斗(U15四期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs大津高校

《国府高校 黒木直人(U15二期生)・宮本祐志(U15二期生)・富田翔大(U15三期生)・浅利雄太(U15三期生)》
11月3日(祝水) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs熊本商業高校

《熊本商業高校 坂本雄大(U15四期生)・高野勇太(U15四期生)》
11月3日(祝水) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs国府高校

《文徳高校 高塚翔太郎(U15四期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs熊本学園大学付属高校

《熊本学園大学付属高校 斎藤朗人(U15三期生)・藤本亮太(U15三期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs文徳高校

《ルーテル学院高校 野田圭祐(U12三期生)・上田泰成(U15四期生)》
11月3日(祝水) 高校サッカー選手権熊本県大会準々決勝
vs鹿本高校

《長崎総合科学大学附属高校 堀晃一朗(U15四期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権長崎県大会２回戦
vs諫早商業高校

《日章学園高校 井上萌(U15四期生)》
10月30日(土) 高校サッカー選手権宮崎県大会３回戦
vs都城高校

《鹿島アントラーズユース 植野元紀(U15四期生)》
10月31日(日) Jユースカップ予選リーグ
vs湘南ベルマーレユース

《大分トリニータユース　蔵治大河(U15四期生)》
11月7日(日) Jユースカップ予選リーグ
vs愛媛FC

《ロアッソ熊本ユース　益田裕己(U15三期生)》
10月30日(土) Jユースカップ予選リーグ
vs清水エスパルスユース

《センアーノ神戸ユース 竹本恵喜(U15二期生)》
10月31日(日) Jユースカップ地域代表決定戦
vsグランセナ新潟ユース



それぞれの立場でしっかりがんばれ。
各選手健闘を祈ります。

高校サッカー選手権熊本県大会２

ベスト８が出揃った。

国府のナオト(U15二期生/国府高校３年)がボランチで中心となって頑張ってるらしい…。

中学時代は精度の高いキックと抜群の読みでセンターバックやボランチとして活躍していた。

成長期特有の故障が影響してやや運動量が少ないのが弱点だったが高校になるとフィジカルも安定して国府サッカーを支えているそうだ。

次はベスト４をかけて熊本商業と対戦。

健闘を祈る。

高校サッカー選手権熊本県大会

ベスト８が出揃った。

東海第二は２試合連続で宮崎まーくん(U15三期生/東海第二高校２年)が決勝点らしい…。

彼は中学時代、毎試合先発というわけではなかったし、高円宮杯での代表決定戦では俺の横で出番を待ちながら敗退した瞬間を迎えた。

ただ今こうして活躍の場が与えられ躍動しているとの知らせを聞くと本当に嬉しい。

ご家族の温かい人柄がそのまま表現されているような好青年で、練習中も明るく声を出して盛り上げてくれていた。

彼の周りには常に笑いが巻き起こっていた。

「ごっつぁんゴール」とトゥキックが代名詞の男だったが、どんなゴールだったんだ？

次の対戦相手は大津高校だそうだ。

大いに楽しめ！

熊本市クラブリーグ

U13

vsブレイズ熊本
1-0/0-2
《得点者》田上

ついに黒星。
3勝1敗。
残り2試合(10月30日vsソレッソ熊本、11月14日vsロアッソ熊本)。
入れ替え戦進出条件は2位以内に入ること。
現在首位はブレイズ、ロアッソあたりか？
つまり残り2試合連勝が入れ替え戦進出の絶対条件となるはず。
頑張れU13。

根比べ。

今週末U14は両日とも練習試合だった。

土曜日は日吉中さんと宮崎のフォルトゥナ延岡さんにお世話になり、本日はあいにくの天気だったが合志中さんにお世話になった。

ボールを持つ事に徹底的に時間を使っている。

しかし残念ながら時間の経過とともに徹底しきれない選手も出てくる。

ボールを持つということは技術的にも精神的にも見た目ほど簡単ではない。

今日も数名軽いプレーを連発していた。

逆にお世辞にもフィジカルが高いとは言えないがトレーニングで常に全力を尽くしているコウヘイ(本当に1本、1本を全力で取り組んでいる。)が今日は一番力強くボールを運び、ボールを奪い、取り組んでいる技を繰り出していた。

日常の積み重ねがグラウンドで出始めている。

新チームがスタートして1ヶ月だが早くも取り組みにばらつきが見える。

2週間おきに軌道修正する必要が出てくる。

勘弁してけれ。

唯一の救いはこのU14…かなり打たれ強い(笑)
※念のため誤解のないように言うが決してハイキックやハードパンチを繰り出しているわけじゃない。

まさに根比べだ。

それにしても合志中ホンゴウ先生のジャッジはとても助かる。

久しぶりに球際の激しい試合をさせて頂いた。

レベルはだいぶ違うが先日堺ナショナルトレーニングセンターで観た関西大学リーグ《関西学院大学vs大阪学院大学》も激しかった。

その後観たロアッソユースvsガンバ大阪ユース戦はほとんど球際の争いはなかった。

スタイルと言えばそれまでだが…。

激しさや泥臭さはサッカーの一部だと思う。

熊本市クラブリーグ

U13

vsFCKMARRYGOLD WHITE
4-0/2-0
《得点者》田上２・宮本・和田・杉島・島津

３連勝。
明日も頑張れ!