熊本県U-15リーグ vs荒尾FC。

@荒尾運動公園

vs荒尾FC

1-0/4-1

(得点者/アシスト)

岩崎

吉田

吉田

松田(A濱津)

山隈(A笠)

【MVP】

岩崎 天利

CBの位置で相手のプレッシャーを巧みに外し、ゲームメイク能力が際立った。

■start

森田、大塚、榊、岩崎、藤川、笠、三島、松田、安部、濱津、吉田

■交替

三島→山隈

安部→馬本

松田→高本

■sub

村上、吉川、原田、小川、亀丸、石橋

エール。

自分にとって難しい、うまくいかないと思える出来事が起こった時こそ正念場だと思う。

そんな時こそ、その場しのぎではなく、その場の感情に流されるのではなく、自分と向き合うことで、多くの気づきを得ることができる。

と信じています。

OB達には良いコト、良くないコト、全てのコトをプラスに変えていけるような生き方をしてもらいたいなと思っています。

頑張れALBA OB達。

U15。

本日は鎮西高校にお世話になりました。

昨日に引き続きポジションや配置は選手達に任せる。

良い面も悪い面も当然あるが、サッカー理解を深めるためにも戦略練ってしっかり考えてくれたらいいね。

4本目は珍しく1-4-4-2の配置になっていたがサイドハーフが中央を全く守らないという世にも斬新な配置になり、相手に回されまくってたね(笑)

終わってからなんでその配置にしたの？って聞いてみたら予想通りの答えが返ってきた(笑)

相手からしたらボールが動いた先に必ず2対1ができる夢のような状況だっただろうね。

そういう失敗も含めて全て自分達のプレーについて考える機会になってくれればいいね。

鎮西高校。

OB達。

もう高3か。

大きくなったな。

髪型は変わらないけど😁

高1は諸事情により会えませんでした。

成長の夏に。

クラブユース敗退後に案の定、心も身体も軽くなったU15はすくすく成長中(笑)

それくらい脱力して遊べてたら違った結果になったかもね。

ただまだまだ甘ったれな部分も出てくるわけでそこをどう克服するかは本当に大切。

さて、勝とうとすることは当たり前に大切だが『どうやって』や『何を武器に』って部分をそれぞれが見失ってしまっていたようだね。

笑ってしまうくらい緊張してた個もいたし、普段通りにいかなかった個が続出だったね。

積み上げてきたモノを発揮する間も無く大会が終わった、この悔しい経験を次に必ず活かしてほしいし、成長の為の一つの経験にしてもらいたい。

いよいよ梅雨に入り成長の為の夏が近づいてきた。

毎年この夏にブレずに取り組んだ個は一回りも二回りも大きくなる。

リーグ戦、進路活動、数年後の自分の為、まだまだ落ち着く暇はない。

数年先に振り返ってあの夏で俺は変わったと思えるような自らとの勝負の2022年の夏にしましょう。

U14/U13。

延岡へ。

フォルトゥナ延岡、太陽宮崎、都城西中、宮崎日大中にお世話になりました。

気温も湿度も上がり試される環境になりました。

運んで、奪い返して、運んで、奪い返してを繰り返して、走り回って自らに負荷をかける個はグングン伸びていっている。

U14もU13も公式戦のないこの時期にどれだけ積み重ねていくかが大事だね。

数年後に戦える個になる為に何を優先すべきかを考えることだ。

延岡学園高校。

OB面々。

1年生とは諸事情により会えず。

選手権も頑張れ！

未来のための活動。

本日も挑戦あるのみ。

頑張れ！

龍谷大学vs京都産業大学。

龍谷大学

田中 琳太郎(U15十期生→佐賀龍谷高校)

京都産業大学

坂本 充(U15十二期生→大津高校)

京都府の天皇杯代表を決める大会の準決勝でALBAダービーが勃発。

龍谷大学の田中琳太郎のダイビングヘッドでの先制点。

後半より京都産業大学の坂本充が登場。

こういう試合を生で見てみたいなー。

未来のための活動。

半ゲ。

左のサイドアタッカーで。

シュート4本。

1ゴール。

高校生も少しずつソラにボールを預けてくれるようになった。

ただね。

クラブでは中心選手として頼られてボールが集まるが、ここではもっと要求しないと出してくれないよね。

チャレンジャーってそういうものだよって話をして初日が終了。