父ちゃんは もぅ 寝ちゃった

明日　明け方に出発しますので　父ちゃんはもう寝ちゃいました
息子も　明日は早出出勤　「気をつけてね」　だって　ハイナ　
で寝ちゃいました
男どもが　しおらしいと　調子が狂います
私はまだ　眠れそうにありません

父ちゃんは　私が準備をした服を見て　笑っていました
いつもと同じだな（5~6年着ています）
ほんとだわ
近所の洋服屋さんを見てみましたが　全然ほしい服がありませんでした
と言いますか
本当は服など　何もほしくない　ほしいとも思いません　
今持っている服で充分です
流行遅れの服？でもないと思うし　汚くもない
私に似合っていると思うからね

久しぶりに娘と逢うのも楽しみ　
一年ぶりに　故郷に帰るのも　幸せ
旅の道中もの楽しさてんこ盛りです
行ってきまーす



にゃんともすんとも･･･

朝食そして 非日常へ

以前は パン食8割がたの朝食
この頃はパンをあまり焼かなくなってしまったので　
必然的に米食が多い
長年の食事作りも　面倒と思う私　自分だけだと　完全に撤退的な…
家族の為に食事を作るのは嫌ではない　
作らなくてすめばラッキーと思うが
料理を作る時は　味も盛り付けにも拘り　その世界に集中する

今朝の朝食
焼きおにぎり　海苔の佃煮　豆腐と葱の中華スープ　それだけですが
味見をしてうなってしまった　とても美味しではないか
で　私もしっかりと朝食を食べてしまった　
痩せるマもなし
明日からの何日かは　食通の世界に　
太る恐怖と戦うことなく　生きる喜びに浸る　

旅もしまくり　平行してご当地食材を食べまくりの　
美味しい人生でしたからね
そして多くの素敵な人との出会いも沢山ありの　今の私
明日からの「なぞり旅」でも　思い出プラスの濃い時間です　
でもね
自分の洋服を　ここ何年間も　購入していません
近所の買い物も　海外旅行も同じ服
写真大好きの父ちゃんが　私のこともパチリパチリと　撮りますが
いつも同じ服なので
 “時”　不明慮なりと　ぼやきます
 今回も　勿論　同じ服でーす　テヘのトホ

 

 せまいニャァ～

なぞる旅

前回の四国で日本の殆どの観光地を行きつくした
これからは　過去路をなぞる旅だ
私も歳を重ね　今のことは覚えられないが　過去の記憶は鮮明である
週末　飛騨高山で1泊　白川郷を経て　実家に戻る

23歳の時　同じコースを友達と観光をしながら　帰省したことがある
男3人　女2人の　珍道中だった
男3人は　東京生まれのおぼっちゃま育ちで　優しい性格の持ち主
女の我々は　ちょっとクセがあるものの　意地の悪さには程遠い　
まぁ　よか人間　自分で言うのも「難」デスガ
１週間の旅で　１度も喧嘩することも　
嫌な思いをすることもなく　私だけかな
本当に仲良く　旅をしたものだと思う
その内の3泊は　私の実家での宿泊
我が実家の広さと古きを目の当たりにした時　
みんなの口がポカーンと開いていたのを思い出す
朝から　輪島塗の器の　御膳料理
輪島塗の器の価値を　誰もわかってはいなかったと思うけれど
遠来の客には　母は必ず　輪島塗の器を使い　もてないしてくれた
ご膳も勿論輪島塗である
皆恐縮してしまい　座敷で正座だった
母が膳を並び終え　部屋から出ていくと　
ため息と共に　皆畳に崩れ落ちたケドネ
あぁ　懐かしいな

白川郷でも　高山でも　5人横並びに　斜に構えて　写真を撮ったが
なのに　田舎の実家では　1枚も撮らず
同じ古い　歴史のたたずまいであるのに　
人のよい彼らは　我が両親の前で　
育ちのよさを良い意味で　露呈したのだ　 
緊張しっぱなしだった

お世話になりましたの後に

1人は　我が家の上履きのまま家を出
1人は　着替えを置き忘れ
1人は　大きなため息と共に　我が実家を後にした

その事に気がついたのは　数時間後
後に忘れ物は　宅配便にて　届けられたが

みんな　今ではツルハゲの　いい親父さんだ
いっしょに行った女の子は　
その中の1人と結婚　孫ちゃんまでいる
懐かしさなー　
心が踊る

せまいニャァ～
　

お正月の宿

人気の観光地だと　年末年始は　温泉宿　ホテルの空きがありません
空きがあるのは　シングル　ゲストハウス　カプセルホテルのみ
先の年末年始は　父ちゃんがインフルエンザにかかってしまい　
家でジトーッとして過ごしました　
それも出発の朝の高熱　
前日から　調子が悪い悪いと言いながら　それでも行く気満々の我々でした　
催行中止にならなければ　海外を予定していましたから　不幸中の幸いでしたが
予定を変更して　まぁ色々探しています
途中娘の家に寄りますので・・・
変ですね逆です　
普通は子供が　実家に里帰りするパターンが　日本の原風景のはず
娘は はなから親が年末年始に家にいることはないと思っていますので　
帰省の予定は眼中にありません
息子
息子が親と行動を共にしたのは　中1の箱根の温泉旅行が最後
随分つまらなそうにしていました
その時　親としてはこれが家族旅行の最後と自覚しました
その時も無理むり連れ出しましたしね
子供達が小さい時は　キャンプばかり
子供達の可愛さに　随分幸せな時間をもらいました
それが　最高の親孝行と思っていますので
もう親のことなど振り返らず　自由に生きてほしいですね
子供達には　一生分の親孝行をしてもらいました　ありがとうよ

希望地が駄目となったら
急に金銭的な拘りが
どこもかしこも　高いなぁ
さてどうなることやら
東京の　極狭マンションに住んでいなければ　家でのお正月もありかもしれませんが
それも切なく
まだ2ヶ月先のことに　気をもんでいる私も　切ないと言えば　切ないなぁ

 

せまいニャァ～


　　

pop music 好きさぁ～

数日前　チビダンサーの可愛い男の子の話を書いたが
今日もなんとなくその場所に行き　
男の子のことを捜してしまった
いなかったけれどね
男の子はpop musicに合わせて　踊っていたのだ
今日もそのお店から　pop musicが　流れていた
私も音楽を耳にすると　自然に身体が動いてしまう
ダンスが　大好きなのだ
男の子と平気で　セッションもできちゃう
わかっています
私が動けば　周りが引き　どこかに通報されちゃうね
今日もお店でpop music聴きながら　
指だけは　おさえようもなく　リズムを取っていた
もう少し　スタイルがよく生まれていたら　
私の人生は確実に　変っていたような気がする
我が子供達　スタイルは長身の父ちゃん似です
エカッタぁ

 

 

せまいニャァ～

北風君

今日は快晴ですが　外は北風　空気も冷たい　
秋の感傷に浸ることもなく　いっきに冬が来た感じだ
出かける前に　大好きなブロガーさんの　
木枯らし1号が吹いたよのお話を読み
その内容に　そうだわと思いながら　自分が出かける時は　
Tシャツに薄手のブラウス1枚 
すっかり　
木枯らし1号のことは　忘れてしまっている

当マンションは気密性がよく　室内だと　
１年のほとんどを　Tシャツ１枚で過ごすことができる
風も　よほどの強風でないかぎり　直接感じることはない
ベランダは　いつも静寂である
要は　自然に対して　正しい判断ができないのだ
建物の外に出て　初めて知る現実
いったん外に出てしまったら　私メ戻りません
状況を楽しむのみ

金曜日から出かけてしまうので
生鮮食品は購入せず　必要な買い物をすませ　帰宅
少ししか買い物をしていないのに　かなりの金額になってしまった
物価がここ何年かで　2倍以上になっている気がする
消費税が上がったのもあるが
商品の中身の量が減り　
気がつけば値段もあがっている
量が減っているのだから　値段は据え置きかと思いきや　
値段は倍に　なんだそれである
そんな商品が　いっぱいある
生活資金にまだそんなに余裕のない　若い人達の家計は　
さぞかし大変だと　察するに余りある

外の北風はよしとしよう
我々の生活に　冷たい北風は　吹かないでくれよ
政治資金の使途で　スッタモンダしている場合か
“ソンナ趣味”がなくても　シバイテやりたし

 

 せまいニャァ～

実家の柿 今年は不作です

果物の中で　柿が一番好きである
秋の帰省は　柿を好きなだけ食べるのも　楽しみのひとつです
子供の頃は　家に10本ほどの柿の木があったが　

今では裏の大畑に3本あるのみである
柿がたわわに実る姿に　秋を感じるのは　今も昔も変らない
また思いっきり柿を食べる事ができると
はやる心をおさえるのが大変だったのに
姉からの電話で　柿が不作と知り　がっかりである
柿は一年毎に　不作　豊作を繰り返すが　
ほかの果物でもそうなのかな
ブログを書いていると　？と　行き詰ることが多い
知識のなさすぎ　
横着なのでわからなくても　調べないまま　書き進む
漢字も思い出せない事が多く　
堂々の誤字でもまぁエエカと　書き進む
漢字の読みは完璧と思っていたが　この頃はそうでもない
書くとなると　全然である

毎年柿をバケツ一杯にして東京に持ち帰り
狭いベランダで干し柿を作るのを楽しみにしている
道行く人が　うれし懐かしそうに　
我が家のベランダを　背伸びをして見上げる
そんな人が　何人かいる
今年はそんな皆さんに　秋を届けられず　残念である

田舎では　鳥も素通り　秋の色　泥川柳　

　

せまいニャァ～


-1.0・・・


 　　

住人のそれぞれ

明け方　決まった時間に　

長きにわたり慟哭をしていた男性は
病院に入院されたようです　

このごろは日中でも　男性の状態が穏やかではない日が多く　

ご家族の方が　苦慮されていました　
男性は1人暮らしかと思っていましたが　
男性の心に　穏やかな日々が　戻りますように

廊下で煮炊きをし　食べ　

ほぼ一日中廊下で子供を遊ばせていた　異国のご家族は
その行為をやめるように警告文を張られても　

われ関せずで　自国での習慣を守られていました
私は同じ階の住人ですが　

離れているので気にもしていませんでしたが　

いろいろ　ひと騒動　あったようです
今はそんなこともなくなり静かです　

後味が悪い思いをしているのは私だけかな

橋本龍太郎似のMrDに　この頃遭遇しないと思ったら　

仕事をやめられたそうです

布団たたきオバサンは　

パンパンと元気よく　布団を叩くことが　なくなりました

何れの人たちも　

私がブログに書かせて頂いた人の　その後です
皆さんとは　直接的な　お付き合いはありません
家にいると　実に多くのことが見えてきます
自分の目で見　耳で聞き　

それ以上の域は出ませんが（書きませんが）
想像で許されるなら　実に“面白き”人生ドラマが　垣間見えます
そのアンテナは　ご近所さんすべてに対して　
私と関わるすべての人に対して向けられ　興味が尽きません　
私に小説家になることを進めてくれた高校時代の先生も　

そんな私の習性を見抜いていたのかもしれません
すべての大学受験に失敗した私は　

やっとこさある地方都市の　短大に入学しました
その時モルタル造りのアパートで暮らしましたが　
そのアパートに住む　衝撃の住人たちとの出逢いを　

「烏合の衆」と題し　18歳の時に小説に書いたことがあります

時を経てもは変っても　

私の人に対する好奇心は　衰えていません
自分だけの　ドラマ模様は　無限大に広がっていきます
人間が愛おしいく
命あるもの　すべてが愛おしく
そんな自分の心の根底は変りません
愛おしく思うあまり　独りの身軽さに　この頃は逃げていますが
もう充分　その意味では　人生を堪能しつくした私です
 

今地震がありました
コレだけは　ダメだ　恐い
えっ　気のせい　地震だと思いましたが

せまいニャァ～

ｐｃ操作 進歩ナシ

画像の固定の仕方がイマイチ理解できない
昨日いろいろ試してみたが　やはりダメ
これを読まれるほとんどの皆さんは　
コヤツ何を言っているんだか？と　思われるでしょうね
自分でも何を言いたいのかわかりません
このバカチンがぁ　です
家族はPCの前で　固まっている私を見ても　ほとんど無視
PCの通称ではなく　昔電子計算機と呼ばれていた時代に
4年ほど　PCオペレーターとして向き合っていた私　
それが仕事でした　
当時のOLとしては　破格のお給料を頂いていました　
誰にも信じてもらえませんね
今記憶が蘇りました　
その後29歳から30歳の　1年半ほどですが
またPCオペレーターの仕事を生業にしていました
すっかり　忘れていた
ここで　新卒入社の父ちゃんと出逢ったのにね

結婚してからも　父ちゃんの仕事の関係上
我が家には常に数台のPCがあります
私も　仕事　家事　育児の片手間に
PCでゲームやら　文作君もしていましたが
理解力は　後退するばかり　
今では　家族に赤ちゃんレベルの　烙印を押されています
自分のバカさっぷりに　日々唖然とするばかりです
子供達と　ゲームの点数を　競って早何年　
彼らが１日で1000点越えをしたゲーム
私は未だ　400点止まり
時々思い出しては　シコシコしているなんて　
子供達に　バ母ちゃんと呼ばれても　仕方がありません

20代の頃の　全てが自分の身となり肉となる感覚
その感覚だけは　覚えている
若いって　いいなぁ

PCと　向き合う度に　自分の現実を思い知り
そして　私以外の皆様のすごさに　
ただただ尊敬の念を　覚えるのみです
はぁ～
でも今自分が平和な日々であることは確か　感謝です



せまいニャァ～

ふたりだけの世界

せまいニャァ～

五輪の名花 ベラ・チャスラフスカさん

昨日の日経の夕刊に　チャスラフスカさんの記事が
私の人生で初めて大きな影響を受けた人です
日本の年輩の方はチャスラフスカさんの事を　
ご存知の方も多いと思いますが
若い人は知らないでしょうね　
先の東京オリンピックで活躍した　器械体操のゴールドメダリストです
もう隠すこともありませんが　父ちゃんは私より7歳年下です　
サキの東京オリンピックの時　幼児だった父ちゃんは　彼女の事を知りませんでした　なんたるショック

チャスラフスカさんの　人生のだいだいを　マスコミ等で　知ってはいましたが
改めて記事を読ませて頂き　彼女の波乱万丈の人生に　胸がつまりました
私が子供心に感じた信念の人に　間違いはありませんでした
東京オリンピックの時　彼女はまだ22歳
10歳の私には　彼女がとてもろうたけて見えました

体育の時間　なぜ跳び箱なんか　飛ばなければいけないのかと
先生に屁理屈を言い　飛ばなかった私
屁理屈に根負けした先生の頭から（綺麗なオハゲ）
忘れもしません　怒りの湯気が出ていました
チャスラフスカさんの体操の演技を見るまでは
運動が大嫌いで　納得できなければ　我をトオス　
私はそんなとんでもないクソガキでした
それが一転
彼女の演技を目の当たりにし　魅了されてしまったのです
そのろうたけた存在感に　打ちのめされました
で　私もその時から　器械体操の道に
跳び箱ヒトツ飛べなかった私が
後に県のチャンピオンに　スポーツクラブの事業に関わるまでに　なりました
スポーツが私の人生に加わったことで　沢山のよき思い出ができました
語りだしたら　延々と続きます
その私の幸せの原点は　チャスラフスカさんなのです
民主化を目指した　チャスラフスカさんが　その信念を貫き　
今現在　“ご無事で”活躍されていること
僭越ですが　とても誇りに思います
今度の東京オリンピックで　またお会いしましょうとの　記者の問いかけに
私は70歳を過ぎているから　どうなるか　先のことはわからないわと　
お答えになっていました
私も60歳を過ぎれば　先のことなどわかりませんが
お会いしたいですね
名花よ永遠なれ
ありがとう　チャスラフスカさん

せまいニャァ～

気力が萎える

一年に一回は海外旅行をしようと 父ちゃんと人生計画に組み込み　
まぁそれなりに実行をしていましたが　
私たちの場合　少しワイルドなツアーをチョィスします　
老いの進みは思った以上に急速ですから　
身体が元気な時にしか　行けないツアーに　どうしても触手が動いてしまいます
ワイルド系の個人旅行は　若いと平気で行っちゃうと思うけれど　
今の我々には個人で行くには心身共に　ハードです
で　去年申し込んだツアーは　人が集まらず　催行中止に
今年も早くから　目的地を決めていたのですが　
何故か私　行動に起こさず　一日延ばしにしていました　父ちゃんも特に何も言いません
2人共　気がついてはいませんでした　
心身共萎えていたんですね　
父ちゃんはまだ若く?(50代）バリバリ遊び　ヨリョクで働いていますが
その人生の疲れを　私も確実に感じ取ることができます
日々 のほほんと生きている私も　60年の人生の疲れは確実に　
感性の衰えが特に寂しいカナ

今年はやめようか・・・
父ちゃんの反対もなくすぐ決定
じゃぁ　どこに行こうか
空いた時間　家にいる発想は我々夫婦にはまだなし
そうだ京都に行こう
昨日から　温泉　ホテルの空きを探していますが　ありません
少し贅沢も辞さずなのですが　
わかってはいましたが　
年末だと　倍々で宿泊費が　上がっていくんですね
とり合えず　隣県で大晦日前のホテルを予約
今日も探してはみますが　どうでしょうか

盆暮れは　故郷へ　・・・気持ちだけ
親が生きている時は　遊びほうけ
里心ついた時は　親はイズ
里心ナンテ　私の場合　今やっとですもん（還ノ暦）
遅すぎるにも　ホドがあります
テヘにも　トホにも　チカラ出ずデス

せまいニャァ～

のほほんな一日

家人は一日中出かけていて　夕食の準備も必要なし
自分だけだと　食事を作ることもない
でも　さすがにお腹が空いてしまった
以前だとパンを食して　OKだったけれど
その　パンもなし

今自分の為だけに料理を作っている　こんなことは久し振りだ
塩レモンを使って　アレコレを　ふぅ

料理しいしい　ブログを書いている　
台所は歩いて3歩の位置に そうでもないです

アレコレを作るつもりが　アレだけにしておこう
豚肉のステーキ　味付けは塩レモンのみ
ミートスパゲティを作ろうとしたが　止めよう炭水化物
トマトサラダを食すとする

なんか　侘しい　ひとり飯
なのでブログを書きながら　食べちゃったりなんかして
行儀悪さも　慣れたもの
・・?!
ナヌ　父ちゃんが帰ってきた
お仲間と食べてくるものと
・・・
急きょ　ちゃんと夕食を作りました
今日はドエライ大きい梨のお土産つき
この梨の名前なんだっけカナ
思い出せない
勿論父ちゃんも知りません
とてもジュウシーで　甘い梨
ふなっし～ではなし

せまいニャァ～

惜しい あとちょっとで ぞろ目だぁ～

ブログを開設して7ヶ月
私のブログを閲覧して下さった方が　昨日でのべ44,442人になりました
 あと2人でぞろ目になるところでした　残念　
皆様ありがとうございます

当初何も気にせず　わからず　
ブログそのものにも　あまり関心を持ったこともなく
ただ自分自身に対しての　公開日記のレベルでした

アクセスランキングの設定すら　長く気がついていませんでしたし
開設してすぐにコメントも頂いていたのですが　

それも長く気がつかず
気がついた時　コメントの返信をするすべすら　わかりませんでした

ある時
私のブログは　訪れて下さる方も少なく云々と書いたところ
ブロガーさんから　それは違いますよとの　ご指摘を受けました
認識が甘く　ランキングをチェックしてみますと　意外と上位であることが判明
素直に驚きました　そして感謝の気持ちでいっぱいになりました
多くの人に読んでもらいなさいと　

おだてられるままに　他のランキングにも登録
ありがたいですね
多くの人に読んで頂いています

ただ自由に　書き遊んでいたら　厳しいご指摘も
それにメゲ
ブログを止めようと何度も思いました
今は自分を鼓舞する為にも　
書きたいと思ったら　書くようにしていますが

今日のぞろ目１歩手前の発見が　嬉しくて
あと2人届かずが　残念で
私の気持ちも　単純に　元気になっていることを　自覚した次第
皆様　懲りずに　遊びに来て下さいね
厳しいご意見も真摯に受け止めます
でも　私らしさは　もう　このままね　

せまいニャァ～

桃色サマのおそばで光栄デス

我が家の狭いリビングにあるソファに寝るようになって　
何年経つかな　全く覚えていない　
布団で寝ると腰が痛くなり　眠れなくなってしまったからですが・・・
　
父ちゃん　先ほどトイレに　その時
リビングにある　扇風機にぶつかり　倒し　すごい音が　我が家は狭い
おかげで目が覚めてしまいました
父ちゃんは　後2時間後にはゴルフに行きます
あわてて　ベットに戻り　寝る努力・・を　寝てるかな
で
私はすっかり目が覚めてしまい　皆様のブログにおじゃまをしています
色々なブロガーさんの世界を知りたく　
私もブログのランキングに参加するようになりました
時々ですが
ポット頬が赤らむタイトルの　桃色さんの次にランクされている私がいます
気まぐれ日記の世界なので
いろいろな方がいて当然　私も望む所です
“2人”並んでいると　皆さん迷うことなく　桃色さんのブログに訪問されていることが　よくわかります
その皆さんの健全性に　嬉しく安心し　私の笑い皺が日毎に増えていきます
私・・・　私はもう健全ではなく　枯れていますので　お隣でもおじゃますることはありません
枯れハに　火がついたら大変　すぐ燃えてしまいますからね

桃色さんは　隣の枯れ野原に興味を持たれるかな
乾いた枯れ野原も意外といい世界ですよ
枯れた湿地帯は　やっかいですけれどネ

素敵な隣人さんにご迷惑をかけないようにしますね
私は桃色さんの隣人になれて　光栄に思っています　




せまいニャァ～