この山並みは、お酒の名前でも有名な 新潟県の八海山です。
登山する人も多い山のようですが、結構ハードな山のようです。
昨日の日曜日、秋田県人会の民謡大会、予想を超えた大きな大会でした。
私の出場 №100番でしたが、7位に入賞することが出来ました。
早めに仕事を終え お昼に出掛けて 帰って来たのは 夜の9時近くでした。
バッチリ疲れて帰って来たのですが、今日は月曜日、アンセムは夕方からは定休日になりますが、私はランチタイムまでの営業を担当します。
是非、クリックよろしくお願いいたします。元気が出ます。
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おめでとうございます！
八海山って一つの山じゃなかったんですね。
知らなかったです。
arisさんが No100番だと大会参加者は何人位だったんですか？
100人以上の中で7位とは凄～い…頑張りましたね
参加者が100人以上の大きな大会なんですね、
凄いですてねぇ
家内も、おめでとう と云っています。
秋田県は民謡が盛んな県ではないでしょうか！
なのに入賞なんてすごいですね！！
僕も初めて知りました。
民謡の唄も まだまだ ひよこです。
ゲストの方達の唄声を聞いて
声の鍛錬の必要性、練習の大切さ、つくづく感じさせられました。
私は秋田の民謡を唄うコーナーに参加しました。
全て秋田の民謡だけの人で 50人くらいのようでした。
何せ上手い方が多く 目を丸くして聞いていました。
何せゲストの方達の歌のうまさには舌を巻きどおしでした。そんな方達と比べたら月と鼈（すっぽん）の感じ・・・。
生まれながらの歌のうまさに加え、積み重ねた練習量と とにかく驚きの連続でした。
地元で少しくらいウマいなんて自慢している場合ではないと気づかされました。
初心に戻って基礎の声帯作りから始めないと とっても及ばないと 思い知らされました。
前の方達のところでも書いた通りでした。
余りのレベルの高さに
自分が 今迄平気な顔でボランティアなどで唄っていたことが 超恥ずかしくなりました。
でも大いに反省させていただきました。
初心に戻って声帯の鍛錬から始める決心がつきました。