6/29(金曜日)
“よさこい”を こよなく愛する仲間 5人で
新潟・三国街道 牧之(ぼくし)通りの見学会と 「へぎ蕎麦」を食べる
日帰りドライブに行ってきました。
牧之通りは 江戸時代 塩沢宿として栄えた 街並みを
当時の作家?鈴木牧之の書いた 北越雪譜を 元に再現した街並みです。
完成するまで10年の歳月を要したとのこと。
比較的新しく完成してまだ 2年程という美しい所でした。
後方の白い壁の建物は 両替商・・・、
銀行とのことでした。
田畑屋の天ざるへぎ蕎麦のボリュ-ムの多さは相変わらず・・・。
コレで一人前 たしか1350円、昔はとっても小さな店だったのに
今では 観光バスも止まる店になりました。
五人全員すっかり食べ切り、蕎麦湯もいただきました。
店主の方も快く応対してくださいました。
ヤチままさん 『 圭ちゃんの天ぷら、私のより 一つ 多いんじゃないの 』
SMさん 『 よそ見してる間に 一っこ いただいちゃおう 』
そんな感じに写っておりますが 決してそんなことは有りませんでした。
和やかに おいしくいただきました。
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