晴れ渡る 5月の最終の土曜日 朝霞市の代表宅の庭先で バーべキュー懇親会が開催された。
和気あいあい、お肉を焼き、野菜を焼き、焼きそばをつくり みんなで笑顔で舌づつみ・・・、
夏舞徒の舞にも 小道具として鼓(つづみ)が用いられた事も有った、
美味しさの余り 口の中で舌を鼓のように鳴らす事を言うが・・・、
それなら「舌つづみ」と言わなければならないのでは、ふと疑問を覚えたわたしだった。
<参考・インターネットから>
NHKなどでは「舌つづみ」を第1の読み、「舌づつみ」を第2の読みしている。「腹鼓」も同様である。
また多くの国語辞典も「舌づつみ」「腹づつみ」を認めている。
みんなが間違えて使っていると、いつしかその語の用法として認められてしまうという好例であろう。
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