"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

今日も一日!!  あなたはどう思う??

2015年06月23日 06時15分58秒 | ブラブラ一万歩!
パソコンの写真取り込みのソフトが 不具合なため しばらくの間 こんな形で

文章だけのアップになります。

ごめんなさい。



 中国の南部の王林市で 6/22(月)の夏至に合わせて 行われる 『犬肉祭』について。
 
犬の肉を食べる文化を あなたはどんな風に思いますか?





私の幼少のころ育った 昭和の2~30年代の秋田県の中部に在る 一農村

動物性たんぱく質を摂取するには 鯨の缶詰と さんまの缶詰しかなかった。

だから今でも鯨を食することに なんら抵抗はない。

しかし 馬肉を食べる習慣は 全く無かったが・・・、

高校生1年の冬 スキーの県大会で北秋田の二ツ井町に行ったとき 普通に馬肉を食べているのには

もの凄い衝撃を受けた記憶が有る。

同じ県内でも こんなに食文化が異なるなんて。

勿論 私は今でも 馬肉は口にしない。
 





 ウサギを食べるヨーロッパ

 アヒルを食べる中国

 孵化前のアヒルのゆで卵は東南アジア諸国では普通

 ラクダの”こぶ”を使った料理。
 実は日本でも食べられるお店が結構あります

 カンガルーは
 オーストラリアでは普通の食材

 子豚の丸焼きの ベトナム

 羊の頭をまるごと使った料理 イラク

 中国、韓国以外でも、ベトナム、フィリピン、アメリカの北西部、スイスの山間部などでは 現在も犬を食べる文化が存在




   私の結論: 牛だろうが、馬だろうが 鯨だろうが、子羊だろうが 何を食べようが それこそ 自由なことで、
         文化の侵害だと思うのですが。

         但し アワビのおどり食いや お刺身の活きづくりなど 苦しがって ピクピクしたり
         鉄板の上で 焼かれる熱さに もがいている姿を 踊っているなどと たわけたことを言って楽しんで
         食するのは大反対である。





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コメント (11)
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