じゅう～！焼く肉はライブなり

じゅ～。
今日のよるごはんはペッパーランチに行ってみましたよ

本当においしい肉にはもちろん叶わないのだけれど、目の前でじゅうじゅうと焼かれていく様子はたまりません。

ちゃんと、辛口と甘口とカレーくち（以前はうこんだった。なんで、変えた？）のソースがあり自分で選べます。

じゅうじゅう音をたててる肉にソースをかけると、音と煙、それにいい香りがただよいます。

この「自分でやってる感」がたまりません。これがやっぱよいのです。

ド派手な演出が出来ますが、基本的にカウンターのお店。となりにひとがいるとちょっと微妙です。

そんな時はしばらくそのまま焼いて、鉄板の温度が下がってからソースを入れます。そうすると、そんなにもくもくとはなりません。

でも、わたしとしてはこれ以外にもっと困ることがひとつあります。

基本的にそんなに食べるほうではないのでご飯は普通盛りでいいんです。

このチェーンはライス大盛りが無料なのを売りにしていて、必ず聞いてきます。

「ライス無料で大盛りにできますが」

「いや、普通で」、「むしろ少なめで」とどちらかで回答します。
でも、たまに間違って大盛りで出てくると迷惑です

ご飯残すのはダメなひとなので全部、残さず食べてしまいます。

突っ返して、そのご飯が捨てられるのは耐えられません。

これがペッパーランチで困っちゃうところですね。最近は減りましたが。

やっぱ、目の前だとよだれ出そうになりませんか？にくじゅーじゅー。

最近は目の前に肉が出るたびにオロナミンCのCMで「にくだぞ、にく！」と叫ぶ森三中が頭に浮かびます。

そんなときは「よーが、よーが」の千葉麗子に切り替えてみます。

話がそれましたが、肉を焼くのはライブってことで